視力0.02の私から見た世界

作者 春川晴人

低価格眼鏡が広まる前に眼鏡を作った人間は、共感するしかない。

  • ★★★ Excellent!!!

低価格眼鏡の存在によって今でこそ眼鏡はそこそこ気軽に購入することができるようになりました。このエッセイは、そんな良き時代以前の、まだまだ眼鏡フレームもレンズも高かった頃のお話です。

昔々に眼鏡を作った人、作ってもらった人は、きっと強く共感するはず。

また、視力が悪いことを逆手に取った筆者のポジティブであり、ちょっとクスッと和むことのできるエピソードが、とても良い余韻に浸れる素敵な眼鏡エッセイです。

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