応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第41話:因果応報への応援コメント

    お疲れ様でした~(//∇//)

    作者からの返信

    ありがとうございます〜(*^^*)


  • 編集済

    わっるだく~みわるだく~みわるだっくみ~(//∇//)


    …………………………………………………………………

    Σ( ̄□ ̄)!にゃんと~

    作者からの返信

    感想部分だけ見て、どの作品への感想だか判らなかった(笑)

    皆、悪だくみばかりしてる!!

    (「身代わり令嬢〜」への感想だと思っちゃったw)

  • やっと縁が切れる(笑)

    作者からの返信

    長かったね(笑)

  • 第35話:元凶現るへの応援コメント

    あ、駄作の生産者(笑)

    作者からの返信

    強い遺伝子だよね~
    悪い意味で(笑)


  • 編集済

    第23話:提案された契約への応援コメント

    ひで~



    ケヴィン、本気で、ひで~

    作者からの返信

    これから色々と露呈します

    クズ夫(笑)

  • 第22話:メインディッシュへの応援コメント

    それでも、ケヴィンは頭を下げて下がる料理人にしか、やられていない(笑)


    ヌルヌルなんだろうな

    作者からの返信

    元料理長や辞めたキッチンメイドがやった事をそのままやれと言われても、残った人達はまともだから逆に難しいよね〜

  • 遺伝子って、すごい(笑)

    作者からの返信

    個人的な意見ですが、鼻って出やすいよね〜(笑)


  • 編集済

    第20話:自因自果への応援コメント

    美味しい物を食べられるのは良いが、お菓子は砂糖の塊だからね~(・・)(。。)うんうん




    …………………………………………………………………

    (・・)(。。)うんうん

    ジャム作る度に、まず、砂糖の新品の在庫を確認する←無かったら買いに行ってから煮る(笑)

    作者からの返信

    お菓子の材料(分量)を見ると
    え!?Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
    となる……マジで

  • 第19話:チェンバーメイドへの応援コメント

    鳥も鳴かずば撃たれまいに




    立つ鳥後を濁しまくるチェンバーメイド




    バカだなぁ……………ww

    作者からの返信

    契約書の存在も知らないで、チェンバーメイドとして働いていたのかと(笑)

  • 第15話:粛清への応援コメント

    鉄扇の音



    聞いたことのない人にはなんだか分からないけど、一回でも聞いたら、震え上がる音?



    家に帰っている間にどんだけ使い込んだんだ?

    作者からの返信

    「そこに正座しなさい」
    バシーーーン

    「はいぃぃ!!」

  • 第14話:日常から判る事への応援コメント

    女主人が外から、たとえ夕方に帰ると言ったからと言って、姿を見て、走って行くのは駄目だね



    それに、食材をキツキツにしか用意しないなんて、平民の家庭でさえ、次の食事分位は用意してあるんだから、料理を任されている者として、駄目だね

    作者からの返信

    もうね、本当に質が悪すぎなのですよ!!

    ありえないレベル

    そして、マリアンヌはそれを許しません(笑)


  • 編集済

    第12話:節操無しへの応援コメント

    一回ぐらい、潰してもいいよね~(・・)(。。)うんうん




    そっか~

    使えなくなるのか……………

    作者からの返信

    (笑)

  • 第10話:鉄扇と正座への応援コメント

    やっと、普通の




    普通の?




    貴族の生活が送られる……………




    レベルは准(準?)男爵かもしれんが

    作者からの返信

    ケヴィンとシモーヌは、底辺貴族の生活でしょうね〜(笑)

  • 第9話:第二夫人と主人への応援コメント

    まぁ、そうだね


    最低限の体面さえ、整えないで平気でいる当主?と、整える能力さえ無い第二夫人じゃあね

    作者からの返信

    ケヴィン、勘違い男ですから!

    第二夫人はもうね、言うまでもなく(笑)


  • 編集済

    この場合




    第二夫人を別邸に移し、本宅は第一夫人が使わないと、自分を第二夫人としても良いと自ら認めたことになるので、別邸を掃除したら、第二夫人の荷物は全て別邸に移してそちらで生活させるようにしないと駄目だね~



    跡取りとして、第二夫人の生んだ子を認めるのなら、まず、第一夫人の元で育てて、正式な教育を施して、跡取りとしての能力を持たせないと、代替わりした後でお家取り潰しになるし




    ってか、ガリガリで生死不明になるほどの女性をいくら抱いても子は、出来ないのに……………

    さすがDV夫(笑)


    …………………………………………………………………

    (・・)(。。)うんうん

    皇室も昭和天皇まではそうだった

    だから、天皇家としては、初めての乳母に育てられなかった天皇が令和天皇

    作者からの返信

    まぁ、なぜ別邸に行ったのかは後々……

    子育ては親ではなく、ナニーがして親が顔を合わせるのは月1くらいという、リアル昔の貴族をご想像くださいw

    そういえば、皇室も昔はそれっぽかったらしいよね


  • 編集済

    第7話:完全復活への応援コメント

    "はなみ"ですね。花や実。
    死んじまったら花も咲かないし実も成らないぜ=「生きろ」
    似たような言い回しで「命あっての物種」とかありますね。
    正にこの作品の為にあるような言葉ですな。

    作者からの返信

    おぉ!こっちで解説されてた(笑)

    『生きていればこそ、よい時も巡ってこようというたとえ』
    らしいです(⁠^⁠^⁠)


  • 編集済

    第7話:完全復活への応援コメント

    かじつ?はなみ?




    死んで花実が咲くものか……………


    えっと、辞世の句?



    …………………………………………………………………


    ひとえあきらさん、ありがと~


    (//∇//)おぉ、はなみ


    ありがとうございます。


    なるほど~



    はなみか~(・・)(。。)うんうん

    作者からの返信

    はなみ〜

    ことわざだね(笑)

  • 第6話:覚醒するマリアへの応援コメント

    LadiesからLadyに転生なされたかw
    これからリハビリと筋トレしてDV旦那にリベンジ(物理)deathね!!

    作者からの返信

    そうDEATH!


  • 編集済

    第6話:覚醒するマリアへの応援コメント

    ( ̄□ ̄;)!!れでぃーす



    今はレディなのに、前はれでぃーす

    作者からの返信

    そう、気合い入りまくりのレディース(笑)

  • 第4話:暗転としての好転への応援コメント

    洗脳は解けた。後は……逆襲(物理)じゃぁ~!! ( ゚皿゚)ш

    作者からの返信

    そのとおりじゃ〜!


  • 編集済

    ちゃんと医師を付けている事(なお、医者の話は無視してる)、食事も自分と同じ物を出しているのに、マリアンヌが勝手に食べない(食べられる状態では無いのは無視)事、夫婦の営みはちゃんとあり(抵抗できないことをいいことに無理矢理やりまくってる)、関係は良好である(と、自分だけは思っている)事等を説明した。









    典型的な思い込み&憂さ晴らし系DV夫(笑)


    作者からの返信

    絶対に自分が悪いと認めないタイプ


  • 編集済

    第4話:暗転としての好転への応援コメント

    連絡を取らなかったのは、洗脳されてたからだろう?


    初めは何でもないことから始めるらしいから、洗脳って




    怖いよね~(・・)(。。)うんうん

    作者からの返信

    らしいよね!

    本当、周りから見ると「なんで?」となる

  • 第3話:変化する奥様への応援コメント

    マリアンヌ「さぁ、ここからは私のターンよ!!」

    作者からの返信

    さぁ!いくわよ!
    (物理で)

  • 第3話:変化する奥様への応援コメント

    お、意識を取り戻したら行動が変わった(//∇//)

    作者からの返信

    意識改革です

    ……ちょっと違う?

  • 第1話:始まりは混乱への応援コメント

    今からリハビリと筋トレと格闘技を習得しなきゃ!! (*゚▽゚*)

    作者からの返信

    はい!
    色々と始まります!


  • 編集済

    第1話:始まりは混乱への応援コメント

    DVの復讐は物理で(//∇//)


    (・∀・)イイ

    作者からの返信

    同感です!