85 深く反省してます・・・前回の補足
本当に書くんじゃなかった、と反省してます。書けないことを意味深に書いたらいけませんよね。
前回、「とても怖ろしくおぞましくホラーな出来事があった」と書きながら、「(内容は)とてもここでは書けない」と逃げてしまったのは、最低でしたね・・・。
スプラッタとホラーが苦手な私ですからショックが大きいだけで、皆さんは違うかも知れません。
概要だけ説明しますが、私以上にホラーが苦手な方もいらっしゃるでしょうから、そういう方はこの先は読まないでください。
通い猫のハナが、おそらく4月4日にどこかで子を産みました。それ以来、ハナは通路でご飯を食べると、すぐに出て行くようになりました。
立派に子育てしているんだな、と思っていました。普通の野良猫に比べたら、ご飯を貰っている分、順調に子が育っているんだろうなとも思っていました。
何匹産んだのかはわかりません。ですが4月23日と24日、2匹ないし3匹の死亡を確認しました。
2匹か3匹かわからない、という点については、察してくださいとしか言えません。
例えば死因が車に轢かれたとかなら、今までも何回もありました。それだったら慣れっことは言いませんが、それほどショックではありません。
少なくとも1匹ないし2匹は、母猫に殺されたのだと思います。
「間引き」とも言いますが、母猫は育児放棄したり、子猫を捨てていったりします。弱い子、うまく育たない子はそういう目に遭います。
まれに、殺してしまうこともあるそうです。ほかの猫や動物に狙われてパニクることもあるそうです。
これだけでもショックなことですが・・・もっとショックなことがあったとだけ言っておきます・・・あとは察してください。
どうしても知りたい方は、「母猫」「子猫を殺す」などのキーワードでネット検索してみてください。事例として載っているサイトもあります。
ハナは昨日、通路でご飯を食べた後、以前のように外へ出て行こうとしませんでした。つまり、もう子猫は1匹もいないのでしょう。
私は今、「子殺し」にご飯をあげているのです。複雑な心境ですが、猫にはそういう罪はありませんから。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます