虹の国の名探偵チェリンちゃん

作者 山下若菜

39

13人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

作品を通して選択肢の問い掛けをしたいと言っていた作者筆者。
一読み手としては、その思惑は成功したと思います。本当に蘇りの技術が有ったら否既に話と情報と技術がある現代に、何が幸福であるのかを考慮する一石を投じたと感じています。

生命をモチーフに物語を書く創るのはそんなに珍しい事ではないけれど、この世に実際に起きている極身近な生活の中での出来事として作り上げた点に高評価です。

「ニ度目のさようならを、キミに。」の意味が最後の方まで読んでみて解った。さようならは普通悲しいもの、とのイメージを払拭させた。

『虹の国』という設定自体が面白いのに、冒頭からまた随所に散りばめられたアイデアのユニークな使い方は、素敵で素晴らしい。

伏線の使い方もよく出来ていたかと。特に、ある登場人物の手の描写箇所は複数の推測予測を立てましたね。

会話の中に所々出てくるキーワードは、作者筆者の伝えたい事なんだと読み取れる。

正直、号泣はしなかった。けど、込み上がる感情と共に迂闊にも(←言いたいだけ)2度涙ぐんでしまった。

💖さて、名探偵チェリンちゃんは、この物語の中で「何を解決」したんでしょう。(^o^)/

★★★ Excellent!!!

虹の国で🌈
魅力的な登場人物の数々に起こる謎の現象

不可解な出来事に挑む❗️チェリンちゃんと仲間達😊


そして地上の主人公のもとに現れる
不思議な人物😱

涼子はどんな決断をするのか?

ファンタジックな要素を含みながら
誰もが正解を迷うリアルな投げかけが😓

虹の国と地上で起こる事件は交わるのか

物語は佳境へ...