応援コメント

3 靴職人令嬢と王女殿下の出会い」への応援コメント

  • 優しそうな王女殿下ですね!

    婚約破棄した時のリルジェシカとは大違――
    リルジェシカ嬢は芯が強い方なのですよね?


    (中々拝読に来れず申し訳ございません)

    作者からの返信

    園山様
    コメントありがとうございます~(*´▽`*)
    いえいえ、気の向いた時にお立ち寄りいただけるだけで十分ですので、どうかお気になさらないでくださいませ~(*´ω`*)

    靴のことしかないリルジェシカと異なり、王女殿下はまともな感性と常識の持ち主です(笑)


  • 編集済

    主人公の靴職人に対する想い、家庭の事情、爵位ある者の尊大さ、などたった3話の中に盛り込まれていて、さすが書籍化される方の文章は違うなと思いました(^^)

    作者からの返信

    大杉様
    お読みいただき、さらには嬉しいコメントまでありがとうございます~(*´▽`*)
    ストーリーを進めつつ、同時に読者様に物語を楽しんでもらうために、世界観なども盛り込んでいけたらな、と思いながら書いているので……。
    そう言っていただけて嬉しいです! ありがとうございます~(*´ω`*)

  •  綾束 乙様、コメント失礼致します。

    誤字報告です。
    > 今回、リルジェシカがセレシェーヌから受けた依頼は、彼女の母であるブロジェリーヌ女王陛下の靴の制作だった。
    ⇒「靴の製作だった」かなと思います。
     ただ工業品や道具などは「製作」、美術品や映像作品などは「制作」と使い分けるので、ここは「制作」でも間違いはないのかな?
     靴を「着衣のひとつ」とみなせば「製作」が正しく、「職人による美術作品」とみなせば「制作」が正しい、ということになります。
     このあたりは綾束 乙様のお考えで決めてくださいませ。

    > 趣味とはいえ、リルジェシカは靴づくりに人生を賭けていると言っていい。
    ⇒「人生を懸けている」ですね。
     「賭ける」は勝負して金品を渡す約束をすることで、「懸ける」は失う覚悟をして取り組むことです。「青春を懸ける」もこちらを使います。

     セレシェーヌ王女殿下の靴かと思いきや、ブロジェリーヌ女王陛下の靴を作っていたのですね。
     確かにこれは隠し通さないといけませんね。国のトップとお近づきなんてことになると、やっかむ上級貴族が妨害工作や取り入ろうとすることもありえますから。
     次話でリルジェシカとセレシェーヌ王女殿下との出会いの回想ですね。
     このまま読みたいと思います。

    作者からの返信

    いつもお教えいただきましてありがとうございます~(*´▽`*)
    靴を依頼主はセレシェーヌ殿下より、さらに上の女王陛下でした!(≧▽≦)
    これはもう、ダブラスに知られるわけにはいきませんよね!(><)