コメント、失礼します。世界感が好きで読み進めていけます!
描写も綺麗で、樹の精霊の回が何気なく好きです。
ここで、セラはオーミルさんと出会えてよかったと思いました。呪詛の件について早く調査したいのだろうけど、セラにかかった呪詛は本当に危険なものなのでしょうか……?
セラに危険を及ぼすものでなければいいなと思います……。
作者からの返信
こんばんは、たくさんお読み頂きありがとうございます😊
お好きな世界観とのこと、描写も頑張りましたのでとても嬉しいお言葉です。
森のステージは今後の物語の基盤となってくるので、特にこだわりました。エルダーとの対峙をお気に召してくださりありがとうございます!
オミールは理解ある女性です。セラは大いに助けられましたよね。
たしかに言葉を濁しておりますが、本当に危険なものかということでもありますよね。
彼は行く先々で情報を得ていくこととなります。
セラの運命はどうなっていくのでしょうか……
酔って話していた本を持って来たことに感心するのですか。慄くかと思いました。セラは本に対して前向きなのですね。海にも精霊がいたのですか。呪詛についてもご質問がありますね。遺恨ですか、彼は本に目ざといですね。似ていたとなると、恐怖ですね。そうか、ステラへ行ってスタッドリリーに会えればいいのね。箪笥? 立派ですね。ノーザンピークは遠そうです。自立❣ 少年に必要な過程ですね。旅のお土産は、角ですね! 腹痛がああ。大陸なんだ。本になったら、地図が欲しいですね。^^!
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細かいこと。長い台詞は分かりますが、そのカギかっこの中で段落を二つ入れてますが、古い携帯小説でもないので、どうかなあと言うのが重箱のすみっコぐらしです。
作者からの返信
覚えててくれたのかと。慄く笑 酔ってて忘れて欲しい会話もありますよね……(深くは語りませんが笑)
セラは本が好きなので、知識は得たいかもしれません。
この世界にはあらゆるところに精霊がいます。精霊の住む町も存在するのですよ。そしてスタックリドリーに会えば知識は得られるかなと。
ドラクエに出てくるのでタンスはあるだろうと書きましたが、イメージはオーソドックスなものです。
ノーザンピークに向かうためこれから海を渡ります。セラの荒稼ぎにご注目。マーティスと遊んでおりますよ😊
なるほど、お土産はおそらく角でしょう(そんな😱)
旅には地図も必要ですよね。ちゃんと持っていってね、セラ。
段落下げは文芸の書籍にちらほらあったので使用しております。長くて読みにくいかなと💦
ご助言ありがとうございます😊
精霊のなりたちとが、自然の命だったり人々の命や恨みだったり、その根源は多種多様。
この物語は、こういう設定がすごく作り込まれていて、すばらしいと思っています。
作者からの返信
かなり作り込んだ部分でして、とても嬉しいです。そう仰ってくださりありがとうございます!
この考え方をベースに今後物語を展開していきます😊
うわさの精霊学者についても後々……
オミールさん、素敵な人です! こういう大人がもっと増えてほしいし、私自身もそうなりたい。
占い師の街、すごく面白そう!! 期待しちゃいますね。
スタックリドリーに会えたら、精霊についてあれこれ語り合えますね。わぁ、楽しみ。
作者からの返信
オミールさんみたいな人書くの好きなんですよ。あんたたちそこで寝るんじゃないよ、野菜もっと食べるんだよ! ほらシャキッとするんだよ! ああ、セラも色々言われたかもしれません笑
占い師の町、ステラは後ほど出てきますがわたしもお気に入りのステージです。わりと花のある場所でセラも長期滞在してエンジョイします◎
スタックリドリーは個性的な学者さんでして。
色々な情報を提供してくれるとは思いますが……