編集済
おお、なんと完璧にエモーショナルな詩作品でしょうか!!
とりわけ「寂れた民俗資料館」が最高のシチュエーション。
方言のもつ力、すごいなとあらためて感じさせていただきました。
当地の方言は中途半端なので「そんなんズルいやん」に憧れます。
作者からの返信
くるをさん
ありがとうございます。
「寂れた民俗資料館」は、まさに想い出の場所なのです。夏でもひんやり薄暗くて、農具や工具、昔の着物や玩具などの展示があって、地味な小さな施設なのですが、空気感がとても好きでした。
方言詩、時々、書きたくなります(笑)
こちらも、同じ県内(あちらの方言の方が有名かも)とはちょっと違って、そんなに特徴的ではない(と思う)のですけど💦
そんなふうに言っていただけると嬉しいです。
(*´˘`*)🍀
愛しい想い出たちへの永遠の片想い···
なんだか鼻の奥と胸の隅っこが、キュッと痛くなるような気がします。
素敵な素敵な言葉たちですね。
作者からの返信
ふゆさん
ありがとうございます。
(*´˘`*)
暑いのが苦手で、だから夏は好かんのですけど💦でも何故か還らない懐かしい想い出は夏の情景が多いのです。
還らないから、叶わないから、なおさら、あの夏の日々に永遠に片想いするのでしょうね。