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  • 第66話 始まりの森への応援コメント

    織風 羊様、こんばんは。
    読み終えるのが惜しくて、どうしようかと思いながらも読了してしまいました。
    最後の後にもう1話、というこちらの構成が素晴らしく、終わりだけれども続いている、という印象を得ました。素敵なお話を読ませて頂きました。本当にありがとうございます。

    作者からの返信

    豆ははこ 様

    ありがとうございます。

    読了に感謝です。

    ありがとうございます
    終わりだけども続いていると伝えたい
    私の気持ちを察してくださったのが
    とても嬉しいです
    ありがとうございます。

    最後のお言葉も
    とても嬉しいです
    お礼を言わなければならないのは私の方です
    ありがとうございました。

    ありがとうございます。

  • 第6話 時の扉への応援コメント

    織風 羊様、こんにちは。前作を拝読している者からしましたら「剣のお姿のパステルナーク様だ!」と嬉しくもあるのですが、御子方におかれましてはそうもいかないですよね。それでもやはり、剣状態のパステルナーク様のご活躍を期待してしまうのですが。

    作者からの返信

    豆ははこ 様。

    ありがとうございます。

    今回は自ら剣に変わっていただきました。
    世代交代というか・・・。
    パステルナークにも頑張っていただくのですが
    次の時代を作る子供達にも頑張ってもらおうと思って書いて来ました。

    どうか
    いつものように
    末長くお付き合いしていただければ嬉しいです。

    ありがとうございます。

  • 第66話 始まりの森への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    歴史の中の一コマを切り取った感じの作品なんですね。
    ベティエ、ブランシュ、イズー、パステルナーク。
    石像さえ残っていれば、いずれ歴史学者が彼らの偉業をいつかまた掘り起こすのでしょうね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この物語は、闇を斬る音は無し、の続編として書かせていただきました。
    闇を斬る音は無し、では確かに歴史学者たちが石碑の解読を試みた結果、
    というものを書かせて頂きました。

    なんて言えば良いのか
    異世界物語への挑戦として物語を書いてみました
    なので拙い文章は仕方無い・・・、
    などと思ってくだされば有難いです。

    最後までお読みくださり
    とても光栄に思っております
    何よりもコメントまでいただけたことは
    織風にとっては嬉しい次第でございます。

    ありがとうございました。

  • 第66話 始まりの森への応援コメント

    楽しく拝見させて頂きました。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    最後まで読んでくださったことに感謝の気持ちでいっぱいです。

    ありがとうございます!

  • 第45話 目覚める者への応援コメント

    干し肉を煮込んだ汁……美味そう笑

    作者からの返信

    返信をするのに
    一年以上という長い歳月をかけてしまったこと
    深くお詫びいたします。

    そして
    コメントをいただけたこと
    とても感謝いたしております。

    ありがとうございます。

    物語を書いている時の思い
    薬草だけで十分な滋養になることは間違いなく
    そこへ霊獣に近いレールと言う草食動物の肉を入れることによって
    その霊力による強壮
    これらによって死者さえも蘇らせることができるような
    そんな優しくも強い薬草汁
    こんな気持ちで書いておりました。

    こんな遅くの返信
    読んでもらえないかもしれませんが
    改めてお礼申し上げます。

    ありがとうございました。

  • 第44話 死の山を越えてへの応援コメント

    森の情景描写が素晴らしく、目に浮かんできます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    返信
    とても遅くなりました
    御免なさい。

    できれば情景描写だけで物語を進めれる力があれば
    そんな思いで悩みながら書いています。

    とても嬉しいコメントであったのに
    返信が遅れたこと
    自分自身へ悲しい思いを持ってしまいます。

    申し訳ありませんでした
    そして、ありがとうございます。

    ありがとうございます。

  • 第51話 流れるへの応援コメント

     風は止まらない。

     止まらないから風と言う。



    この表現はきっと一生忘れません✨

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    一生だなんて・・・。
    でも忘れないでいてくださることに感謝です。

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第26話 風は分からずへの応援コメント

    質問していいですか?指輪物語とかすきですか?

    ご不快でしたら、決してください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ファンタジー物語も好きです。

    指輪物語は異世界ファンタジーの王道のようにも思えます。

    不快?
    とんでもございません
    ご質問をありがとうございます。

    ありがとうございます。

  • 第13話 ロルカの心への応援コメント

    これは強いままん……。
    あと、途中で「栄華をを誇っているかのように」という表記がありました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    母さん強いです
    でも母親って皆んな強いですよね
    そんな風に思っております。

    ご指摘ありがとうございます
    早々に直させていただきました。

    ありがとうございます。

  • 第65話 幕を閉じてへの応援コメント

    完結、お疲れさまでした!(≧▽≦)

    誰もが本当のお話であったと感じ取れなくても、知らなくても。

    確かに、彼らは彼女らは、そこにいた。

    私、こういうお話やっぱり好きなんだなぁ(*´艸`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    嬉しい感想です。

    でも
    あと一話だけお付き合いくだされば
    もっと嬉しいです。

    ありがとうございます。

  • 第10話 眠りへの応援コメント

    単話が短いのでテンポが良いですね。
    途中で「干し肉を入れる」の後の読点が抜けてました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    余分な言葉を省いてどれだけ表現できるのか?
    そんなことをいつも考えております
    多分、やっぱり、かな?詩の表現のように
    みたいな感じです。

    こちらも早々に直させていただきました
    ありがとうございます。

    ありがとうございます。

  • 第9話 イズー念動力への応援コメント

    まさかの妹の念動力。
    最後の「見ているだけである」の後の読点も抜けてました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    早々に直させていただきます。

    ありがとうございます。

  • 第7話 とある村でへの応援コメント

    幼い妹二人を守るお兄ちゃんですね。
    最後の「王女二人を見る」の後の読点が抜けてました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    エリオットは風の村出身の風の術使いなのですよ。
    頼りになる風の者
    という設定にしております。

    ご指摘ありがとうございます
    詩を書くのが好きで「、」や「。」を書き忘れることが多いのですよ
    こちらも早々に直させていただきます
    ありがとうございます。

    ありがとうございます。

  • 第2話 その場所はへの応援コメント

    こんばんは!ようやくお邪魔することが出来ました。
    鞘が母とか何というか珍しいですね。
    あと、冒頭に気になる表記として「このこの場所が分からない」がありました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ようこそお越しくださいました。

    闇を斬る音は無し
    でパステルナークはずっと剣で物語を進めてまいりました。
    その時の最後に王女は結婚し子供を産んだことになりました
    その続きなのです。

    ご指摘ありがとうございます
    早々に直したいと思います
    ありがとうございます。

    ありがとうございます。

  • 第6話 時の扉への応援コメント

    こんばんわ。
    母が剣に! 元に戻ることはできるんでしょうか(>_<)
    まだ幼いイズーちゃんにはこれは酷ですね。
    でも必要だったんでしょうが、でもやっぱり剣じゃなくても~と思ってしまった私です。

    作者からの返信

    こんばんわ。
    ありがとうございます!

    元に戻っていただきたいですね!
    幼いイズーの母親が剣だなんて可哀想ですもの・・・。

    必要だったと思いますが
    剣である理由もあったのではないかなどと・・・。
    済みません😭

    ありがとうございます。