応援コメント

僕は……あなたが、好きです。」への応援コメント

  • イヤッホー!

    作者からの返信

    ウェーイ!

  • よくできました💮あとはイルゼの番。

    作者からの返信

    ようやく告白しました!
    次で両想い!

  • ??4「やっと、世界の中心で愛を叫べたじゃねえか……」

    作者からの返信

    はい!メッチャ告白してやりました!
    そして、やっぱり誰!?

  • YES, THAT'S WHAT I WANTED TO SEE!!!

    作者からの返信

    Thank you for waiting!!!


  • 編集済

    >だって、『醜いオークの逆襲』の最初……チュートリアルの段階で、既にイルゼは僕の性奴隷で、恍惚の表情を浮かべる彼女との行為に及ぶシーンから始まるのだから。

    ??3「そしてこの冒頭に繋がる訳だな」

    作者からの返信

    冒頭に繋げちゃ駄目!もう違う話だから!

    ……ていうか誰!?

  • ??2「ったく、手間かけさせやがって。おめでとう。」

    作者からの返信

    ありがとうございます!二人は結ばれましたよ!

    ……って、やっぱり誰!?

  • ??「ちゃんと言えたじゃねぇか」

    作者からの返信

    言えるところまできました!……って、誰!?


  • 編集済

    ♪エンダァァァァアアアア♪イヤァァアァァアアアアア♪
    ( ≧∀≦)ノ (///▽///)ヾ( ̄∇ ̄=ノ ♪ヾ(_ _)ノ

    作者からの返信

    まだや……まだイルゼが返事してへん……

  • 幸せになっておじいいいいいい(´;ω;`)

    作者からの返信

    幸せになるかは、これから次第

    まずは、夜更新をお楽しみに!

  • 良い告白だ

    作者からの返信

    告白ですが、成功したとは言ってない!

  • ほかの三人をどうするつもりですか?

    作者からの返信

    それは……今後をお楽しみに!
    ※ちゃんと考えてあります

  • ナタリア派のワイ、ここからナタリアとくっついて
    イルゼが慰み者に落ちるためには
    どういう展開で物語が進めばいいのか
    頭をかかえる

    作者からの返信

    頭を抱えてくださいませ……
    ここから他のヒロインとの関係がどうなるのか、そこも含めてお楽しみに!

  • 前世告白!

    作者からの返信

    前世は告白したことありません!
    二人分の人生初告白!

  • 二人、セッoスしちゃえ、爆発しろぉ...(ꐦ°᷄д°᷅)

    作者からの返信

    爆発するのはしばらく後ですな……


  • 編集済

    喪男は両片想いとかいうリーチ状態ですら、
    告白するのに毒で死にかける必要があるのか…!

    作者からの返信

    死にかけてイルゼから距離を置かれて、初めて危機感……というか、今までの逃げ(自己否定)すらかなぐり捨てたルートヴィヒです

  • 客観視すれば喪男(笑)でリア充どころかハーレム野郎だしなぁ
    これで迂闊に夜のオークに進化しちゃうとバッドエンドルートが手招きしそう...

    作者からの返信

    あとはいかにオークを制御するかにかかっておりまするw

  • 実際のところ、欲望塗れの父親を暗殺するくらいでもないとイルゼ皇太子妃は厳しい気もするからここから更にルート選択とフラグ管理は厳しくなりそう

    作者からの返信

    イルゼは正妻ポジになれるのか?
    それとも……

    それは、今後をお楽しみに!

  • キター♪───O(≧∇≦)O────♪

    作者からの返信

    きましたー!
    次は、イルゼがルートヴィヒの告白を受け入れるのか!?

    夜更新をお楽しみに!

  • 今日は赤飯たくかなぁ

    作者からの返信

    まだ……まだです……
    返事をもらってませんぞ?

  • か、痒い! 体中がむず痒くなってくる!

    と冗談は置いといて、やっと言ったか。

    作者からの返信

    やっとです!
    とうとう喪男が勇気を振り絞りましたとも!

  • もう、あらゆる手段使って皇太子妃にしちゃえば良いのに。
    何をモタモタしてるだ!
    だから、オークなのだァ!

    と、喪男に言ってもーた。

    作者からの返信

    喪男だから察してw
    とにかく、頑張ったから

  • やっと言った!

    作者からの返信

    お待たせしました!
    ルートヴィヒが告白したのだから、次はイルゼの番です!