あとがき
はじめまして、九十九一二三です。
「俺が好きなのは君だけど、お前じゃない」ここまで読んでいただきありがとうございます。
ここでは小ネタの話などをするので、特に読まなくても大丈夫です。
本作は結構行き当たりばったりで書いたので、途中でタイトルの変更や本文の修正などを加えています。
あと、想定していたよりも過激な表現になってしまいました。
カクヨムの性描写のラインがよく分からず、「大丈夫かな?」とビクビクしながら書いていました。
本作は一応BLのつもりで書いたのですが、TS男性はBLに含まれるのか、そこもよく分からず、「大丈夫かな?」とビビってました。
恥ずかしながら、私はタイトルをつけるセンスが皆無に等しいので、エピソードタイトルは私の好きな楽曲のタイトルから引用しています。
「フィーバー(パスピエ)」
「絶対的な関係(赤い公園)」
「催眠術(女王蜂)」
「The hole(King Gnu)」
「ラブドール(DECO*27 feat GUMI)」
「ないものねだり(KANA-BOON)」
「Ghost of a smile(EGOIST)」
全部良い曲なので、良かったらyoutubeやサブスクで聴いてみてください。
ちなみに、主人公・高梨ですが、実は某芸人さんが元ネタになっているのですが、気づいた方はいるでしょうか。
ヒントは「借金1200万円」です。
私がギャンブルを一切やったことのない人間なので、キャラクターの肉付けとして人物像やエピソードトークなどを参考にさせていただきました。
あと、個人的に生き様と芸風が好きなんです。
他にも芸人さん関連の小ネタがあったのですが、全部分かった方は結構すごいと思います。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
感想なども聞かせていただけたら、私が飛び上がって喜びます。
俺が好きなのは君だけど、お前じゃない 九十九一二三 @kuri_kuri
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます