編集済
第29話 トニヤの受難への応援コメント
我儘放題のトニヤくん……か、かわいい……!天使がいる……天使がここにいる……!!
セラと対照的でお年頃(よりもちょっぴり幼め?)っぽくて最高ですね!!!
ちゃんと「頑張ります宣言」できたトニヤくん、偉いぞ!!
作者からの返信
天使でしょうか👼 嬉しいです😊
あんまり書かないタイプだったんですが、素直に描けているといいなと。
セラと対照的に描いてることに着目して頂けて嬉しいです。
トニヤは星空に誓ったようです(決意守るんだよ……)
第28話 ハンプトンへの応援コメント
早速こき使われるトニヤくん……。
名前が呼びやすいってのはちょっとわかります(笑)
作者からの返信
すぐに出ちゃうんでしょうね。
トニヤーー!!
って。ああ怒られるのは彼の性分かもしれません笑
第27話 セレス号出航への応援コメント
行動力の塊ですね。トニヤくん、君は主人公の素質ありますよ!
作者からの返信
トニヤは通常主人公タイプになる性格ですよね。あえてセラを主人公に据えることで自分らしさを出してみました😊
第26話 ロドリアの町でへの応援コメント
トニヤに主人公交代ですね!
>自分は森にも帰れないし、セラの所にも行けない。自分の境遇があまりに惨めで、しゃがみこんでしとしとと泣いた。
あああー!!!か、かわいい……!!!登場して早々にめちゃくちゃ可愛いですよトニヤくん……!!!
作者からの返信
セラを先行させてそれを追いかけるトニヤのストーリーを挟みつつ物語を展開していきます😊
トニヤ、可愛いですかね? よかったです笑
彼は成長していきますよ。
第51話 狩猟祭の記憶への応援コメント
「望んでいる人もいない」って――トニヤも育ての母もセラと一緒に暮らしたいだろうになあ。
旅を終えてこの町にしばらくいれば、トニヤが追いついてくるのだろうか?
ヴーア人に会いに北には向かわないのかな? どうせならトニヤと行ってほしいな・・・
本当の両親のどちらかがヴーアの民だと仮定したら、なぜあんなにも遠い森までやってきたのか――?
作者からの返信
すごく大事なところにご注目して頂けて嬉しいです。トニヤや母はそう思ってるのですけれど、セラは少なくとも孤独なのですね。彼の性格がそうさせているのですが、それは後々大事になってきます。
トニヤとはニアミスだったので、あとちょっとですよね😊
早くおいで〜と。
温かいご感想をありがとうございます!
セラの本当の両親につきましても、後々。
第44話 執筆への応援コメント
「学者というのは遊び心があり、必要以上にエゴを持って詳しく教える。それが子供たちの探究心を育てる」理事長の理念、素晴らしいですね。大変同意します。
小学校から中学校に上がると、先生たちが各教科の専門家になる。大学教授のようでは決してないけれど、中学生当時の自分から見ると充分に変人揃いで、小学校よりずっと授業が楽しくなりました。
高校、大学と進むにつれ、教師は「先生」というより「学者」になる。中には講義が下手な教授もいましたが、それはそれで記憶に強く残っています(ひたすら出土したコインをスクリーンに映して、アケメネス朝などペルシャの古代王朝について説明されたり)。
幼いうちから、そうした情熱を持った学者たちから学べたら、知的好奇心旺盛な若者に育つでしょうね!
作者からの返信
学生時代、大学の教授のエゴまみれの(笑)授業スタイルを見て、ああまさにこういうのが子供の好奇心を育てるなと思ったんです。とても楽しくて。ひそかな私の願望だったりするのでご注目頂けて嬉しいです😊
教育が簡素化された時代もありますけれど、知的好奇心は大いに育んで欲しいですよね。
そうそうと笑いました。コインについて延々と笑 まさにエゴ。ご自身の研究しか喋らない先生もいらっしゃいますがそれが楽しかったんです。
子供たちには楽しくたくさん知識を吸収して、すくすく大きくなってほしいですよね。
第35話 精霊学への応援コメント
本好きのセラ! って書いたら、三行目に同じ文がありました。言い得ていたのですね。このまま行けば、司書になれます。森の司書の血がざわめきますね。騒ぐとは言わない。前に登場した民俗学はどうなったのかな? 精霊学が最初からあったのですよね? すみません。
>業者に発注
天板以来の面白い異世界設定です。作者様は言葉が綺麗なのでしょうね。我が家では、業者さんとも言いますが、~の職人さんと父らは言いましたね。
>リドリー
すっかり呼びやすくなりました。
>経脈
命の輪廻のようなものでしょうか?
>屑かご
そのような捨て方は勿体ないので、火に使わないのでしょうか。セラの住まう異世界が解き解かれて行きます。
>本屋
書店もあるんですね! 天文台も! 学校も! リドリー先生なんですね。今までセラは先生としては呼ばれなかったのか。余談ですが、書き足したり削ったりすればいい話なのですが、最初に二十万文字あると二冊分のご相談ができそうですね。
>この町の夜は非常に活気づく
成程。いかがわしくもない占いですが、散財に気を付けろとトニヤが言われたことを思い出しました。
おお、意外なひきで、続きへと。蜘蛛の巣ですか!
作者からの返信
森の司書の血が騒ぐ! そうかもしれません笑
民俗学はムルティカ独自のその土地に根付いた文化の専門書として登場しました。精霊のいない地なので、精霊に関する学問体系がないというところもあります。一方のスタックリドリーの専門とする精霊学は世界的に知られている学問で、やっている内容が違うようです😊
セラなので、業者ですかね笑 トニヤはたぶんさんをつけるかと思われます。
親しい人はリドリーとあだ名で呼んだりするようです。経脈の考え方が本質的に違う学者とは相入れなかったようです。
論文、たしかに暖炉に焚べると雰囲気出ましたよね🔥
セラは師匠と思っていて、先生ではないようですね。我々からすると先生の方が一般的ですが、そこはファンタジーということで💦
この町の占いはかなりの確度で当たるんですが、それは経脈のおかげで、結果散財する人がいるようです💸〜
第34話 スタックリドリーの研究への応援コメント
本章は拝読したいなと、ハイスピードです。
精霊が見えるということが余程特別なことなのでしょうね。
ステラが学者さんの肌にあったことでしょう。
文体はどのようでも構わないのですが、モノローグ、若しくは、地の文だけですと、それでも表せますが、動きがゆっくりとした時間の中のようです。精霊のいたずらなど、絵になりそうです。(絵が好きなので、直ぐに描きたがります。照れ)。
私ってやなヤツですね。ここで、何故星盤がこの町独特の占い道具なのか、裏付けがあるといいなと。大体は推察しろと言う話ですが。これからあるかも知れませんが、それでしたらごめんなさい。あらら、学者さん、占いがどのように当たったのかな。『経脈』は、キーのようですね。
>いつか精霊のいる町で暮らしたいと夢見ていた
見えなくても叶いましたね。
>遺恨
セラとこの地と学者さんが繋がりましたね。
>二年に渡る
最近気になり出したのですが、亘るの漢字をこれからは使おうかなと思ってます。適したものを選ばれたと思います。
師匠ができましたね! セラの方ができそうですが、基礎学問としてですね。
結局、ご感想が長いです……。拝読し終える自身がない。
作者からの返信
だいじょーぶですよ、大丈夫です!
いすみさん、ほんとに休んで〜💦
また調子がよくてお気が向かれましたときにでもお越し頂けたら嬉しいです😊
精霊は一般的には見えないものなんです。セラがそれを見れているのは特別なことなんです。
じつはこのエピソードはセリフに開くか、地の文でいくか結構悩んだ箇所でした。全部セリフにすると緩慢になりそうなので、とくに大事な所だけセリフにしました。
じつは星盤の詳しい説明は後々出てきますが、経脈の上の町ということが関係しています。
そうなんです、経脈はとっても大事な概念なのです。
スタックリドリーは夢を叶えてこの町で暮らしています。本人もとても楽しいようですよ。
亘る、調べました。たしかに渡るではないですね。直してこようと思います😊 ご助言をありがとうございます!
この章は2人の関係を中心に幅広く展開していこうと思います◎
第33話 星屑の町でへの応援コメント
こんばんは。^^。今3:01 2023/01/13です。何時なんじゃいって感じですが、実はお薬を変えてから辛かったり、娘や母のことで毎日悩まされており、睡眠サイクルが狂いました。そこで、コメントなのですが、従来通りに書こうと思えばできそうなのに、気持ちが言うことをきいてくれない感じです。気になる所は、書き留めておきたいと思います。重箱の隅じゃなくって、素敵だなと思ったりしたこととか。本来、コメントはそうあるべきだったのでしょうか。応援していた他二作もレビューして、そもそも完結していないのですが、早目のご評価もいいかと思い、レビューいたしました。そのような次第で、心が離れたのではないかと思われるかも知れませんが、そのようなことは全くなく、お気持ちだけは寄り添っているつもりです。地図、そこそこ描けていたでしょう。と――うざったい言い訳はこの辺にいたしますね。ごめん。3:07 2023/01/13上のような言い訳なら、さっさと書けるのにね。(笑)。
◇◇◇
空を焼くと言うのが面白いです。丁度二歳差と二年差があるような気がします。さらりと書いてありますが、
>精霊王の生き血である経脈がこんこんと流れていた
結構大切なお話ですよね。
>それが上下に分かれして
どのような様子なのでしょうね。
ほう、星が精霊と関りがあるのですね。
>スタックリドリーという学者
おお! 本題です。これぞ本題のメインの。
>キイと木戸が開く。
ここだけ擬音語が入って、狙っていらっしゃるかと思いますが、際立っていますね。
新しい学者の登場で、場が引き締まりますね。
作者からの返信
いすみさーん💦 いやいや、ほんとに心離れたとか思ってません。というか、お身体の具合が悪い時は休まれてくださいね。本当にわたし心配してるんです😫
黒胡麻きなこ蜂蜜牛乳など、神経が落ち着いてよかったですよ。レンジでホットにすると美味しくて眠れました。
地図がトップページにあるので、テンション上がっております。見てはにへにへしてます。ありがとうございます!
空を焼くという描写は気に入っているのでご注目してくださり嬉しいです。上下というのはアップしてる道とダウンしてる道がとなり合ってる状態でしょうか。横からみると分かりやすいかもしれません。
スタックリドリー先生のところにいよいよ到着です。楽しい人だと伝わればいいなと。
仰る通り擬音語はほとんどひらがなですが、ここはカタカナの方が雰囲気でるだろうと選択しました。
細かなところにもご注目して頂けて嬉しいです!
編集済
第55話 在るべき場所へへの応援コメント
追いつきましたー。いや、追いついてしまったー(既に若干寂しい・笑)
残りの旅も一緒に見守りたいと思います🗿✨
作者からの返信
数波さん、たくさんお読み頂きありがとうございますm(__)m
嬉しいです!
素敵なレビューまで頂戴しまして、ううう、ううっ(>_<)
心に刻みつけて励みに頑張ります。
いつも温かいお言葉をありがとうございます!
第25話 呪いのセイレーンへの応援コメント
第四章完!
素晴らしい物語でした!
やはり海は童話の魅力をぐんと引き出してくれますね。作者様の筆力でセラの冒険が余すところなく彩られていました!
作者からの返信
船旅は終わりとなりまして、セラは占星術の町へと向かいます。
とても楽しいところなのですよ(*´ω`*)
一方の追いかけるトニヤも海を渡ります。セラとの旅路の違いにご注目頂ければより楽しいかもしれません。
物語に起伏をつけるために海はシーンとして入れたいところでした。
嬉しいお言葉をありがとうございます!
第24話 荒れ狂う海への応援コメント
うおお!素晴らしい!
まさに童話の書籍を読んでいるような体感!あの感覚を今まさに味わっています!!
か、感動……!
良い物語を目にしているときのあの感覚が呼び起こされる……!!
作者からの返信
嬉しいお言葉をありがとうございます(*´ω`*)
荒れた海上での緊張感とか出せればいいなと頑張りました。
いい物語ってそんな……テレテレしております((ノェ`*)っ))タシタシ
第22話 少女のネックレスへの応援コメント
お酒飲んでるセラってこれが初めてかな?なんだか、ちょっぴり大人ですね!
そして、前回でそんな気はしていましたが、やはりKENZEN!
作者からの返信
日本じゃだめな年齢ですが、ファンタジーですからね笑
セラは割と冷静なタイプの様です。酔ってもテンション上がらないのか~~。わたしは笑い上戸です(知らんがな!!)
あんまり女性に入れこむタイプでもなさそうなので健全となりました(*´ω`*)
マーティスは……
第20話 星空に思うへの応援コメント
情景たっぷりで一話読み終えるごとに満足感に溢れます……!
作者からの返信
嬉しいお言葉をありがとうございます(*´ω`*)
セラも星空を見てちょっと感傷的な気分になったようです。
第19話 船舶の上でへの応援コメント
船の描写はとっっっても苦手なので参考になります……!!
こういう風に書けるようになりたいですね。
そして、疼かないかと問われればそれはまた別の問題のセラ……(⋈◍>◡<◍)。✧♡
作者からの返信
いやいや、私も手探りでして💦 映画に出てくるような外国船の雰囲気が出ればいいなと思いました。
ご参考になれば幸いです(*´ω`*)
ふふ、突っこんではいけませんよ。セラもね、人間だから……笑
第43話 さらなる旅路へへの応援コメント
また旅立つんですね。二年間ステラにいたから、ついに弟トニヤが追い付くかと思ったら――これはニアミスかな!?
作者からの返信
ニアミスでしたね(>_<)
ただ、トニヤが命の森を出立するときで二年の差。セラはステラに二年いましたので、もうほとんど距離は縮まっているはずなんです。
ということでね、そろそろの再開が望まれますが……
第39話 下区の事件への応援コメント
やっぱり占いしてたのですか、ディノ! 当たったら死ぬって、何かいかん精霊とつながってしまったのか?
占われた客まで死んでいるのか・・・。
作者からの返信
そうなんです、ディノはこっそり占いをしていました。
客間で亡くなっていることからかなり危険な様子。
よくない精霊とも関係があるようです……
第36話 アリアの宣告への応援コメント
はっきりとした答えではなく、どうとでも解釈できる答えが返ってくるのが占いっぽいというか、神託っぽくてよいですね。
占いをバカにしているわけではなく・・・😅
占星術など好きで学んだりするのですが、解釈の幅が占いの魅力だと思います。
どう解釈するかで自分の深層心理があばかれるというか。
作者からの返信
占いの結果をどう解釈するかもまた占い師の腕なのかもしれませんね。また、その時々で見えてくることも違いますよね(*´ω`*)
じつはわたしも一時期ハマってまして、そういう経緯もあって面白いなと作品に取り入れました。
第18話 副船長の話への応援コメント
(今のところは)人の優しさに満ち溢れていますね……ホッコリ。
作者からの返信
今のところは……笑
大丈夫です。みんないい人たちです。
でも、やっぱりなんかイベントは起こりそうですよね(と、白々しく笑)
第17話 マーティスの帰省への応援コメント
話の進め方がじっくりと雰囲気を噛み締める感じで最高ですね!
展開は不穏ですが、ワクワクしちゃいます♪
作者からの返信
話の進行速度が改稿で一番変わった点かもしれません。嬉しいお言葉をありがとうございます。
終始不穏な展開ですね。それもこの物語の特色かもしれません🤔
第30話 ムルティカ島への応援コメント
トニヤは一つ大人になりましたね。
セイレーンがいなくなったのはお兄ちゃんのせいなんだよーって教えて上げたい!
作者からの返信
トニヤは一皮剥けてちょっぴり大人になりました😊
そうなんです、この物語はそういう部分もお楽しみ頂ければ、と……
ちょっと歯痒いですよね😅
編集済
第53話 消えぬ過去への応援コメント
書店員なりすまし精霊に、ちょっとほっこりしました(^^)
作者からの返信
ほっこりして下さりありがとうございます😊
ここは書き足した箇所でした。
物好きの精霊さんです🧚♀️
第26話 ロドリアの町でへの応援コメント
セイレーンがセラの何に敗れたのか気になります。そしてさらに命の危機が迫ってきたのですね。
トニヤが船旅に出るのも無謀な気がしますが・・・、乗っちゃうんでしょうね。心配ですがセラにも合わせてあげたいし、複雑な気持ちです。
作者からの返信
セラに秘められた力の正体は後々……
時折、出現するかな。一方でその存在はセラを苦しめるかもしれません。
トニヤはちょっと心配ですよね。精神的にも幼いですし。でも、行きたいようです😅
第11話 枯れゆく森への応援コメント
離れ離れになってしまいましたが、美しい兄弟愛ですね。
そして、森を焼いた思わぬ弊害……!
作者からの返信
兄を思う弟の心を描きました。この物語は兄弟の物語なのです😊
大樹を焼いた弊害はもうすでに現れ始めています。できることはないのでしょうか……
第25話 呪いのセイレーンへの応援コメント
セラの旅は、命の在り方を知り、命の輝きを感じる歩みなのかもしれないですね。元より精霊が見えて会話を交わせる不思議な身の上、人とは違う命の形がセラの中には根付いているのでしょうか。
常に何かを読んでいるイメージなので、本当に本が好きなのだなぁと思うのですけど、これも一種の飢えなのでしょうかね……。
作者からの返信
森しか知らなかったセラは世界に出て命の素晴らしさを知っていきます。それを感じて生きたいと願う自分自身にも気づくのかなと。
セラの出生の秘密については後ほど😊
精霊が見えるというのはとても大きなことなのです。
本はやっぱり、セラにとって寂しさを埋めてくれるものでした。森の人々は優しくなかったので。純粋に好く一方で、なんかこう満たされないものはあるのだと思います。
第21話 ムルティカへの応援コメント
一人で旅立ったセラが気がかりでしたが、いい人に助けられ、親友も出来てよかったです。
でも体の事が気になります。
お兄ちゃんを追った弟も心配。再開できますように!
作者からの返信
森を出てセラは1人になったことで、逆に知らなかった人生の悦びを知ることが出来ました。
親友も出来て、初めて交友というものを楽しんでいることと思います😊
体にはった文様が気がかりですが、いったいなんなのか……
トニヤの物語も裏で始まろうとしています。
第51話 狩猟祭の記憶への応援コメント
森で行き倒れていた女性が抱えていた赤子だったんですね。でも、子供のいない素敵な両親に育てられた。
前話からつづく、セラの旅。
セラの旅はここで終わりを告げた。
この言葉に余韻が残ります。
作者からの返信
引き取ってくれた両親にセラも感謝していることと思います。ただ、満たされない気持ちはやっぱりあったんでしょうね🤔
ありがとうございます。余韻が残せたようで良かったです😊
ずっと続いてきたセラの旅に終止符が打たれました。セラはどうするんでしょうね……
第10話 無垢の夢への応援コメント
壮大な物語に胸が熱くなりました。なんて熱くて純粋な親子愛なんでしょうか。
これだけでも充分壮大な物語ダと思うのに、この先もまだ続くのですね。どんな物語が待っているのか、想像付きません!
明日も楽しく読ませて頂きます。
作者からの返信
たくさんお読み頂きありがとうございます!
親子の愛は今後の物語でも重要となってきますので、みっちりとお送りしました😊
やっぱり両親の愛情をいつでもセラには感じていて欲しいかなと思います。
じつは一章は物語の基盤となりまして、この森での出来事が以降セラを苦しめます。
次章はトニヤの章ですが、兄と弟の目に映る世界の違いをお届け出来ればと思います。
温かいお言葉をありがとうございます!
第50話 セラの正体への応援コメント
訪問したかいあって、はっきりした目的地ができましたね。
作者からの返信
ようやくどこに行けばいいのか、導がはっきりした気がしますよね。
セラも手探りで進んできましたから🤔
第32話 海の王者への応援コメント
こんばんは。^^。
ハンプトンは精霊だから、手をかけると呪詛を喰らうのですね。まさにセラ、兄のことだと。危なかったですね、ハンプトンとの闘いで。トニヤはあと少しだったと思っているようですが、周りは心配しますよね。ハンプトンの魚群が銀色の細い筋になって、消えて行くさまを見れば、精霊で海の主だと思う訳ですね。おおお! 宇宙戦艦ヤマトでは帰路は早かったですからね。あっと言う間にノーザンピークの漁港へ。トニヤは台詞が少な目ですが――セラの寡黙なイメージの方が主役だからか会話がある印象で。ステラの町を目指していたのですよね。金銭感覚が持てない内って、危ない罠、占いもいいものは勿論いいのですよ、にかかったりしますよね。知り合いの占い師さんが、お金がかかりますよとお声を掛けても、もっと話を聞いて欲しいと言うお客様も依頼主と言ったらいいのかな。おられたそうです。再びの星空、自然が豊かなのを感じます。さて、逞しくなったので、大丈夫ですよね!
作者からの返信
おはようございます!
こちらのハンプトンさんは精霊でしておしゃべりします。呪詛喰らっちゃいますから手を引きなさいねと。トニヤもさすがに怯んだようですが、危なかったです。
海上では無理しないでね。
銀色の筋の箇所は改稿にあたり書き足した箇所です。雄大さが出ていればいいなと思いました。彼は海の王者です。
トニヤの箇所を長くするとやっぱりセラの印象が薄れてしまうので、セリフも文章自体も気持ち少なめです。あとはセラがぐちゃぐちゃ理屈で考える人なので、言葉が多くなりました。でも基本はクールで落ち着いてます。
占い師がたくさんいる町なんですけど、日常的に人々は頼りにしてますので、ハマりこんだら散財だと。もしかすると船長や副船長の経験談なのかもしれません笑
そうですよね、一番は皆さま話を聞いてもらいたいがあるのだと思います。
ああ、やっぱり散財かも!💦
星空は好きで随所に入れました。セラも同じ星空を見ているかなと(*´ω`*)
第1話 森の声への応援コメント
他の方も書いてますが、とてつもなく文章の描写が上手いですね!
なにかコツなどはあるんですか?
作者からの返信
こんにちは、お読みいただきありがとうございます😊
お褒めいただきたいへん恐縮しております💦
一文ずつ悩みながら書いてるんですが、基本的にトライ&エラーの繰り返し。推敲もしつこいほど繰り返してます。
執筆時はまずは映像が脳に浮かび上がるか、言葉選びは鮮やかかいうことを一番大事にしてます。
映像として浮かんだら、次は五感に訴えられているかということをかなり意識します。色、匂い、触感、etc……
感覚が足りなければその都度書き足していく感じです。
と、ご参考になれば幸いです〜
第35話 精霊学への応援コメント
精霊さんたちがかわいい!
リドリーが間違っていると怒った論文、、、
現実の話になってしまいますが、動植物は命のサイクルに組み込まれているのに(死んだら誰かの栄養になる)、人間だけはその循環の輪から外れているんですよね・・・ 肉体も骨も土に還ることはない。。。
(「ほとんどの人々知らないだろうが」の部分、「人々が」の脱字かも? と気付いてしまったので、念のためお伝えします!)
作者からの返信
かわいいとのお言葉をありがとうございます😊
わらわらしております。
なるほど、たしかにそうですよね。人間だけが命の循環から外れている。命の森でも人の存在って異質でしたし、なんかそれを思うと人って寂しいなと思ったりもします。
脱字でした!
ありがとうございます、助かります。
訂正しました🙇♀️
第31話 僥倖への応援コメント
ムルティカを発って三日過ぎ、トニヤも緊張をほぐした頃、獲物を引くと、あのハンプトンと勝負しましたね。精霊? ジャンクに精霊だと伝え、ジャンクも逃がすしかないと、言うのに反して、トニヤは釣ろうと拳を握る。船や網のことも考えている船乗りの意見と森で育った者の意見の違いかな? 誉れ、命は巡るもの、ここ、真剣でよかったです。
>ぐおおおおお
ここ、目の錯覚か、段々『お』が小さくんさって見えるのですよ。迫力満点です。
海上に挙がってしまったのは、ジャンクで、トニヤの名を呼んでいるのでしょうか?
動きのある回で、より面白かったです。
作者からの返信
ハンプトンは重要な魚でした🐟
対決を見越しての登場だったわけですが、台車に乗った大マグロはおいしそうでしたよね。実際は釣り上げるのに本当に苦労するんです。
海の経験が豊かですとやっぱり釣れないと判断するような魚なんです。でも森育ちのトニヤは釣り上げたかった。知らないから積極的にいきました。良かったとのお言葉をありがとうございます😊
小さいお、は時々使用しますがハンプトンがのたうち回ってるさまを表現できればいいなと思います。
表現がどうだったかなと、ありがとうございます。もう一度確認してみます。
たくさん書き足した箇所でした。
面白かったとのお言葉をありがとうございます!
第30話 ムルティカ島への応援コメント
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
トニヤは労働の意味や船の生活を学んだようですね。ムルティカに寄港してクルタス神を拝むのですね。ディードのこの言葉は、どんな意味があるのか。ルウによれば、精霊の大地を作った神。この先に例の海域があるようですね。信奉が問われるところなのですね。客寄せの子猿……。勝手にアメディオと叫びました。豚が食べられるとは、進んだ土地ですね。進化的に。世界観の設定は楽しいですよね。^^。紺碧の石、高価そうです。無事でありますように。猪肉の串焼きとポテト、じゅる。トニヤは言われたことを鵜呑みにする素直な方ですからね。ルウもトニヤもネックレスをぞんざいに扱っておりますが、伝説の兄のことを知ったら、そんなこと言えなかったでしょうね。セラの。
作者からの返信
明けましておめでとうございます🌄
こちらこそどうぞよろしくお願いいたします🙇♀️
トニヤは一つ学んで大人になりました。船の皆さんにもご迷惑をかけて、少しずつ成長しております。
クルタス神を島の人々は信仰しておりますが、この島に精霊の姿はないとセラの章で明らかとなっています。でも人々が信じているのならばいいのかもしれませんね。
お名前をつけてくださりありがとうございます、島の雰囲気にとてもあってるなと。可愛い子猿さんです🐒
頭のなかに東南アジアの雰囲気があるので豚かなと思いました。こんがりの丸焼きもありますね😊
紺碧の石はラピスラズリをイメージしておりまして、ちょっと色が混じってるかんじの。セラの章で登場したものと同じものかと思われます。
あちらでは結構大事なアイテムだったのですが、それを知る由もなしの2人でした😅
第47話 黄土を越えてへの応援コメント
景色の良さが伝わってきて、私としても気分がいいです。
作者からの返信
嬉しいお言葉をありがとうございます(*´ω`*)
改稿にあたり、かなり書き足した箇所でした。
山登りの爽快感が出ればいいなと思いまして。
第14話 旅立ちへの応援コメント
企画参加ありがとうございました。キリの良い所で感想を残します。
ファンタジー世界を問わず、楽な選択肢を選び努力を怠れば、待ち受けるのはそれ以上の困難ですね。
父親も外の大陸に出れるのならば、逃げるという選択もあったのでしょうが、そこまでは出来なかった。また童話という形にして残したのは、メッセージとして残したいけど、伝えたくはない複雑な葛藤があったように感じました。その点、1人でトニヤを送り出す母親は強しですね!
作者からの返信
こんばんは、素敵な企画をありがとうございます! お読み頂けて嬉しいです😊
生きるとは実直に取り組まねばならないこと、ご感想を頂いてそのように思いました。
森に生きたものは森で生きることしか出来ない。人々の中にはそういう観念が存在するのだと思います。大人になって生き方を変えてゆくのは難しいことですよね。
おそらく童話に願いをのせることで何かを変えられないかと思ったのでしょう。言葉以上のメッセージになると信じてのことかもしれません。
母は兄弟の帰りを待ちます✨
星をありがとうございます🙇♀️
励みに頑ります!
第29話 トニヤの受難への応援コメント
https://twitter.com/daisy_515/status/1609117913612693505?t=qlTDgUlhggcczhsklXUoxA&s=19
拝読いたしました。🙇♀️。
作者からの返信
いすみさーーん!!
感激しました😊 嬉しいです。
ご迷惑でなければ後日、近況ノートにお邪魔します!
第28話 ハンプトンへの応援コメント
こんばんは。大晦日になりましたね。原稿は早めの投稿をお勧めいたします。余裕がある方がミスが少ないですものね。
さて、トニヤですが、ルウと親しいように見受けられました。ジャンクの台詞では、ダナンと言う所で、トニヤを下船させるのですね。
>セラはどんな風に大樹を燃やしたのかな
返答に困りますよね。釣ってはいけない禁断の魚。日本にも鰰などあり、禁漁が解かれたから、私もいただきます。お義母さんに、静江さんって、綺麗にお魚を食べるのねと言われて、有頂天です。(笑)。ハンンプトン、本当に大きいんですね。それからその伝説。私の赤恥を聞いてください。夫の実家に行った際、鮪だと思っていたら、馬だったのですよ! ガーンです。ともあれ、トニヤは馴染んでいますね。
***
細かいことですし、差し出がましいことです。それが最良と思って付けたエピソードタイトルだと思います。私の場合は、少々先が分かってもいいので、どんな内容かなと思われるものにする場合もあります。森の所、魚屋があったとのこと、魚「屋」がこの異世界にあるのだと言う所に、少々小骨が刺さりました。これから、ハンプトンのワイヤーでの釣り。文明文化設定のものですから、上記三点、どちらも直す程のことではないと思います。
◇◇◇
本年は大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
奥森様はどうしたら幸せになれるのかな。分かる所では、書籍化も喜びの一つだと思いますので、結果に繋がることをお祈り申し上げます。
作者からの返信
ご心配をお掛けしました。応募、先ほど完了しました。完璧とは行かないまでも気に入る出来にはなったかなと。上手くいきますように!(祈願🙏)
ルウとは年齢も近くて話も合うようです。トニヤは打ち解けるのが早いかな。素直な性格もあるようです。ジャンクさん、ダナンでは降ろさないで連れて行ってあげて下さいね笑
お魚は上手に食べると美しいですよね。日本人ですからそうありたいものです。
ハンプトンは鮪をイメージせております。しかし、鮪だと思ったら馬😳!! 馬刺しちょっと食べたことあるんですが、気持ち的にダメでした。馬可愛いものって思っちゃいまして💦
エピタイはですね、実は魔法のときはつけてなくて即日考えたものなんです。ネタバレいいのかどうなのか、興味を引けたらいいなとは思いますが難しいですよね。もう一度熟慮してみます、ありがとうございます!
魚屋は正直迷ったんです、その迷いが伝わったかもしれません。他の都市には占い師や文明的なものもありますが、でも森はあまりその辺が進んでいない。その中で魚屋ってあるのだろうかという考えがありました。魚屋の歴史についても調べてみようと思います、ありがとうございます!
実はワイヤー釣りじゃないとハンプトン上がらないかなと思いまして。その加減が難しいですよね💦
色々とご助言をありがとうございます😊 嬉しいです。
こちらこそ大変お世話になりました。
温かいお言葉をありがとうございます。
切なる願いが届くといいなと。お互いに頑張りましょうね😊
来年もよろしくお願い致します!
第2話 深淵への誘いへの応援コメント
あ~!雰囲気抜群ですね!!!
ビョーキのセラ……この年代特有の難しい心がありありと描かれていて、非常に私得です!
作者からの返信
こんにちは、温かいお言葉をありがとうございます😊
セラは蔑まれて成長したわけですが、その出来事がその後の複雑なセラの性格を作ります。
描くのがなかなか、難しかったなと💦
第32話 海の王者への応援コメント
トニヤ、いいですね
「船に飽きた」と暴れ出したときは、「どぉすんだ、このガキ」と思いましたが(笑)、もとが未熟な分、成長の余白がたくさんあって、読んでいて楽しいです。
自分の思いに率直で、かなり無茶をする――セラと比べると、少年漫画の主人公タイプ!😆
作者からの返信
温かいお言葉をありがとうございます!
そうなんです、トニヤはまさに主人公タイプなんですが敢えてセラを主人公にすることでこの作品らしさを作りました。正直セラを書くのはほんとうに難しかったんです。
しかし、船に飽きたってふざけてますよね。でも、そのおかげで成長があったかもしれません😊
彼はますます成長していきます。
セラの旅は成長の過程で置き去りにした心を深めていくための旅、トニヤの旅は成長物語なんです。
第30話 ムルティカ島への応援コメント
無神論者風のセラとは大違い! 同じ旅程をたどるからこそ、兄との違いが引き立っておもしろいです。
セイレーンは本当に出なくなったんですね。後続の船のためにも本当に良いことをしました。
ファンタジックな想像ですが、こうやって人間は少しずつ自然に打ち勝って現代になっていくんだろうなと思います。。。
現代、人間は飛行機を使いますが、物資の輸送はほとんど船。でも今の技術ならめったに事故は起きない。文明は海の魔物を駆逐していったのでしょうね・・・
とはいえ、寒気におそわれて凍りついたニューヨークの映像を見ると、「雪女の氷の息を吹きかけられたようだ」なんて思ってしまいます。今でもはやり、自然は脅威ですね。
作者からの返信
セラの章では大事だったはずのネックレス、トニヤはこんな形で出会いました。2人の旅を対比して描きたかったので嬉しいお言葉です😊
セイレーンもセラが退治したので出なくなり、この海域の船旅もずいぶんと雰囲気が変わりました。
昔の人々はあらゆる自然にぶつかり、ときに抗いながら歴史を紡いできたのだと思うと不思議な気持ちになりますよね。遣唐使の渡ってたころなんて、船旅は本当に恐ろしかったのだと思います。
わたしの住む地域でも雪が降りまして、猛威を感じておりました。ファンタジーと日常が通じている部分はたくさんありますよね。それがまさにこの作品でやりたかったことの一つかなと。深い考察を頂き嬉しいです、ありがとうございます🙇♀️
ファンタジーは切り離された世界ではないのだと思います。
第29話 トニヤの受難への応援コメント
トニヤ、一歩大人になりましたね。ほとんどの仕事は単純作業の繰り返し・・・というか、どんな仕事もそういう部分がある。誰でもぶつかるものだと思います。
セラと違って子供っぽいからこそ、描ける物語がありますね。セラは酒場で働いてお金を貯めたから、船ではずっと読書していましたもんね。
(最後の文、「ジャンクは残りの酒飲み干した。」「酒を」かな?と思いました。全体的な文体的に・・・。お節介だったらごめんなさいです!!)
作者からの返信
仕事を始めると誰でもぶつかる部分ですよね。でも、世の中はそういう方々のおかげで動いていて彼にはそれを知って欲しいとジャンクも思ったんでしょうね😊
セラは貰った給金で旅が出来ましたが、トニヤは漁船に乗ってしまったので働かなくてはいけません💦 郷に行っては郷に従えということでしょうか。
ありがとうございます! 助かります!
脱字でした、訂正しました🙇♀️
第26話 ロドリアの町でへの応援コメント
弟トニヤくんの話ですね!
2章に「この二年間ずっと思っていたことを」という部分があったから、トニヤが兄を探しに行くまでに、二年経っているんですよね。
弟くんはセラと違ってちょっと頼りない子なので、心配しつつ見守ります。
セラは博識だし、歳のわりにしっかりしているので、なんとかなるだろうと思えるのですが・・・😉
作者からの返信
そうなんです、気づいてくださり嬉しいです!
セラとトニヤの物語には2年の差がありまして、それを埋めていく旅路となります。
トニヤはちょっと心配ですよね。頼りないし、子供っぽいですし💦 ただ彼には彼の良さがありまして、それがだんだんと生きてくる(はず笑)なんです。
セラにはない部分をたくさんもってるのですよね😊
第32話 海の王者への応援コメント
トニヤくん!
一歩、成長できましたね!おめでとう!!
精霊との別れ際の幻影?の描写が素晴らしいですね!
作者からの返信
トニヤの門出を祝ってくださりありがとうございます😊
セラを追いかけてステラの町へ。頼もしい姿を見せたいですよね。
嬉しいお言葉をありがとうございます!
脳内映像を表現するために頑張りました。