こんにちは。
私は裸眼で免許証の検査をクリアしますが、左右の視力が異なるタイプです。
1.2と0.3などといった具合。今はもう少し落ちたか。
輪郭がぼやけはするものの、見えないということは想像が及びにくいものです。
でも眼鏡を使っています。
はじめは左右のバランスを補うためという名目で、デジタル社会が進み、野外でも紫外線の威力がビシバシ届くようになった今は、眼の保護という目的強めで。
だからこそ、よくぞ書いてくださいました!
保険適用!
価格が抑えられてはいるものの、視力の変化とともに作り変えていくことを考えると、結局は相当の金額になっちゃいますよね。
おしゃれ要素等々で価格幅がかなりある云々が足枷なら、せめて眼鏡の基本要素の価格に対して保険適用するところからでも始めて欲しいものです。
みんなでなくとも、せめて視力0.1以下の方だけでも!
作者からの返信
読んでくださり、ありがとうございました!!
また、偉い人へのお呼びかけや、とても素敵なレビューまで書いてくださり、本当にありがとうございました!!!
片目だけが悪いというのも、不便ですからね。本当に、眼鏡の保険適用を検討して欲しいものです。
どうにかならないものかなと思って書いてみたのですが、思っていたよりもたくさんの方々に読んでいただけたので、ひょっとしたら偉い人に届くかもしれませんね。
ありがとうございました。
コメント失礼します。
スマホにパソコン…便利だけど目に悪いものがたくさんで困っちゃいます(;'∀') 私も小学生くらいから視力が落ちたのですが、眼鏡を作ったものの、周りの子に色々言われるのが恥ずかしくてほぼかけていませんでした 笑
最近は安い眼鏡が多いですが、そうはいっても生活必需品なのでぜひとも保険適用してほしいですね!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
それに、お星様までつけてくださり、どうもありがとうございました!!!
ああ、恥ずかしいというのもありますね。今でこそ、眼鏡のフレームはおしゃれになってきましたが、昔のはダサダサでしたからね(⌒-⌒; )。
はい、やはり保険適用してくださると嬉しいなと思うのです。
とても共感いたしました。
私も昔、眼鏡を作るときにフレーム代金よりもレンズ代金が嵩んで驚いた記憶があります。
お世話になった眼鏡屋さんが「眼鏡に保険が適用されれば良いのに……」とおっしゃっていたのが強く印象に残っているほどです。
また、目が悪い状態=よく見えない状態でのフレーム選びは辛いですよね。
だって、見えないんですもの。
どのフレームが似合うのか、なんて考えることもできずに選んでもらった眼鏡は、レンズに度が入って初めて、全体像がわかったほどですから。
眼鏡は生活必需品であるというタイトルに、本当に本当に同意しかありません。
レンズだけでも保険適用になって欲しいですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
また、とても素敵なレビューまで書いてくださり、どうもありがとうございました!!!
そうなんですよね。今でこそ、程価格帯のメガネ屋さんがあって、レンズ代込みになっておりますが、かつてレンズはとても高価なものでした。もし当時、レンズだけでも保険適用されていたら、私はもっと勉強していたかもしれませんし、人生が変わっていたかもしれません。
共感してくださって、本当にありがとうございます😊。メガネのフレーム選びは、ほとんどメガネ屋さんの趣味で決まってますね(⌒-⌒; )。あれは、もう、本当にかけてみても見えないですので。
どうかどうか、この思いが保険適用につながりますよう、本当に願っております!!
読んでくださり、ありがとうございました!!!
確かに眼鏡は保険適応されてもおかしくないですよね。いや、ぜひして欲しいですよね。
アメリカでは眼鏡も保険が適応されます。ただし、入っている保険によって適応範囲が違い、末息子のメガネにブルーライトカットも入れてもらおうとしたら保険がきかなくなりました。
さらにはこちらの健康保険は保険料がバカ高い上に眼科保険と歯科保険は個別に入る必要があります。うちは家族サイズが大きいので毎月の保険料の支払いはものすごいです。
作者からの返信
読んでくださり、どうもありがとうございます!!
そして、お星様ととても素敵なコメントまでくださり、本当にありがとうございます!!!
なるほどです。日本以外に住んだことがないので、そういったことを教えてくださると、とてもためになります。保険料やら弁護士やら、個人でやらなきゃいけないらしいとは聞いていたのですが、本当に大変なのですね。いつの日か、かわのほとり様のそういったこともエッセイなどで読んでみたいです。
ありがとうございました。