編集済
『千度の祈り』への応援コメント
読了いたしました。
トニヤとセラ……共に生きてほしかった。定めとも言えるセラの背負わされたものがすごく悲しい。でも、世界を生かす、それだけではなく、トニヤには幸せになって生きてほしいから託したのですね。
セラの強い覚悟とトニヤの兄に向ける強い愛情には心が打たれます。トニヤの精霊が見えなかったなというセリフが……(泣)
もう二度と会えることないだろうけど…二人が会えたらいいなぁ。
一冊のハードカバーを読んだような……余韻が残るいいお話です。本当に良い物語をありがとうございます。
作者からの返信
セラには大事なものが出来ました。だからこそその人たちの生きていく世界を守りたいと思えたのだろうと思います。
トニヤもずいぶん泣いたのだと思いますが、月日が過ぎるうちに心の傷は和らいでいったんじゃないかなと。たぶん精霊も時折探してたのだと思います。
なんかこう2人を会わせてあげたい思いはありますよね😢
おお、ハードカバー! とても嬉しいお言葉です。なにか残せてたら嬉しいです。
最後までお読み頂きありがとうございます!
星もありがとうございます🙇♀️
『千度の祈り』への応援コメント
コメント、失礼いたします。
読了させていただきました。
誰かの犠牲によってしか生き長らえることができない悲しい世界。
精霊の力を借りなければ生き長らえることができない悲しい人間たち。
「人の幸せを忘れるな」という精霊王の言葉は、あまりに重く、
新たな精霊王となるセラにとっては極めて残酷な言葉だったように思います。
人々は精霊王に祈る。
でも、そこに精霊王の苦しみを慰める気持ちはあるのか?
祈りに込められているのが、自身の暮らしの感謝だけなのであれば、
それは少し寂しい気がします。
でも、精霊王の苦しみを人々は知ることができない。
いずれもセラも孤独に蝕まれ…
そんなことを考えながら拝読させていただきました。
ハッピーエンドではなく、バッドエンドでもない。
しいて言えば、グッドエンドというように感じました。
心に余韻の残る物語、ありがとうございました。
こんな余韻の残る物語を書いてみたいです…
面白かったです!
作者からの返信
大いなる存在に見守られて人は安寧に暮らしていくのでしょうね。そこには大きな眼差しで見守る精霊王の姿があって、でも人はそれを知らずに生きていく。セラという少年の名も知らなければ、存在も彼の人生も知らずに。
そういう存在になってしまったのですが、物語を知っている側としてはこう切ない思いはありますよね。
なるほどグッドエンド。とても素敵に表現して頂きありがとうございます😊
余韻が残る物語とのお言葉嬉しいです。書いて良かったです✨
最後までお読み頂きありがとうございます🙇♀️
第10話 無垢の夢への応援コメント
おおおっ、ここまで一気読みしてしまいました。
こ、こ、怖かったぁぁぁ!
無数の命を吸い尽くす木……。ホラーのようで怖かったです。
セラが取り込まれなくて良かった……!
ついに呪いとも言える大木を燃やしたセラですが、ここからさらに物語は展開していく様子。
続きが気になりすぎるので、また読みにきます(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
こんにちは、ご無沙汰しております。
一気読みありがとうございます(*´ω`*)
序盤はホラーな展開ですが、怖かったですかね? ふふ、やり過ぎちゃった。
今後のエピソードは一章の出来事を基盤にして展開していきます。
気になってくださりありがとうございます。
わたしもまたお伺いします☆
編集済
第29話 トニヤの受難への応援コメント
最初はトニヤを拒否していたジャンクさんですが、性根はめちゃくちゃ良い人ですよね。言葉が心に沁みます。
本当はカクヨムコンもあるので、毎話続けて読むべきなのでしょうが、最近は夜寝る前にこのセラの森を一話ないし二話読んで寝るのがクセになってます(笑)
疲れた頭のリセットになり、同時に癒されてます……。
奥森さんには申し訳ないですが、至福のひと時です。
作者からの返信
ジャンクみたいなおじさん書くの好きなんですよ笑
なんかこう無骨な、ごつごつと。
いやいや、とても嬉しいエピソードをありがとうございます。
忙しい方のほっと安らげるような読書時間になって欲しいと思っていたので、こんなに嬉しいことはありません。
コメント嬉しくて何度も読み返しておりました。
ありがとうございます(*´ω`*)
第14話 旅立ちへの応援コメント
こんにちわ(*'▽'*)
ちょっとずつ読ませて頂いています。
セラがしてしまった事やいなくなってしまった事、そしてトニヤに声をかけてくれた精霊も含めて、何か大きなものが突き動かしているような壮大さを感じました。
セラは例外のような気もしますが、もしかしたら精霊は常に語り掛けていて、たまたま波長のあった者に届いているのかもしれませんね。
これからトニヤが無事セラに会えるのか。三人で暮らす事が出来るのか。
続きを追わせてもらいますね。
作者からの返信
こんばんは😊
お読みいただきありがとうございます。
お察しの通り実はとても大きな運命に2人は巻き込まれていきます。
そうなんです。仰る通りで精霊は語りかけているようなんですけれど、セラだけに聞こえる……
なぜ。というところからストーリーは始まっていきます。
トニヤとセラの旅には2年の開きがありましてそれを埋めることができるでしょうか。
お時間ございます時にでもお越し頂けると嬉しいです✨
星をありがとうございます🙇♀️
『千度の祈り』への応援コメント
完結お疲れ様でした!
約15万字。最初にエッセイで知った時は凄いボリュームだと思っていたのですが、むしろあっという間だと感じるほどの熱量でした…!
世界観も、物語のテーマ性も、家族愛も…。すべてを伝えるのは大変なのではないかと思うくらいに深く、心に響くストーリーでした。
素敵なお話を本当にありがとうございました!
作者からの返信
労いのお言葉をありがとうございます😊
ほんとうは目標を30万に据えていたのですが、書き伸ばすのが苦手ゆえこれ以上は増えませんでした苦笑💦
あっという間と感じてくださったこと嬉しいです。
色々と願うものを詰め込みました。それが伝わっていると思うと嬉しいです✨
こちらこそ最後までお読み頂きありがとうございます🙇♀️
編集済
『千度の祈り』への応援コメント
完結おめでとうございます。そして執筆、本当に本当にお疲れさまでした。
最後の方などページを開くたびに訳もなく涙が流れるという謎の現象が発生するほどで(苦笑)、それほど安心して作品の世界に浸れていたのだと思います。
ハッピーエンドの心躍るような物語もそれはそれで魅力があって、十分楽しいのですが、そういう作品〝だけ〟しかないとなると、やっぱり掬いきれない心とでもいうものがあって。こういう物語が存在していてくれること、書いてくれる人がいるということが本当に有難く、ただただ感謝です。置き去りにしていた様々な感情を自然と溶かしてくれるような、優しくて、儚くて、美しい、心に触れる物語でした。
夢のある物語を必要としてる人がいるように、なかには悲しみをそっと包み込むような物語を必要としてる人もいるのではないか。この作品はまさにそんな優しい物語なのではないか。拝読しながらそんなことを思いました。
素敵な作品をありがとうございました(_ _)✨
作者からの返信
労いのお言葉をありがとうございます😊
涙を流しながら読んでくださったとのことに感激しております。ラストに向けてが一番書き足したところで力も思いもずいぶん込めたのですが、頑張ってほんとうに良かったと思います。
じつはわたしはどうしてもこの作品をハッピーエンドに出来なかったんです。色々な葛藤はあったんですが、自分が書いてるんだよ、ということを最後は強く意識しました。もしかしたら届かない人もいるかもしれませんが、届く人に届けたい。わたしはそう思いました。
生きていると楽しい感情ばかりではないですよね。中には悲しみもあって。その中で生きたセラの人生です。それも書きたかったのかなと思います。
とても嬉しいご感想をありがとうございます✨
こちらこそ最後までお読み頂きありがとうございます🙇♀️
『千度の祈り』への応援コメント
コメント失礼します。
執筆、お疲れ様です。
完結、おめでとうございます。
奥森蛍様の作品群は、拝読していると名状しがたい心持になります。
前作でも、今作でも、同じ感覚を覚えました。
おそらく、奥森蛍様は、人間の優しさや希望を紡いでいるのではないか。
そんな風に思いました。それが、御作を通して心に響くのだと。
今回の御作も、本当に尊い物語でした。
有難うございました。
これから、拙いながら、レヴューを書かせて頂きますね。
作者からの返信
労いのお言葉をありがとうございます😊
じつは自分でも何書いてるの、と問われると即答できないような何かを書こうとしてるんだなと思っていて(苦笑💦)それが優しさや希望だと感じてくださったこと、とても嬉しいです。
自分にも心に響くものが書けるのだなとお言葉を噛み締めておりました。
勿体ない素敵なお言葉をありがとうございます。
こちらこそ最後までお読み頂き、素敵なレビューもありがとうございます🙇♀️
『千度の祈り』への応援コメント
セラの決断。たった一人が背負うにはあまりに大きく、トニアとの別れを思うと切なくもありました。
だけどこの道を選んだことで、得られたものものもある。
すべての人々が安寧に暮らせますように。豊かになったこの世界に、この祈りが少しでも届いていきますように。
再び読んだセラの森、やっぱり面白かったです。完結おめでとうございます(*´▽`*)
作者からの返信
トニヤはやっぱり悲しいですよね。
人生の大事な場面ではやっぱり愛しかった兄を思い出し、涙した日もあるんだろうと思います。それでも大人になりました。
セラの祈りもきっと届いているのだろうと思います。どうか世界が紡がれていきますように✨
面白かったとのお言葉嬉しいです。
改稿版を最後までお読み頂き、素敵なレビューもありがとうございます🙇♀️
『千度の祈り』への応援コメント
名作……圧倒的名作!!!
心にちょっぴり大きな傷を残しましたが、それは紛れもなくこの物語が読者である私の心を動かした証拠!
彼らの旅路は私の記憶に刻まれました。永遠に。
いつか、このお話が表紙に整えられて書店に並ぶ日が来ることでしょう。
そんな予感がしました。
素敵な物語をありがとうございました!m(__)m
作者からの返信
嬉しいたくさんのお言葉をかけて頂きありがとうございます😊
自分にも心が動かせる物語が書けるんだなあと努力が報われた思いです。セラとトニヤの物語がなにか少しでも皆さまのお心に残せると嬉しいです。
いい未来を信じて✨
最後までお読み頂きありがとうございます🙇♀️
『千度の祈り』への応援コメント
完結、おめでとうございます!
改稿前をどのくらい覚えているかと言えば自信が無いですが、完成度がかなり上がっているなという印象を受けました☆
すっごく重厚で深遠なテーマを投げかけてくるファンタジーだったと思います!
お疲れさまでーす°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
少し切ない終わり方も、全体のムードに合っていて、美しい終わり方だったと思います(●´ω`●)
作者からの返信
完成度が上がったとのお言葉嬉しいです。
たぶんそれだけを願い懸命に頑張った気がします。作品を通してセラの人生を描くことで、ようやく描きたかったことがじんわりと伝えられたかなという思いです。
労いのお言葉をありがとうございます。
ラストはですね、じつは迷ったので嬉しいご感想です。
最後までお読み頂き、素敵なレビューもありがとうございます🙇♀️
『千度の祈り』への応援コメント
お疲れさまでした。改稿して、すごく完成度が上がったと思います。登場人物も多く、設定もすごく作りこまれており、相当大変だっと思います。
公募は残念でしたが、これだけの作品が書ければ他者の評価はどうでもよいかと。
編集者が読めば細かい箇所で修正は必要かもしれませんが、それはプロでも同じなので、作家が一人で書く第一稿としては十分なクオリティなのではと個人的には思います。
個人的には、若干、キャラクターの能動的な立ち回りが弱く、例えると、自分でキャラクターを操作している時間が少なく、ムービーパートが多いゲームような感じを受けました。たぶん、テーマ的にはこの分量でもまだ足りないのかもしれません。
作者からの返信
労いのお言葉をありがとうございます😊
思えば改稿をスタートさせたのは一年半前に明弓さんに頂いたお言葉からでした。大増版が読んでみたい、そしてラストに関するアドバイス。
それを胸に刻んで大改稿に挑みました。
あのお言葉が無ければ、この改稿はあり得なかったと思います。
本当にありがとうございました。
じつはご指摘のとおり能動的でないというのもこの作品の悩みです。
なかなか出来上がった文章を変えられないという難しさがありました。さらに改稿する機会があれば挑んでみたいと思います。
嬉しいお言葉をくださりありがとうございます。とても大事な作品になりました。
最後までお読み頂きありがとうございます🙇♀️
編集済
『千度の祈り』への応援コメント
精霊であるとか、森にある植物や木……声は聞こえないまでも彼らもきっと何かを願って生きている。
願いが何かを芽吹かせる、芽吹かせて世界は色づいて。
生きて、自分の足で行きたい場所に行ける。見たいものを見て息を吸い親しい者達と過ごせる日々はなんと温かく幸せなのか……
寂しかった人生、愛された人生。
どれもすべてが生きていた証ですね……長く時が過ぎても色褪せない……それでも……あぁ……
心に響く、儚く素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
頂いたコメントにセラの人生と旅の全てが集約されているような気がいたしました。
生きていることの喜び、取り巻くものの美しさ、時に忘れそうになるそれらのこと大切に感じて我々もまた生きねばなりませんよね。
セラの人生がようやく書けたのかなという思いです。
最後までお読み頂き、また素敵なレビューをありがとうございます🙇♀️
第73話 大好きなあなたへへの応援コメント
大きな声にかき消されてしまう小さな声ほど、届いてほしい声はないんですよね。
愛すべき世界……愛していた世界……愛していく世界……愛し続ける世界……愛し続ける世界を待つ未来。
読ませて頂いてから、どう書こうか考えていて、オイラ(あえてこう書かせて頂きますね)に浮かんだのは上に書いたものですが……
すべての思いを込めて叫びます。
トニヤと一緒に泣いてしまいます。
セラーーーー‼︎‼︎‼︎‼︎
作者からの返信
世界にかき消されてしまったのは兄を思い追ってきたトニヤの声でしたよね。
世界を愛していた、どんなに拒まれても好きだった。セラはそのことにやっと気づけたからこそ受け入れたのですが、でもこんなに歯痒い思いはないかもしれません。
2人を思って泣いてくださりありがとうございます。
本日2話更新でラストとなります😢
編集済
第73話 大好きなあなたへへの応援コメント
結局受け入れたのですね。それはそれで歌でも歌いましょう。たーかーさーごーやー! ←意味不明なヤケクソ
日本の伝統的な結婚式で歌われるお祝いの歌の一節です。
作者からの返信
たかさごやーーー、……ってなんですか?
(ラーメンやカステラではないかと……)
セラ受け入れちゃいましたね。
作者もなんかもうやけくそです。
追記
おお、なるほど。知らなかったです🤔
編集済
第69話 二人手を繋いでへの応援コメント
夢って生きてるんだなぁって思うんですよね(妙なコメント始まりで申し訳ないです💦)
夢って叶わないものが多いけれど、自分が叶えられなかった夢はいつか誰かが叶えてくれるし、誰かが叶えられなかった夢を私が叶えてるかもしれなくて。夢がそうやって生きて流れていくことで世界が彩られて、時には翳りを残す……そんなことをセラとトニヤの会話から考えました。
手を繋いで……なんともかけがえのない……
作者からの返信
いやいや、素敵なお言葉をありがとうございます😊
なんかそうですよね、親子とかもそういう関係で繋がってるのかなあなんてコメントを頂いて思いを馳せました。
夢が生き物というのも願う人によって成長していきますし、そうした繋がりで世界が繋がってるって素敵なことですよね✨
手を繋いで眠りました……
第55話 在るべき場所へへの応援コメント
きっと子供の頃のセラ、本ばかり読んで笑顔の少ない子供で、でも精霊といる時だけは楽しそうだったんだろうな。
他の人に精霊の姿は見えないのだから、気味の悪い子供だと思われるのも仕方がない面もあるかも…
作者からの返信
仰るとおりなんです。
セラの視点でみると孤独で辛いってなるんですけど森の住民からするとやっぱり変わっていてどこか不気味で受け入れられなかったようなんです😣
だから本と友達になっちゃったんですね……
第53話 消えぬ過去への応援コメント
お父さんがしていたように子供のために本を選ぶ……偶然の成り行きで得た仕事とはいえ胸が熱くなりますね。
しかし自分も横に座って本を読んでいるだけなんて楽な講師業だ!笑
作者からの返信
自分でも書いてきて、なるほどと腑に落ちた箇所でした。
父と繋がっていたのですね。
たしかに書いていてわたしも楽そうだなとは思いました笑
なんか、こう学ぶ道を示すみたいな意味合いはあります😊
第52話 王女の問いかけへの応援コメント
王女は人の心が読めるのだろうか?
それとも半分精霊であるセラの心だけか??
作者からの返信
不思議な力ですよね。
セラの思念を感じ取ったようです。一種のテレパシーをイメージしてます🤔
第69話 二人手を繋いでへの応援コメント
セラとトニヤの仲の良さが、めっちゃ伝わってきました!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
ほっこり(●´ω`●)
作者からの返信
仲良し兄弟、手を繋ぎ眠る💤
大きくなってこういうことって中々ないと思うのですけれどね。
ふたりにとって特別な夜となりました(*´ω`*)
第69話 二人手を繋いでへの応援コメント
おててを繋いで眠る二人……セラもいつか好きな人ができるのかな??(*^_^*)
>「分かったよ」
絶対ですよ!
作者からの返信
セラの好みのタイプってどんな子でしょうね(*´ω`*)?
ムルティカで出会った子も嫌いではないと思いますが、彼ちょっと斜めですからタイプは良く分からんですね笑
約束しましたからね、守るんだよセラ!
編集済
第10話 無垢の夢への応援コメント
初めまして。
何気なくタイトルとあらすじに惹かれ、読み始めた作品ですが、作者様の高尚な表現力と壮絶な物語に、1章まで読み耽ってしまいました(笑)
この先もセラがどうなっていくのか、楽しみに読んでいきたいと思います!
あと、たった一文字ですが『セラ自身が白く光る生物のように』、ではないかと思ったのですが……もし誤字でもなんでもないのであれば、申し訳ありません。
コメントは削除して頂いて結構です……。
作者からの返信
初めまして、お読み頂きありがとうございます(*´ω`*)
嬉しいお言葉をありがとうございます。
一章は物語の根幹となる章なので力が入りました。
今後はセラの物語を中心にトニヤのエピソードを織り交ぜながら進んでいきます。
おう、脱字でした💦
ご指摘をありがとうございます。訂正しました。
第68話 レティスの愛への応援コメント
まあ、狂信者の願い事の結末なんてこんなものです。
作者からの返信
彼らの事情なんてセラには関係のないことですよね。
無情を嘆いても同情してくれるものはありません。
が、…………どうなるのでしょうね。
第14話 旅立ちへの応援コメント
不躾なコメント、失礼いたします。
恵みを与える代わりに、毎年命を寄越せというのは、
エルダーの木にとって、人間は結果的に家畜のようなものだったのかなと、
そのように感じました。
また、人間は人間でその恵みを享受して、
さらにこのシステムを悪用していたようですし、
人間の愚かさが表現されているようにも感じました。
この先のセラ、そしてトニヤがどんな経験をして、
どんな考えに至り、どうしていくのか、追いかけて行きたいと思います。
作者からの返信
こんにちは、お読み頂きありがとうございます(*´ω`*)
不躾ではありませんよ。
そういう描き方をしてあるのです、読み取って下さり嬉しいです。
精霊の意図に巻き込まれた愚かな人間ども(どもって笑)
この森の閉そく感はそういうところからも来ているのだろうと思います。
仲間を捧げる選択をしてそこに居座ること。もう少し住民は考えなくてはならなかったことですよね。と、それに気づいたのがセラの父でした。
ありがとうございます。
セラの旅路を中心にトニヤのエピソードも挟みながら進んでいきます。
第68話 レティスの愛への応援コメント
>泣きそうなトニヤの頭に手を置いてなだめると笑った。
>「明日ここを去ります。オレは世界が終ろうとも最期まで家族と生きたい」
と、尊い……(T ^ T)
尊すぎる……(語彙力完全消滅号泣中)
世界の行く末がどうなろうとも兄弟愛、家族愛は永遠ですね……!!
(レティスの美しさに心酔した混血児の青年さん強く生きて……!(泣))
作者からの返信
尊いですかね(テレテレ)、号泣してくださりありがとうございます😊
続く最終章のテーマはやっぱり仰るように愛でしょうか。
それを描ければいいなと思います✨
失恋しちゃった青年、たぶん集落にいるはずなんですけどね。どうしてるんでしょう……
第68話 レティスの愛への応援コメント
>世界が終ろうとも最期まで家族と生きたい
良いセリフですね☆
セラがこんな風にハッキリと言えるのは、トニヤの影響が大きいんだろうなー( *´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます😊
セラにとって家族はかけがえのない存在で、信じているからこそそういう発言になったのだと思います。
第67話 ヴーアの誓いへの応援コメント
ここで主人公の人生にまつわる謎が多少なりと明かされるのですね。楽しみにしています。
作者からの返信
母が精霊王とどういう絆を結んだか、どう言うう経緯でこの場所を去ったかが明らかになると思います。物語の根幹ですね✨
楽しみにして下さりありがとうございます😊
第45話 セラの弟への応援コメント
トニヤくん、あともう少しで追いつけるところだったのに……。二週間前ってつい最近だからこそ、落胆も大きいですよね。でもお兄さんがいなくなっていても、スタックリドリーさんと出会えて、その分自分の知らないセラさんの話を聞けたのは良かったかなと。
《ちなみにセラは自己紹介の翌日からスタックリドリーをぞんざいに扱った。》この一文にくすっと笑ってしまいました。
作者からの返信
ニアミスでした😭
2週間だから時間的にも確実に縮まっていますよね。他人の目で知る身内の姿はまた違ったものがありますよね。
トニヤにとっても嬉しい会話だったに違いありません。
笑ってくださりありがとうございます。その一文には作者のお茶目を込めました笑♪
第67話 ヴーアの誓いへの応援コメント
これは……やっぱり長老とエルダーの木が大戦犯なのでは??🤔
作者からの返信
エルダーの木……
なるほど、それ絡めても面白かったかもしれないと思いました😊
長老は嫌な女でしたからね。
セラの人生を左右するような処断をしたのも彼女ですよね。
第62話 もしもの未来への応援コメント
>「セラにいて欲しいんだよ! 大好きだってどうして分からないの」
ト、トニヤ~!!!(涙)(涙)(涙)(涙)(涙)
トニヤの愛情があったかすぎてウルウルします~(T ^ T)
>「もういい、ボク寝る」
ふて寝するトニヤ……(#^^#)
……ハッ!( ゚Д゚)
そうだ!トニヤも一緒に即位に巻き込んでしまえば、二人で永遠を生きられる……(邪悪)
作者からの返信
ウルウルして下さりありがとうございます😊
ここは改稿にあたりかなり書き足した箇所でした。トニヤの気持ちがセラに伝わればいいなと思います。
ふて寝ですよね。なんだか寝るのも早そう……
おお、その発想が!
では父上にお願いしましょうかね。
第57話 地図を広げてへの応援コメント
うう~兄弟愛があったかいよ~~~!!!
ぽかぽか……し、幸せ……(T ^ T)
作者からの返信
ずっと2人ともひとり旅だったので、ともに過ごす時間が温かいですよね😊
幸せが描けてればいいなと……🧡
第55話 在るべき場所へへの応援コメント
くっ……どこでもドアさえあれば……サクッと行って、サクッと帰れるのに……!
作者からの返信
ふふ、書きながらその発想はわたしもしていましたね😊笑
たしかにそうですよね、命の森にもすぐ帰れますし。ドラえもんすごいよなと思います。
第52話 王女の問いかけへの応援コメント
突然の問いかけに、ちょっぴり背筋がゾクッとしました💦
心を見透かされているみたい💦
作者からの返信
ちょっと怖い言葉でしたよね。
こだわった言葉なのでご注目いただけて嬉しいです😊
第43話 さらなる旅路へへの応援コメント
ふふふ。私は、北へ北へと描きましたからね。北の差すもの意味するものを存じております。ファンアート特典ですね。描いた人にもあるのよね。(^▽^)/。冒険譚と言う荷は、今回のひきの部分、見事と言う感じです。目標が逃亡から目的地になりつつあります。どのような地や出会いが待っていてもがんばって欲しいです。気を抜くなよ。
作者からの返信
わたしの極地へのこだわり感じて頂けたようで嬉しいです😊
セラは命の森を出て北上してきました。目指すは極地なんですね。そこに何が待っているか……
そうなんです! わたしもセラの旅は逃亡だと思い描いてました。それが目的になってゆくのですよ。ああ、展開バレてるかもしれない💦
了解です! 気を抜かずに頑張ります!(お前ではない!!笑)
第40話 師の好奇心への応援コメント
>お兄ちゃん絶対当たる占いって信じる?
これは、関川 二尋様のところの一茶でしたか。あの物語の根幹を思い出しました。
それから、師は、めんどくさいなあ……。なんてね。(笑)。
作者からの返信
賢者の手ですよね😊わたしもとても好きな物語です。
おう、師はめんどくさいと😵
うん、ちょっとあれな人なんですけどね。お世話はたぶんいる人ですよね。
第39話 下区の事件への応援コメント
母は、元気な頃、『下水道、中水道、上水道がある』と言いましたね。騙されました。それから、『大匙、中匙、小匙がある』とも言いましたね。騙されましたね。『きょうりょくこ』と『強力粉』を読んでましたね。真岡女子高校まで兄弟に行かせてもらったのですが、両親がお金が工面できないからと、兄らがお金を出してくれたのです。何処さ行っていただ、かあちゃん。と言う訳で、下区には何かの偏見があるのでしょうか。前置き長いのごめんね。
作者からの返信
お茶目なお母さまですね😊
楽しいジョークですが、子供の頃は信じちゃうんですよね。それをお友達に披露しちゃったり(あらあら💦)
下区はそういう歴史があるようです。曰く付きの場所。行かない方がいいかなあと思うのですが……
第38話 ある占い師の死への応援コメント
>腹に精霊の遺恨があったそうだ
うーん、ますます考えなければならないことが増えました。セラは厄介でトニヤは心配です。誤解(五)は厄介(八)にして苦界(九)なりとは、言ったものです。言わないかな?
作者からの返信
事件の影が見え始めました。
セラはどうするのかなと。厄介なことに巻き込まれるのは性分かもしれませんね。
トニヤはそういうこととは割と無縁ですが、別の意味で何だか心配ですよね😅
座布団1枚(さささっ)
ふむふむとなりました😊
第37話 セラの占いへの応援コメント
>オレンジと紫を溶き合わせたような空には一番星が輝いている。
名画ですね。画伯は奥森様ですね。
寓話のような働き方のお話だなと思いました。よくお考えなさりますね。アイデアで溢れている今こそ、秀作を色々と書いてくださいね。当たれば(∩´∀`)∩。わーい。
作者からの返信
改稿で書き足した表現でした。うーん、うーんと悩みながらたぶん15分くらいはやってたのでお褒め頂き嬉しいです😊
ちょっと楽しい働き方だと心躍ると思ったので、占いで稼いでもらいました。セラならではの方法で。
頭を柔らかくして執筆に向き合いたいと思います。いつも応援をありがとうございます✨
第36話 アリアの宣告への応援コメント
おお! 珍しくダブルダッシュがありますね。文末に用いると謳うと言うらしいです。すばるの作家様にお聞きいたしました。編集者はそれを好まないと言う意味だったのかも知れません。かく言う若かりし私もむくちゃんので多用しております。テレパシーを表したかったので。(笑)。
作者からの返信
他の人には聞こえないセリフなので、使用してみました😊 やっぱり使う時は気を使いますよね。( )にするかーーにするかいつも迷うんです。
へええ! というか、文末にわたしも使用してたかもしれません💦
編集さんは好まれないのですね。言葉も知りませんでした。勉強になります🙇♀️
テレパシーもなかなか表現に気を使いますよね。
第62話 もしもの未来への応援コメント
トニヤ……ほんのかすかにヤンデレ風味が……。
作者からの返信
ヤンデレとは。検索しましたよ(え?)
好きな人への好意が大きくなり過ぎて、愛情表現が暴走してしまう様子
なるほど~~、確かにそうです(≧◇≦)笑
第43話 さらなる旅路へへの応援コメント
うおお……神エピソードでした!!処刑場から一連の流れの緊迫感と救いは抜群の筆の乗り具合でしたね!(実は一番気合い入っていませんか?)
この章で確信しました!きっと書籍化も夢じゃないですよ!!
本屋に並んでいる光景が目に浮かびます!!
作者からの返信
おお、神エピソードとは、なんとあわわわ……
たくさんお褒め頂いて恐縮しております💦
でも、書くのは楽しかったです◎
この物語はじつはここからがまた盛り上がってくるのです。
ありがとうございます!
ちょっといい夢見ながら寝ますね。
第39話 下区の事件への応援コメント
短いながらも下区の描写が素晴らしいですね……!
いつかこういう地区を描写したいと思っているので、憧れちゃいます!!
作者からの返信
雰囲気出したいと思っていたので嬉しいお言葉です😊
陰鬱なカビ臭い場所です。汚臭もするかなと。
鼻曲がりそう……
第37話 セラの占いへの応援コメント
本当に注文が多すぎますね💦
それでもしっかり応えてくれるアリア……すごい!
作者からの返信
占い屋さん困った……
どんだけ望んでんですか、というくらい注文が多いですよね💦
アリアは嫌がらず占ってくれました😊
第33話 星屑の町でへの応援コメント
ウワー!素晴らしい町に辿り着きましたね!
タイトルからもうワクワクが止まりません!!
作者からの返信
ありがとうございます😊
ステラのステージはとても気に入っているので嬉しいお言葉です✨
どうやら占星術の町のようですが……
『千度の祈り』への応援コメント
ああ、やっぱりこうなってしまったぁ…。゚(゚´ω`゚)゚。
途中からもう、世界が滅んでもいいからトニヤのそばにいてあげてー!って思ってました。セラも最初は凄く嫌がってた、それが余計に切なく悲しい気持ちにさせてしまうのです。偉大なる王としてよりも、ただの少年として平凡な人生を全うさせてあげたかったなぁ…。
人は精霊王が守ってくれる世界を大事にしなくてはなりませんね。戦争や環境汚染なんてしてる場合じゃないよ…!!
セラが心穏やかに守ってゆける世界が続くようにと、願わずにはいられません。
連載、改稿も、大変お疲れ様でした!!
作者からの返信
トニヤの気持ちになってくださりありがとうございます😢 大事なたった1人の兄ですものね。頑張って追ってきたんですから。
セラもやっぱり自分の人生を生きたい気持ちは捨てきれなかったんじゃないかなと思います。それでも受け入れた。大事な人たち、世界のためですよね。
そうですよね、この星に生きる我々は大事に世界を守っていかなくてはなりません。
メッセージを汲んでくださりありがとうございます😊
労いのお言葉をありがとうございます。
最後までお読み頂きありがとうございます🙇♀️