編集済
美醜逆転ものが小説の立ち絵で苦労するという話も分かりますが、
「ヒロインが登場しているシーンでは、ヒロインは全て後ろ姿にする」
「ヒロインの顔を隠すコマ割りにする」
「ヒロインの顔にモザイクトーンを貼る」
「(※主人公にはこう見えております)という注釈を付けて美少女として描く」
等、方法はいくらでもあると思います。
石のやっさん先生の作品はとても魅力的で面白いのに、評価されないのは残念です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、その手がありますね。
ですが、編集さんの方の問題で悲しい事にその辺りが難しいみたいです。
『僕の瞳は腐っている』とかは実は最終選考や中間まで行った事はありますが、その辺りがクリアできなくて、最後で落とされる傾向があるようです。
ありがとうございました。
美醜逆転モノでも立ち絵は、美少女で、美剣で問題ないと思われます
というか、昨今の編集者の質は異様に低下していてそもそも「人の物語」を読み込めない
かつての文豪作品に目を通していない
何故その出版社ができたのか知らない
など、僕が信頼おける編集プロなどからすると相当劣化しているとしか言えません
小説の行間すら読めずに、その楽しみを読者にイマジネートする楽しみを奪っていると言っても過言ではない気もします
作者様はなんとかそこの整合性をキープするために様々に苦心なさっているのに今ひとつ伝わっていないのではないかなあ?と思います
作者からの返信
コメントありがとうございます。
言われてみればそうですね。
偶々なのかも知れませんが、あと少しで出版で潰れた『美醜逆転』の話が結構多くて、その時の『評』から考えていました。
今現在は余り気にしないで書いています。
アドバイス、ありがとうございました。
お疲れ様でした
確かに美醜逆転は私達の価値観と反対の世界の価値観の作品ばかりな気がします
作者さん得意の主人公だけがキレイにみえる醜いキャラはマンガにできないッスよね
この話しはキレイな形におさまったと思います
胸だけに形は大切
個人的には感度物が大切
作者からの返信
コメントありがとうございます
美醜逆転はなかなか難しいですが、好きなジャンルでもあります。
まだまだ挑戦していきます。
私は両方好きですね。
有難うございました。