死の体験への応援コメント
息子は、眠るのが怖いといつも言っていました。
目覚めの来ない眠りなんて、それは恐怖でしかないでしょう。
今日は沢山書いてしまいました、少し感傷的な日だったのです。
言葉の少ないこのシリーズは、考える余席が大きいので、つい色々考えてしまいます。
息子がどんな物語を考えていたか、今では解りません。
今日、偶然、息子の友人が、彼に宛てた手紙を久々に読んだので、私の心の余席が右へ左へと、ゆらゆら動いていたのでしょう。
青春の苦悩が溢れていて、それは生命力そのものに感じられました。
彼等の幸福こそが、私の幸福でもあります。
ですので私の死生観は、何度繰り返しても、きっとブレることは無いのでしょう。
でも、きっと、死を恐れて逆らって、もがいて苦しむ行為にすら、生命の輝きはあるのだと思います。
残照のように、それが眩しく感じられなければ、まだきっと、自身は輝きをもって、もがいているのだと信じています。
作者からの返信
何よりも素晴らしい物は、命ですからね。
命ある限り人々は何度でも輝きます!
一緒に明日も輝きましょう♪
何度だってやり直せるへの応援コメント
コメント失礼します!
読み合い企画からお邪魔しました……
個人的には「上ばっかり見るな」の言葉が特に好きです!
作者からの返信
応援コメント有り難う御座います(*´ー`*)
楽園への応援コメント
そう思います。
では
、、、単身赴任って。