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最初はトニヤを拒否していたジャンクさんですが、性根はめちゃくちゃ良い人ですよね。言葉が心に沁みます。
本当はカクヨムコンもあるので、毎話続けて読むべきなのでしょうが、最近は夜寝る前にこのセラの森を一話ないし二話読んで寝るのがクセになってます(笑)
疲れた頭のリセットになり、同時に癒されてます……。
奥森さんには申し訳ないですが、至福のひと時です。
作者からの返信
ジャンクみたいなおじさん書くの好きなんですよ笑
なんかこう無骨な、ごつごつと。
いやいや、とても嬉しいエピソードをありがとうございます。
忙しい方のほっと安らげるような読書時間になって欲しいと思っていたので、こんなに嬉しいことはありません。
コメント嬉しくて何度も読み返しておりました。
ありがとうございます(*´ω`*)
トニヤ、一歩大人になりましたね。ほとんどの仕事は単純作業の繰り返し・・・というか、どんな仕事もそういう部分がある。誰でもぶつかるものだと思います。
セラと違って子供っぽいからこそ、描ける物語がありますね。セラは酒場で働いてお金を貯めたから、船ではずっと読書していましたもんね。
(最後の文、「ジャンクは残りの酒飲み干した。」「酒を」かな?と思いました。全体的な文体的に・・・。お節介だったらごめんなさいです!!)
作者からの返信
仕事を始めると誰でもぶつかる部分ですよね。でも、世の中はそういう方々のおかげで動いていて彼にはそれを知って欲しいとジャンクも思ったんでしょうね😊
セラは貰った給金で旅が出来ましたが、トニヤは漁船に乗ってしまったので働かなくてはいけません💦 郷に行っては郷に従えということでしょうか。
ありがとうございます! 助かります!
脱字でした、訂正しました🙇♀️
ジャンクさん、荒っぽいけどやっぱりいい人だ〜♪ しかもいい事言う!!
トニヤは大切なことに気付けましたね。また泣いちゃったけど、ちょっとだけお兄さんになれたかな(うふふ)
作者からの返信
なんかこうか人生訓といいますか、ジャンクさんに語ってもらいました。
そういうことって誰しもありますよね。
泣くのもこれで最後にしたいですよね。
しっかりとセラを追うんだよ😊