第8話 エルダーの木への応援コメント
父親の姿になるなんて、怖いですね。
意識を取りこまれてしまって、大丈夫なのでしょうか?
作者からの返信
木が蠢いているのは何ともいえないものがありますよね。怖さが出ていればいいなと加筆しました😊
セラは飲み込まれてしまいましたが、大丈夫なのでしょうか……
第8話 エルダーの木への応援コメント
セラを誘おうとする意識と、これこそがお父さんだと思える意識…
複数の意識が中にあって、ボコボコと出てくる様が恐怖を煽ります。
この辺りはホラーと言ってもいいくらいですね!凄い!
作者からの返信
たくさんいる、というのをどういう風に表現すればいいか。加筆した箇所でもあります。
恐怖が描けれていればいいなと思っていたので嬉しいです。
ホラーとのお言葉嬉しいです。
ありがとうございます😊
第8話 エルダーの木への応援コメント
お父さんはこの事を知っていて、童話を残したのですね。しかし、長老や村人たちの仕打ちには怒りを覚えます。父親を奪ったばかりか、残された家族につらく当たるなんて(ノ_<)
供物にされた人たちは魂ごと大樹に取り込まれるのでしょうか。お父さんの意思が生きているのだとしたら、やるせないですね……。
作者からの返信
子供たちには到底いうことのできない秘密を抱えて苦しかったのだと思います。因習の断絶を。そう思っていたのでしょうね。
陰湿な森の人々を見ているのが嫌いでセラもまた一人でいることを選んだのかもしれません🤔
大樹に取り込まれた人々の意思、ずっと苦しく生き続けるのだと思うとなんとかしてあげたいですね……
第4話 森の童話 への応援コメント
明日、がんばってみてください。本当が真意が分かるかも知れない。物語部分が多いけれども、読み応えがありました。作者様の作風が確立されているのもみてとれました。悩まれていたことですよね。後は、お好みだと思います。空行は十分なのですが、一話の文字数が多い場合、地の文が多いと、例えば第2話など、ちょこっとだけ、老眼が……。多分私だけだと思います。私の気持ちが整わず、拝読しに来るのが遅めでごめんなさい。面白い物語だと思います。要点は、セラや家族の立ち位置かと。
作者からの返信
作風が確立してるとのお言葉嬉しいです。皆さまにご相談してわたしもある程度文体は出来てきたかなと思っていて、これをベースに進めていくこととなりそうです。そうですよね、お好み。本当にそれって自身では分からないものですよね。
文字数多いと目が疲れてきますよね。全体的には二千字ずつにまとめてますが、2話に関しては三千字超えてます。
たくさんお読みくださり嬉しいです😊ご無理のない範囲でお付き合いくださると嬉しいです。
嬉しいお言葉をありがとうございます。
第3話 泉の精霊への応援コメント
『森の秘密』など、作者様は、物語を創るのがお上手で、本当にあるように思えました。でも、ミステリアスな展開ですね。萩尾望都先生の11人いる!と言う物語(漫画)を思い出しました。毛をいただくのも難しそう。ジュナは、絡まってくるのかな。色々と楽しみにしております。セラ、孤独ではないかい?
作者からの返信
森の秘密は大事になってくるのでこだわりました。嬉しいお言葉をありがとうございます。
萩尾望都先生の作品は拝読したことありませんが、あらすじを少し読んで参りました。一人多いってホラー😱いすみさんはSF漫画も読まれるのですね😊
ジュナもゆるゆる絡まってきますよ。毛は欲しいですけど、くれるかしら……
すっごく大事なお言葉を頂いた思いです。そうなんです、セラは孤独なんです。今後の物語に大きく関わってきます。
第2話 深淵への誘いへの応援コメント
物語上のものとは異なるかも知れませんが、リアル司書の資格は、学生時代に博物館学芸員とともにほぼ学んだ形になっています。将来、司書より学芸員になりたかったので、最終的には専攻しませんでした。この世界でも、司書は知的な感じで、豊かさも感じます。お父さんは、森の中で、豊かでありながら、子どもへの読み聞かせと言いましょうか、物語を意味を持っていたのですね。そして、森からは遠くへ。セラは精霊とも通じるようで、父親の声もその中で触れ合ったのに。泉においでとの声は異なった。この心境は踵を返したと言う所で表現されているのですね……。続きも気になります。読むのが遅くてすみません。
作者からの返信
司書は学生時代友人が憧れていて、彼女は本好きでしたが看護師さんになりました。学芸員って素敵ですよね。わたしも美術館や博物館が大好きで、でもそういう資格がないものですから憧れます✨
だから司書ってどんなだろうと思いながら綴りました。お父さんに読み聞かせしてもらったことはセラの大切な思い出のようです。
声の主は泉にいるようですが、どんな精霊なのか……
とんでもありません、お忙しいなかお読み頂きありがとうございます😊
第2話 深淵への誘いへの応援コメント
気になっていた作品だったので、改稿版が読めて嬉しいです…!
お父さんの優しい言葉、素敵ですね(*´-`)
幻想的な世界観と先が気になる展開で、続きも楽しみにしています♪
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます😊
嬉しいお言葉をかけてくださりありがとうございます。期待を裏切らないように頑張りたいなと……
お父さんらしいお父さんかなと思いながら、穏やかな言葉を選びました。今でもセラの心に残っているようです🍃
第2話 深淵への誘いへの応援コメント
こちら、気になってましたので追いかけますー^ ^
美しい森に、不思議な精霊たち、セラ君は何か特別な運命を持っているのでしょうね。お父さんと再会できるかどうか、気になるところです。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます😊
森が物語全体のキーワードとなってきます。そうなんです、セラは色々なことを背負って生まれた少年なんです。お父さん、どこにいるのでしょう……
第2話 深淵への誘いへの応援コメント
セラの森が更にパワーアップして帰ってきたのですね。
今回も楽しみにしています(*´▽`*)
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます😊
パワーアップしてると思いますー♪
終盤で一章丸々追加しました。お楽しみ頂けるといいなと。
第2話 深淵への誘いへの応援コメント
セラの森の、改稿版ですね。
また読ませていただきます!(^^)!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます(*´ω`*)
たぶん面白くなってると思いますので、お時間ございます時にでもよろしくお願いします。
第2話 深淵への誘いへの応援コメント
緑のイメージが次々に押し寄せるような、美しい舞台です。
改稿版セラ、新鮮な気持ちで読ませていただきます♬
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます(*´ω`*)
色々と頑張ったよ、とその気持ちだけでして。
(成長したところ見せられるといいな)
お楽しみいただけるよう頑張ります!
第6話 過去の真実への応援コメント
>父の表情は見たことの無いほど険しいものだった。
あの、作者様は、改稿されての投稿と存じております。その上で偉そうなことを言います無礼をお許しください。お困りでしたら、スルーしてください。二行空けます。
……すー
……るー
何気もない一文で、誰が何をどうしたのか、よく伝わりますし、ストレスフリーで、好感が持てます。万が一、表現について先のことをお考えであれば、平坦にも読み取れる文章ではないかと思いました。これが一文ならいいのですが、一話の中で、ある程度パンチのない文が占めると、文学的だが、重しに耐えられる微妙なラインの真ん中にいると思うのですよね。噛み砕いていいますと、個性を絡ませてもいいと思います。ここの文に拘らなくてもいいのですが、作者様は、状況や心の動きなど追うのは長けてますので、(これは、まったくこゆきのあほーな感性で語り出しております)、それは言い得て妙だ! と唸らせるものが欲しいと思いました。贅沢を言ってすみませんが、例えば、天気予報に萌えのある小春日和のキャラが登場したり、ガチャピンがいると、子どもが伝い歩きをしたりと、いろものにしたらと言う提案でもないのですが、あと1ミリ程、(意見は個人の見解です)、惜しいなと思っただけです。お話しを聞いてくださって、ありがとうございます。受賞に何が必要かは分かりませんが、全くの素人の戯言でも参考になればとの差し出口でした。ではまたね。^^
作者からの返信
いすみさん、ご指摘ありがとうございます。
配慮が足りませんでしたね💦
言葉の選択が安直過ぎました。父の激情が出ていない。
わたしも言葉は平易であっても、平坦ではいけないと思っています。
『糾弾する父の顔は見たことがないほどに苦り切っていた」としました。
他もちょっと見直してみます。
コンテストに出している以上、気を抜いてはいけませんよね。
嬉しいご指摘でした😊
ありがとうございます🙇♀️