魔剣士学院の悪役貴族の四男に転生した俺は、怠惰で自由な生活がしたいので、自由気ままな冒険者生活(スローライフ)を始めました。美味いメシと刀を作って自由気ままに暮らしたい。邪魔する奴は刀でぶった斬る
第一部1~49話までのキャラと道具、モンスター解説
第一部1~49話までのキャラと道具、モンスター解説
【悪役公子】アーノルド・フォン・クローリー
偽名 エドワード・アレクサンダー
悪役公子と仇名される。
15歳(転生者)
身長176㎝、体重55㎏
現代魔術師の名門クローリー家の四男で、
年齢は十五、六歳というあたり。身に着けている服装から察するに、学生か軍人のようにも見える。事実彼は学生だった。
まるで水に塗れた鴉のような黒い前髪は、日の当たる角度によっては、深い青色に見えない事もない。
それなりに作りの良い顔だが、面倒くさそうなどこか気怠げな表情のせいで、どこにでも良そうな年頃の男の子と言う評価が妥当なところだろう。
適正魔術 火、風、土、水
使用武器
鞘には桜の花弁の意匠が施されており、日本を想起させる美しい
魔杖直刀・
華美な装飾は一切行っていない。白無垢の木材に
とある魔術を開発するための試作品。
魔杖古剣・
刀とは違い波紋は浮かんでいないものの、鞘には、夜空に浮かぶ花火と紅葉の落ち葉をモチーフに
火属性魔術に特化した調整で、高速発動・高威力・低燃費をコンセプトにした。片手用両刃直剣いわゆる
アイディア段階
風花雪月の名を冠する至宝刀が存在する。
使用魔術
・
空気による盾を全身に纏うイメージ
・
不可視の風による斬撃
・
硬質化した杭を地面から発生させる魔術。
・身体強化
魔剣士にとって最も基礎的な魔術大体の魔術師が身体強化+防御魔術の二重発動以上をしている。これが最低限の才能。
・
不可視の一撃でそこそこの攻撃力を誇る。
・
放水車の如き水流を発射する事が出来る。
・
収束さえた魔力を剣を振る事で生じる。剣圧(風圧)で不可視の衝撃を飛ばし攻撃する。
・
風によって生成された幻の二振りに刀と共に切りつける。
・
バレーボール台の大きさの火球を発射する。
・
地面から隆起した土壁で敵の攻撃を受けたり相手の移動を制限したりと汎用性が高い。
・
風魔術の一つで声を遠くに届かせることが出来る。
・【
術式の
俺は全身の魔力を
魔力が渦を巻き。腕の延長線上にある刀に魔力を纏わせる。今の俺では兄たちのように薄い魔力では、魔術を斬る事は出来ない。
刀身が光輝き、
・
投げ槍状に成型・生成したモノを飛ばす。
・身体強化
・切れ味強化
・硬質化
・加重魔術
俺は魔力を
魔力を魔力のまま扱うには高い技術が求められ、現代の魔剣士でそんな芸当が出来る学生など両手の指で足りる程だろう……
魔力が渦を巻き。腕の延長線上に魔力の刃を形付くる。薄氷の如き薄い刃が生成され刀身が薄っすらと光輝き、魔力干渉光が漏れ出る。
鋭い踏み込みと同時に魔杖古剣・
刹那。
10メートル以上は離れた間合いから魔力で出来た刃は、ジャック目掛けて飛翔する。全面を避け側面と背後目がけて飛んでいく――――
防ぐためには速度を落とさなくてはならず。そのまま受けるには如何ほどのダメージかを判別する術がない。
俺からすれば躱しても受けられてもいい。二者択一を押し付ける事が出来る。
退路を塞ぐように分裂した魔力の刃は、ジャック目掛けて収束するように襲い掛かる。
名前の由来は、放射状に広がるところから ラジアータ
刀身が俺の魔力によって碧く輝きを放ち、蒼炎を纏う。
やがて蒼炎は、巨大な破城槌の形を模倣した。
魔力解放+身体能力強化+硬質化+炎魔術+風魔術×加重魔術×5のてんこ盛り、総勢10を超える魔術によって城壁をも一刀で崩す程の大魔法となる。
轟音が鳴り響き、衝撃波が出鱈目にまき散らされる。
両者の足元の床石は砕け脚先は、衝撃で埋まっている。
柄を持った両の手は衝撃でビリビリと痛むが、俺は決して足を浮かすことなく全力で押し込んだ。
名前の由来は、破城槌と戦槌から
魔刀術・
放たれた斬撃は、身を翻し軽やかに飛行するツバメのように飛来し、地面スレスレから急上昇し、対象を攻撃する。
名前の由来は、旧大日本帝国の航空機飛燕から
固有魔術
魔力を流している間自身を中心とした、半径4m程度の間に円形の気流を産み出し、匂いなどの飛散を抑止する風のドームを生成し、その副次効果として気流を用いた索敵を可能とする。結界魔術
未分類強いて言えば剣術?
魔力を込めた魔杖剣は魔力の
名前の由来は直心影流剣術から
ミナ・フォン・メイザース
15歳女
160㎝
まだ女と幼女の中間にいる、少女と言うべき、幼さを残しつつも端正な顔立ちをした金髪の少女。人に成れていない野生動物に似た雰囲気を感じる。が、とにかく目立つ印象を受ける。
魔杖剣・
白地をベースに朱塗りで椿を描き、黒と金色で全体的な色合いを締めている美しい鞘。
炎と風の魔術を付与した一振り。切っ先から熱線を打つ
※
アイディア段階では魔杖刀・
魔術
・
・
火球に比べ火力は劣るが速度と安定に優れる。
・
常人には知覚できない大気中の魔力の流れ――――
巨大で複雑な立体魔法陣しか出現していない事から、恐らく魔法陣を複写するメイザース家ないし、彼女の秘術とでも言うべきものなのだろう。
固有魔術
特徴として専用デバイス魔杖剣・
効果は突きを放つ時に熱線を切っ先から放つことで、相手に揺さぶりを掛けられる事と接近される前に叩ける事だ。上手く使えば
合体奥義
体を
それは月夜の寒空に舞う粉雪。あるいは月明りに照らされキラキラと、輝く桜吹雪とでも言いたくなるような情景だった。
「綺麗……花弁みたい……」
「薄氷のようだ」と細工師アルタに言わしめた。細く頼りない印象を受ける両刃の刀身に、ピューピューと言う音を立てて風が集い収束していく――――
キュィィーン。
――――やがてゴウゴウと唸るようなジェット戦闘機を彷彿とさせる轟音を轟かせ、白銀の刀身が赤黒く染まる。
風同士の摩擦によりバチバチと雷光が迸り、刀身を囲むように渦巻く風の塊を言葉で表現するとすれば、小さな暴風雨だ。
俺は上空に向けて限界まで溜めた魔力を解き放つ。
ゴウゴウと言う轟音を轟かせ、指向性を持って解き放たれた風は、全てを巻き上げながら空へ空へと突き進んでいく。
やがて切っ先から熱線が発射され、先に発射された空気の塊を飲み込み断続意的に爆発していく――――
ボン! ボン! ボン!
――――やがて小さな暴風雨の先端まで到達すると、一際大きな爆発をしその衝撃波を持って上空の雲を押しのける。
アルタ・アルジェント。
163㎝
黒を基調としたドレス姿で胸元と手には、大粒の
宝飾品の細工師を本業としながらも、裁縫も得意で一人でトータルコーディネートが出来るほどの腕前。商人としても優秀で、アーノルドが剣を市場に流すときはアルタ経由でながしている。
使用武器
実践使用を殆ど考えていない華美な装飾が施された一振りで、一応日本刀。
無表情な受付嬢
表情が出来にくいだけで、元々はクエストの受付嬢をしていたが、愛想がないと言われ買い取りカウンターに左遷された。
やる気のない受付嬢の先輩で彼女の事を心配しているが、袖にされている。
裏設定として、懇意にしていた冒険者が死んだ過去があり閑職扱いされている買い取りカウンターに移動させられた。と言う過去があるので、受付は軽薄なギャル、買い取りは地味な委員長と言うか文芸陰キャ女子なイメージです。
やる気のない受付嬢
最近金ず……懇意にしていた冒険者が死んだことでやる気をなくしている。
親切な男女の冒険者。
Aランクである
男性はジェームズ。女性の方は姉後肌な女性はジェシーさん。
焼き肉屋の女性給仕
町娘とは思えない程の胆力をしている。接客スタッフのリーダーで、最近入ったウエイトレスの指導で気をもんでいる。
焼き肉屋の店長。
本業は肉屋で、貴族や冒険者問わず質のいい肉を販売している。体型は太めだが、調理の技術などは高い。
アーノルドから短刀【
気が付いたらハンバーショップの店長になっていた。
メニュー
煮込みハンバーガー 値段都市内労働者の一日分の賃金の1/5程度
フライドポテト 値段都市内労働者の一日分の賃金の1/10程度
キュブロス
炉の火によってこんがりと日焼けした。中年のガチムチのナイスミドルが陽気な口調の人。
キュブロス工房の
カバジ
キュブロス工房の職人見習いで、ようやく包丁とナイフを打たせてもらえるレベルになった。
先輩
カバジの先輩で、剣を打つことを認められているレベルだが、どこか冷めており自分の限界を感じている。高弟子の一人。
ジャックソン・フォン・ナッシ
巨漢の田舎貴族で王都の路地裏や繁華街に生息してるゴロツキと大差ない口の悪さで、ゴリラと仇名を付けた。
マンチェスター闘牛流と言う重装騎士を主軸にした密集陣形で用いられてきた。戦場剣術を改良・発展させた近代魔術を合せた剣術で、高いレベルの足捌きや体捌きをを求めず。
盾を構え突進し、盾で相手の攻撃を受け、一撃必殺の剛剣で相手を撲殺する事を目的にした。地味で堅実な流派のハズなんだが……一対一と言う制約の中で先輩が出した結論は……防御魔術を盾にしながら突っ込んで来ると言う単純明快な戦法を用いる。
マイケル・フォン・スパロウ
金髪碧眼の細身のイケメン。
魔剣士三連星
控室をあらし、剣に塩水をぶっかけあまつさえ剣を持ち帰ろうとした。
ナイジュル・シメオン・オットー
深い青髪を後で結んだ。バンドとかお洒落風の大学生が好みそうな特徴的な髪型をしている。
帯剣しているのは恐らくは
ゴリラ以上イケメン以下の【
ヘルベルト・ワッツ・ラージ
緑色の短髪を整髪料でツンツンに逆立ててた。長身の男が立っていたからだ。頭のいい馬鹿や、インテリヤクザと言った印象を受ける。言葉遣いは丁寧なものだが、言葉の端々からコイツの
腰に下げた得物は鞘に覆われているため判別がつき辛いが、
相手の得物がサーベルだとすれば、直刀、曲刀、半曲刀の三種類があり、刺突、斬撃、バランス型となっているため相手の攻撃方法を見極めるには、刀身を見るほかに選択肢はない。
どちらにせよ。多くのサーベルは1/3ほどに裏刃が付いており手首を返すだけで斬り返しをすることが出来。元の世界では、刀と同様に馬上での武器として発展した経緯がある。
日本の刀とは違い。
サーベルは片手で扱う事を基本とし、本来は歩兵が近接装備として用いる事はなく、曲刀型を軽騎兵が、直刀型を重騎兵が用い。フランス皇帝ナポレオンの時代になると、ピストル騎兵や、槍騎兵のサブウエポンとして装備され第一世界大戦以降は、将校や士官の階級を表すシンボルとなった。
この世界でもサーベル使いは少なく、俺の刀もサーベルの一種と間違えられる事がよくある。
【
・
同系統の
ダリル・ゴドム・ハーケン
雄獅子のたてがみのような真っ赤な炎髪に、岩男のような巨躯を持った男で、籠手を始めとした鎧を着ている。
先ほどまで戦って来た四人とは、存在感の密度がまるで違い。
学園最強の魔剣士ではない。と、知っていても
唸るような低い声だが、不思議と聞き取りやすい。
得物は、腰に下げた剣と、彼の巨漢を持ってしても、腰に
その剣は、鍔や柄の長さを見る限り、
大きく開くように展開された。「
刀身を見て初めて気が付いた。あれはクレイモアと呼ばれる。
ツヴァイハンダーの特徴は、
まるで長く歩兵戦では使いずらかった。野太刀、大太刀が改良され、持ち手が長くなった 中巻や長巻そして刀に至る。大→小の流れを逆にしているみたいだ。
・柄頭殴り
西洋の剣の
今回は
恐らく2メートルを超えるあの両手剣の
アンジェリカ・フォン・アップルヤード
上級生。この学園でも指折りの魔剣士であり、昇格試験実行委員会の委員長。
肩まで伸ばした茶髪は美しく、照明の光を受けて「天使の輪」のような綺麗な反射をしている。顔立ちも美しく、「男装の麗人」とか「宝塚」と言う雰囲気だ。
道具
魔法の杖と武器が一体化した。近接型の魔術師である魔剣士の杖と呼ぶべきも。
道具
硝子製の瓶に入ったドリンクでコルクで蓋がされている。
サイズは一口、二口程度で飲み切れるほどの量しかないが、前世のエナジードリンクとは違い直ぐに効果が表れる。
魔術
魔法を使いやすく汎用化させたものだが、その代わり詠唱と言う手間が必要になった。
外に向かって放出する魔術は――体内に向け作用させるのとは異なり、常人には知覚できない大気中の魔力の流れ――
その際に必要なのは集中力とイメージの力だ。
なぜなら自身の魔力で陣を描き、属性設定→生成→サイズ設定→形状設定→射出速度設定→発動の六
それを楽にするのが詠唱と呼ばれる。
呪文や祝詞・聖句を唱える事で、ある程度だが魔術を自動化する事が出来る。しかし体内に作用する身体能力強化などと比べると、
本来魔術師が剣を帯びるようになったのは、魔術を発動させるまでの時間稼ぎに過ぎない。数秒程度で発動できる初級魔術がもてはやさせるのは、中級、上級、最上級と言った魔術を戦闘中に複数回、連続して発動する事が困難だからだ。
……だが当初は魔術師で剣を持つ者は少なかった。ただでさえ習得難易度が高い魔術と剣術を高いレベルで使える者が少なかった事と、魔術師が貴族化していく中で選民意識が芽生え、剣を持つなど愚か! と言う考えになったからだ。
しかしクローリー家の祖先が、当時遠距離最強だった魔術師と酒の席で喧嘩になり決闘をしたところ、見事にその首を斬り飛ばしてしまったそうだ。
そのお陰で魔術のみを極める家はめっきり少なくなり、魔術師の近接戦闘能力の低さが改めて、白日の下にさらされた結果。当時は半人前や露払い、半端者と呼ばれ魔術を用いて敵を倒していた魔剣士は魔術師と呼ばれるようになった。
モンスター
パックと呼ばれる群れを形成し集団で狩りをする。見習い程度が打った剣では弾かれる。
元ネタ ハイイロオオカミ
体高が1Ⅿを優に超える超大型鼠。カピバラとヌートリア、ジャンガリアンハムスターを掛け合わせたような外見で、威嚇している顔付きには可愛らしさの欠片もない。たわしのようなゴワゴワとした剛毛で覆われ、恐らくは半水生の肉食性の高い雑食の鼠なのだろう、指の間には水かきのような膜が発達し、しかも成人の腰ほどの体高で――――正直に言えば気持ち悪い。
元ネタ カピバラとヌートリア、ジャンガリアンハムスター
巨大な頭部に反り返った一対の像の様な大牙と、黒茶色の針のようなゴワゴワの毛がビッシリと生えた分厚い毛皮、背中から突き出た瘤は
元ネタ ホグジラとエラスモテリウム
立ち上がった高さは4mと意外に小さい。
深い深い青毛色をしており黒と見紛う程の色である。
装甲のように硬質化した。乳白色の皮膚か甲殻が背中や前足に生えており防御力の高さを伺わせる。
腕部の装甲は三重構造になっており、
元ネタ ヒグマ
超大型の兎で、鶏ぐらいの大きさがある。
冬毛に変わりつつあるのか、茶色と白が入り混じったようなまだらの毛。長い二本の前歯がセリ出ているものの可愛らしく庇護欲を掻き立てられる。だが通常兎にはあり得ない立派な鹿のような角が生えているのだ。まるでアメリカの未確認生物、ジャッカロープやヨーロッパで伝承されているレプス・コルヌトゥス、ホーンド・ヘア、ヴォルパーティンガーのような見た目をしている。
無表情な受付嬢の好物で、今回は差し入れのためにホワイトシチューになった。
元ネタ ジャッカロープ
体長4m、角の大きさは200㎝を優に超え、体重は1
冬の時期になると10頭前後の群れを形成し、山から下りて来て、落ち葉や雪に埋もれた木の葉や樹皮、地面に落ちた種実類、水草等を食べると言う。巨体と熱い毛皮を持つため、冷涼な環境を好む。
枝のような刃の生えた
黒や茶色の長く丈夫な毛と皮をもつ。防寒装備や防寒着の素材として大変人気で、真冬に成れば新人冒険者も、ベテラン冒険者問わずゼブル・エルクの毛皮を身に着ける。肉もそこそこ美味く、脂肪肝が珍味扱いされている。
またこの立派な角は装飾品として用いられる。
ロースとモモ肉はステーキにヒレはカツに筋とアバラで出汁を取っと煮込み料理になった。
元ネタ ギガンテウスオオツノジカ
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【あとがき】
【今月中頃か終わりごろから新作の現代ファンタジーをUPする予定ですので気長にお待ちください(__)】
2つか前にうpしようとして忘れてました! 明日から通常更新です
まずは読んでくださり誠にありがとうございます!
読者の皆様に、大切なお願いがあります。
少しでも
「面白そう!」
「続きがきになる!」
「主人公・作者がんばってるな」
そう思っていただけましたら、
作品フォローと★星を入れていただけますと嬉しいです!
つまらなけば星一つ★、面白ければ星三つ★★★
読者の皆様が正直に、思った評価で結構です!
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またコメントを入れて頂けるともっと嬉しいです。
作者のモチベーションが上がって最高の応援となります!
どうぞ、よしくお願い致します。m(__)m
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