第59話札幌市へ
札幌市は郊外と比較しても都会で、入り組んでいて、わかりにくい都市な気がする。
いろんな店があって、郊外の農園は一切ない感じで、まさに中心地と言った感じ。
雑居ビルも多いし、交通量も多いし、タクシーやバスもよく走っていて、交通の便もいい。
なんでこんなに郊外と都会で印象がころっと変わるのかなって一瞬思った。
レンタカーで、郊外から札幌市へ向かったわけだが、いやはや道に迷うんではないかと思うくらい、札幌市の凄さに圧倒された。
駐車場は有料で、とめるところが無いくらい満車状態が続く。
先に、六花亭の店により、いろんなお菓子を観覧して、こんなにいろんな種類のお菓子が所是ましと並んでいるのだなとびっくりするくらいだった。
次に札幌時計台にもより、時計の歴史や文化、その時の出来事に触れて、二階に上がり、振り子時計のからくりに脱帽した。
十二時になると鐘が鳴る仕組みになっているらしい。
その当時の歴史に触れて、時計って奥深い品物なんだなって、感銘を受けた。
詳しくはまた後日述べるとする。
もっと書きたいことはたくさんあるが、次回へ続く。
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