このエピソードを読む
2022年12月3日 17:07
自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。異世界か夢の中か、意識は「僕」にシンクロし曖昧模糊とした不思議な感覚で読み進めさせていただきました。漠然とした不安を感じながら散りばめられた要素で何とか時系列に整合性を与えようと努めるも叶わず、しかし物語はきっと美しい緻密さで組み上がって行くのだろうと予感させていただきました。この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。
2022年11月24日 16:41
この空気が好きです。とても。
自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
異世界か夢の中か、意識は「僕」にシンクロし曖昧模糊とした不思議な感覚で読み進めさせていただきました。漠然とした不安を感じながら散りばめられた要素で何とか時系列に整合性を与えようと努めるも叶わず、しかし物語はきっと美しい緻密さで組み上がって行くのだろうと予感させていただきました。
この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。