応援コメント

第2話」への応援コメント

  • いいキャラですね♫小説向きというかw

    以前どこかで聞いたことがあります。
    本当にすごいのは、「罠だとわからずに引っ掛かっちゃうやつ」ではなく、「罠だとわかっているのに引っ掛かっちゃう奴」と💦

    作者からの返信

    どまんだかっぷさん、さすがいいことおっしゃいます!

  • いやいや、日常にここまでの危険が溶け込んでいるとは。ペケでの無神経なジョーク失礼しましたm(_ _)m
    それにしても、ドイツの情景に精通されてるのも理由が分かりました。
    月森さん、国際派!(今頃か)
    さて、物語ですが、これが下地が事実だけにリアルで面白いこと。
    じっくり読ませてもらいます!

    作者からの返信

    あらあら、早速来てくださったんですか(笑)。ありがとうございます。
    ジョークの件はお気になさらず。気にしてたら生きていけませんのでね。

  • 2000年代の話なんですね。
    ああなんの罪もない軍人さんの家族がストレスを被る羽目に・・・。

    毎日誘われたらやってらんないですね。
    私も学生シェアハウスでのつきあいめんどくさかったですが、それでも毎週末でした。

    適当に断って数回に一回しか参加しませんでしたが笑
    日本人は付き合い悪い民族ってことにしておこう、と。

    作者からの返信

    綾森さん! こんなところまで来ていただいて、ありがとうございます。

    そうなんですよ。経験型ばっかりの小説で、ほかにないのか、って自分でも思うんですが……。

    あっちの人たちのパーティ好き、ホントめんどくさいですよね。

  • 街並みや人の営みのリアリティが想像じゃなくて生なところに凄みがあるよね(´・ω・`)


    PS
    前半部分の「わざわざ知らせ来たのに」

    後半キムのセリフ「スクールバスを爆破するっている電話が入ってるの」

    になっております(*´ェ`*)
    仕様や方言ならsorry(;´∀`)

    作者からの返信

    ご指摘ありがとう!! 何度推敲しても出てくるんだよね、こういうの。緊張感、そがれちゃうじゃんねー!!! 早速修正するよ。ありがと!!