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第39話:婚約から始まる狂想曲への応援コメント
わっるだく~みわるだく~みわるだっくみ~(//∇//)
…………………………………………………………………
Σ( ̄□ ̄)!にゃんと~
作者からの返信
感想部分だけ見て、どの作品への感想だか判らなかった(笑)
皆、悪だくみばかりしてる!!
(「身代わり令嬢〜」への感想だと思っちゃったw)
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第22話:メインディッシュへの応援コメント
それでも、ケヴィンは頭を下げて下がる料理人にしか、やられていない(笑)
ヌルヌルなんだろうな
作者からの返信
元料理長や辞めたキッチンメイドがやった事をそのままやれと言われても、残った人達はまともだから逆に難しいよね〜
第19話:チェンバーメイドへの応援コメント
鳥も鳴かずば撃たれまいに
立つ鳥後を濁しまくるチェンバーメイド
バカだなぁ……………ww
作者からの返信
契約書の存在も知らないで、チェンバーメイドとして働いていたのかと(笑)
第14話:日常から判る事への応援コメント
女主人が外から、たとえ夕方に帰ると言ったからと言って、姿を見て、走って行くのは駄目だね
それに、食材をキツキツにしか用意しないなんて、平民の家庭でさえ、次の食事分位は用意してあるんだから、料理を任されている者として、駄目だね
作者からの返信
もうね、本当に質が悪すぎなのですよ!!
ありえないレベル
そして、マリアンヌはそれを許しません(笑)
第9話:第二夫人と主人への応援コメント
まぁ、そうだね
最低限の体面さえ、整えないで平気でいる当主?と、整える能力さえ無い第二夫人じゃあね
作者からの返信
ケヴィン、勘違い男ですから!
第二夫人はもうね、言うまでもなく(笑)
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第8話:タウンハウスへ戻ったら……への応援コメント
この場合
第二夫人を別邸に移し、本宅は第一夫人が使わないと、自分を第二夫人としても良いと自ら認めたことになるので、別邸を掃除したら、第二夫人の荷物は全て別邸に移してそちらで生活させるようにしないと駄目だね~
跡取りとして、第二夫人の生んだ子を認めるのなら、まず、第一夫人の元で育てて、正式な教育を施して、跡取りとしての能力を持たせないと、代替わりした後でお家取り潰しになるし
ってか、ガリガリで生死不明になるほどの女性をいくら抱いても子は、出来ないのに……………
さすがDV夫(笑)
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(・・)(。。)うんうん
皇室も昭和天皇まではそうだった
だから、天皇家としては、初めての乳母に育てられなかった天皇が令和天皇
作者からの返信
まぁ、なぜ別邸に行ったのかは後々……
子育ては親ではなく、ナニーがして親が顔を合わせるのは月1くらいという、リアル昔の貴族をご想像くださいw
そういえば、皇室も昔はそれっぽかったらしいよね
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第5話:身勝手な愛 ※胸クソ注意への応援コメント
ちゃんと医師を付けている事(なお、医者の話は無視してる)、食事も自分と同じ物を出しているのに、マリアンヌが勝手に食べない(食べられる状態では無いのは無視)事、夫婦の営みはちゃんとあり(抵抗できないことをいいことに無理矢理やりまくってる)、関係は良好である(と、自分だけは思っている)事等を説明した。
典型的な思い込み&憂さ晴らし系DV夫(笑)
作者からの返信
絶対に自分が悪いと認めないタイプ
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第4話:暗転としての好転への応援コメント
連絡を取らなかったのは、洗脳されてたからだろう?
初めは何でもないことから始めるらしいから、洗脳って
怖いよね~(・・)(。。)うんうん
作者からの返信
らしいよね!
本当、周りから見ると「なんで?」となる
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第41話:因果応報への応援コメント
お疲れ様でした~(//∇//)
作者からの返信
ありがとうございます〜(*^^*)