応援コメント

ユモレスクのしっぽ」への応援コメント

  • 自分の時間軸とは違う、でも緩やかと言うのとも少し違う、語られるような文体のお話。
    日々バタバタと駆け抜けている自分に響きますね、これは。
    もし自分が蜂飼いさんに会うことが出来たのであれば、どんな味の飴を分けてくれるのでしょうね。
    そんな風に思いながら読ませていただきました。

    作者からの返信

    とは さん

    こちらお読みいただきありがとうございます!

    ちょっぴり時空の違うようなレトロな文を意識したつもりだったので、そう言っていただけて嬉しいです。
    私も一番忙しくてきつい時期に思いついて書いていた者なので、何か響くものがあれば幸いです。
    辛いことや楽しい頃、いろんな味の飴があると思います。もしも蜂飼いに逢ったその時には、とはさんに素敵な感情が降り注ぎますように。