応援コメント

第61話 五体満足で帰さないからな」への応援コメント


  • 編集済

    B☆A☆K☆E☆M☆O☆N☆O
    あの…象ってそれこそ、それ用の象撃ち銃って呼ばれる、それこそ戦車貫けるヤベー奴じゃないと三十何発撃たないとダメな生物なんですけど…それと素手で闘う方がマシとか…うーん、これはゴリラ。いや、ゴリラからクレームが入るな。このような化け物と一緒にするな、と。

  • 要くん、ほんとつよいなぁ~。
    朱日先輩、どうやって、要くんの過去と向き合っていくのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    糸守君に精一杯寄り添って、幸せにするのが先輩の向き合い方なのかなと思います。今後も続く二人のいちゃいちゃにご期待ください( *´艸`)

  • あれ、、、話が入ってこないなぁ〜💧
    、、、とまあ、置いといて、
    過去にそんなことがあったから、朱日先輩を大事にしたいし、周りを大切にするんだね。僕の胸の痛みを返してくれ、、、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    力不足な点があったようで申し訳ないです!今後とも精進してまいります……!


  • 編集済

    悲しい過去が戦闘力に全く関係なくて笑ってしまった。
    1ヶ月山籠りは家族に会いたく無いからやったくらいしかもう過去と繋げられない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    糸守君のフィジカルエリート具合の説明は、もちっと先で出すのでのんびりお待ちください(´-ω-`)

  • なんか...高校生が小学一年生になった少年が住んでる犯罪都市の空手の都大会優勝JKとか、同じ作品の無敗の蹴擊の貴公子とかじゃないと太刀打ちできないんじゃ...?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私の頭の中では、角付きJKには余裕を持って勝利、無敗の男には一歩及ばず、って感じです。ただまあ糸守君、現状ほぼ鍛えてないので進化の余地あります( ˙꒳​˙ )

  • そんな過去が……ってそのご当人は、人間超えてますけど!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今の糸守君なら、事故が起こる瞬間にどうにかできちゃいそうですよね( ˙꒳​˙ )

  • 要くん何者よ!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どこにでもありふれた大学二年生の二十歳でございます(✿︎´ ꒳ ` )

  • 某抜刀斎も「銃口を見ればどこに弾が飛んでくるか分かるから避けれる」的なこと言ってたしまだ人間なはず

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    比較対象がゾウってだけなので、まだまだ人間ですよ()

  • 比較対象がゾウ、それって範ま…ブヘッ

    なんでもありましぇん…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    300話くらいまでいったら、たぶんトリケラトプス拳使い始めます( ˙꒳​˙ )

  • 遂に糸守君のトラウマが…
    それはキツイトラウマになりますよね…
    でもソレを溶かして幸せにしてくれ?先輩との日々に喝采をっ!
    そして当たり前の様に銃を避ける糸守君…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    きっと邪魔なものは全部先輩が溶かしちゃうので、糸守君の幸せを応援してくださいませ(✿︎´ ꒳ ` )

  • 糸守くんを倒すにはロケラン持ってくるしかなさそうですねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    着弾後に「やったか!?」って言ったら、煙の中で普通に立ってそう( ˙꒳​˙ )

  • ゾウって倒すのに散弾銃で数十発は撃ち込まないといけないらしいですね。拳銃なんて、、、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    つまり糸守君討伐には、避けられないよう四方を囲んで散弾銃撃ちまくるしかなくなるということですね……!


  • 編集済

    ラブコメ(バトル・現実ファンタジー)《但し主人公はゴリラとする》

    何だこの混沌((( ;゚Д゚)))

    銃弾って避けられるんだ……ちょっと今度やってみます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    大学で一番かわいい先輩をモノにした男ですからね、そりゃ鉛玉くらい避けますよ( ˙꒳​˙ )

  • ギュイーン、ボーン、ドカーン。
    弾幕の中、ちぎっては投げちぎっては投げ…
    もわんもわんもわん…

    なんて想像した以上に瞬殺でしたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    機関銃でも持ち出さなきゃ、そりゃ瞬殺ですよ。なにせ糸守君ですから( ˙꒳​˙ )

  • お姉ちゃんって呼ばれて嬉しがるめちゃくちゃ可愛い朱日先輩に顔をニマニマ引き攣かせた後に
    少年マンガの「いやおまえ流石に強すぎやろ笑笑」と引き気味ながら高揚感で顔を引き攣らせてる私の読んでるこの小説は恋愛小説…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ほんの数話前にホテルでおせっせしてるので、間違いなく恋愛小説です(✿︎´ ꒳ ` )

  • あれ、いつから異世界物になってたんだ…
    そうじゃないと顔をずらすだけで銃弾躱せるわけないもんな、うん…(遠い目)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これはジャンル変更が必要かもですね……( ˙꒳​˙ )

  • いやぁ、優しくて強いって憧れるよなぁー。やっぱり肉体的に強い主人公好きだぜ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こういうシンプルなの、本当にいいですよね(✿︎´ ꒳ ` )

  • チンピラ君、蹴りの勢いで腕もげなくて良かったねw
    今更だけど糸守君って徒手空拳が得意なのかなぁ🤔金属の手鎧装備したら銃弾跳ね返すな()

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    糸守君がそんな装備つけたら、ひとの体に穴空いちゃいそう……( ꒪⌓︎꒪)

  • 3メートルを一瞬で…?ええい日本男児はバケモノか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    日本男児というより、糸守君がおかしいだけですけどね( ˙꒳​˙ )