応援コメント

第20話 星空に思う」への応援コメント

  • そっか。街には居なかったけれど、海の上にはいっぱい精霊さんがいるのですね。ゲームに協力してくれる良い精霊さん(笑)
    夏にハンモックで寝るのは気持ちが良さそうです。いいなあ。ベッドだと暑いからね……

    作者からの返信

    ロドリアの町に精霊がいなくて、森や海にはいた。経脈云々が関係あるのですが、この世界は精霊がいるところといないところが混在しています。
    ゲームに協力してたのは茶目のようです。好奇心旺盛な精霊なのかもしれません。
    ハンモックいいのですが、酔うかもしれないなと😅 限られた船内なので、ベッドを置くスペースがないようです🤔

  • 情景たっぷりで一話読み終えるごとに満足感に溢れます……!

    作者からの返信

    嬉しいお言葉をありがとうございます(*´ω`*)
    セラも星空を見てちょっと感傷的な気分になったようです。

  • カードゲームで精霊が教えてくれる――便利ですね! 船旅の様子に心躍りますね。
    船の中でもずっと本を読んでいるセラ、酔うよ!笑

    作者からの返信

    わたしにも精霊さん教えてくれないかなと思います。賭け事はやっておりませんが😅
    船旅の楽しい雰囲気が出ていればいいなと思っていたので嬉しいお言葉です😊
    セラは本ばっかりですね、たしかに酔うかもしれません🤔

  • 昨夜は寝落ちしてしまい、コメントが遅くなりました。すみません。夜にも拝読する予定です。マーティスに言わせればエロ本ん(笑)。海洋でも精霊がいましたね。呪詛の詳細は何となく伝えているって、何でしょうか。森の話をしたのかな? 精霊が見えていることは、内緒なんだよね。さて、マーティス提案の一儲け。セラは、天才なのか抜けているのかと思ったら、精霊さんとタッグを組んでいましたね。私は賭けではないですが、麻雀なら好きです。カードゲームは、大富豪とかほぼいじめに近い印象でした。一度負けたら悪い手札になるので、負け続けてもおかしくないと言う次第で。え、ここであの沈没して行く映画の船首のシーンを思い出しましたよ。星空は綺麗でしょうね。イルカに乗った精霊! もう、自由ですね。(^▽^)/。夏も終わると、大陸は近くなるのかな。

    作者からの返信

    いすみさ〜ん、どうかご無理のない範囲でお願いします🙏
    お忙しいなかでお読み頂いて、ほんと申し訳ないです💦
    あけすけにエロ本って言っちゃいましたけど、実際はもう少し文学的なのかもしれません。
    呪詛を負ってるんだよ、くらいですかね。精霊焼いちゃってー、ともう少し真面目に話したかもしれませんが。セラはずるをしてます。みんな知らないだろうなへへ、と思ってるのは作者くらいのものでしょう笑
    麻雀知らないのですよ。ですがうちは昔掘り炬燵がありまして、家族と知人がやってるのを見てました。
    「マイハートウィルゴウオン〜♪(音痴)」
    と、わたしも少なからずイメージしておりました。
    しかし、イルカに乗らせて良いものかと迷いどころでしたね🐬
    そして大陸にたどり着く前に……

  • 日常的に精霊が見えるってことを教えるわけにはいかないセラ。孤独を感じはしますが、それでいいとも思っている。
    それを癒してくれそうなのが。続き楽しみです。

    作者からの返信

    セラは色々なことを諦めて生きてきたので、縋れないのです。それが達観した性格を生んだのかもしれません。
    でも、ずっと孤独は辛いですよね。
    トニヤはどうするかな😊
    楽しみにしてくださりありがとうございます♪