『兼業作家の悲哀。』
- ★★★ Excellent!!!
- 宇宙店主
「此方の作家、秋乃晃。
新年にも関わらず、働いている。」
一月一日を、グダグダと過ごして居るチミ!
「チミ!」
そして、
「チミぃッ!」
( あぁあ.. と。お疲れさァァんね!)
ナンテ、他人事のチミ!
「チミ!」
そして、
「チミぃッ!」。
「我々の全ての生活は、見知らぬ誰かの犠牲によって成り立っている。と云う事を決して忘れずに!」
読め。
読んでクレヨ!この晃ちゃんの作品をさぁ!
「デサ?
そん後、時間が在ったらツイデに読んでくれ。
『宇宙書店』。」