応援コメント

第18話 副船長の話」への応援コメント

  • オミールさん、素敵な人です! こういう大人がもっと増えてほしいし、私自身もそうなりたい。
    占い師の街、すごく面白そう!! 期待しちゃいますね。
    スタックリドリーに会えたら、精霊についてあれこれ語り合えますね。わぁ、楽しみ。

    作者からの返信

    オミールさんみたいな人書くの好きなんですよ。あんたたちそこで寝るんじゃないよ、野菜もっと食べるんだよ! ほらシャキッとするんだよ! ああ、セラも色々言われたかもしれません笑
    占い師の町、ステラは後ほど出てきますがわたしもお気に入りのステージです。わりと花のある場所でセラも長期滞在してエンジョイします◎
    スタックリドリーは個性的な学者さんでして。
    色々な情報を提供してくれるとは思いますが……

  • (今のところは)人の優しさに満ち溢れていますね……ホッコリ。

    作者からの返信

    今のところは……笑
    大丈夫です。みんないい人たちです。
    でも、やっぱりなんかイベントは起こりそうですよね(と、白々しく笑)

  • オミールさん、素敵な人でしたね。セラは重たい境遇と宿命を背負ってしまったですが、人の縁には恵まれているのかなと思います。賢かったお父さん、優しくて前向きなお母さん、愛情深い弟、そしてこの町での出会い……。
    呪詛を解く方法、見つかるといいですね。(ノ_<)

    作者からの返信

    オミールは気のいい婦人でした。頑ななセラの心をこじ開けるような豪放さもあったかもしれません。
    優しかった両親と愛情深い弟?
    セラの旅路には人との出会いがつきものでこれからも色々な人と巡り合います😊
    温かいお言葉をありがとうございます!
    訪れた地で呪詛を解く方法は見つかるのでしょうか。

  • コメント、失礼します。世界感が好きで読み進めていけます!
    描写も綺麗で、樹の精霊の回が何気なく好きです。
    ここで、セラはオーミルさんと出会えてよかったと思いました。呪詛の件について早く調査したいのだろうけど、セラにかかった呪詛は本当に危険なものなのでしょうか……?
    セラに危険を及ぼすものでなければいいなと思います……。

    作者からの返信

    こんばんは、たくさんお読み頂きありがとうございます😊
    お好きな世界観とのこと、描写も頑張りましたのでとても嬉しいお言葉です。
    森のステージは今後の物語の基盤となってくるので、特にこだわりました。エルダーとの対峙をお気に召してくださりありがとうございます!
    オミールは理解ある女性です。セラは大いに助けられましたよね。
    たしかに言葉を濁しておりますが、本当に危険なものかということでもありますよね。
    彼は行く先々で情報を得ていくこととなります。
    セラの運命はどうなっていくのでしょうか……

  • オミールさんの懐の大きさ温かさ、涙が出そうです…( ; ; )

    作者からの返信

    オミールみたいな人いいな、と思って書いておりました。包容力のある人。
    母の友人でそんな感じの方いるのですけど、色んな人生経験があるからこその人の良さですよね、きっと😊

    編集済
  • 酔って話していた本を持って来たことに感心するのですか。慄くかと思いました。セラは本に対して前向きなのですね。海にも精霊がいたのですか。呪詛についてもご質問がありますね。遺恨ですか、彼は本に目ざといですね。似ていたとなると、恐怖ですね。そうか、ステラへ行ってスタッドリリーに会えればいいのね。箪笥? 立派ですね。ノーザンピークは遠そうです。自立❣ 少年に必要な過程ですね。旅のお土産は、角ですね! 腹痛がああ。大陸なんだ。本になったら、地図が欲しいですね。^^!
    ***
    細かいこと。長い台詞は分かりますが、そのカギかっこの中で段落を二つ入れてますが、古い携帯小説でもないので、どうかなあと言うのが重箱のすみっコぐらしです。

    作者からの返信

    覚えててくれたのかと。慄く笑 酔ってて忘れて欲しい会話もありますよね……(深くは語りませんが笑)
    セラは本が好きなので、知識は得たいかもしれません。
    この世界にはあらゆるところに精霊がいます。精霊の住む町も存在するのですよ。そしてスタックリドリーに会えば知識は得られるかなと。
    ドラクエに出てくるのでタンスはあるだろうと書きましたが、イメージはオーソドックスなものです。
    ノーザンピークに向かうためこれから海を渡ります。セラの荒稼ぎにご注目。マーティスと遊んでおりますよ😊
    なるほど、お土産はおそらく角でしょう(そんな😱)
    旅には地図も必要ですよね。ちゃんと持っていってね、セラ。
    段落下げは文芸の書籍にちらほらあったので使用しております。長くて読みにくいかなと💦
    ご助言ありがとうございます😊

    編集済
  • >困っている子供を見つけては店で働かせて自立のための手伝いをする
    オミールさん、素敵な人!
    改稿前のこの辺りのシーンがどんなだったか、詳しくは覚えてないですが、オミールさんの人柄が、とっても良いですねー°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    作者からの返信

    返信遅くなりすみません💦
    オミールは書いていくうちに出来たキャラクターですが、実際はなかなか、出来ることではないですよね。子と離れて過ごしていることも少し関係あるかもしれません。
    この辺は改稿前どうだったかなと。あちこち書き足したので、わたしも詳細はうろ覚えだったり😅

    編集済
  • 精霊のなりたちとが、自然の命だったり人々の命や恨みだったり、その根源は多種多様。
    この物語は、こういう設定がすごく作り込まれていて、すばらしいと思っています。

    作者からの返信

    かなり作り込んだ部分でして、とても嬉しいです。そう仰ってくださりありがとうございます!
    この考え方をベースに今後物語を展開していきます😊
    うわさの精霊学者についても後々……