編集済
張り込みへの応援コメント
読ませていただきました。
張り込みの緊張感の間に先輩の指導や助言、支援が挟まれてきて、主人公の感謝の思いや、先輩の寝相を可愛がる心境なと、緊張感と対象的な感覚を覚える作品でした。また、長編の1シーンを読んでいるようでもありました。
職位の設定や構成要件事実の設定がしっかりとしていて、素晴らしかったです👍
興味深い作品ありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
淀川さん、読んでいただきありがとうございます。
職位とかは、警察小説が好きで色々と調べたりしているということが良い方に出たのかなーと思っています。
楽しんでいただけて良かったです。こちらこそ、ありがとうございました。
張り込みへの応援コメント
拝読致しました。
おお、犯人が……お、確保された、それで!?という感じでおわり、少々つんのめってしまいました(^_^;)
そか、そういう作品か!てことで改めて読み直して、コーヒーの暖かさとカフェインの加護を感じ、いい感じで落ち着きました(*´-`)
そうか、思い込みでこれだけ読み応えに違いがあるのかぁ、と感じさせて頂きました。ちなみに、いい意味です。
刑事さんの苦労と緩やかに流れる時間、相棒としてのコーヒーの活躍が感じられて面白かったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
たけざぶろうさん、読んでいただきありがとうございます。
ミステリと設定しながらも、テーマ中心に考えて、その辺は省いてしまいました。
読み方、読む人によって色々と変わってくるということ、大変勉強になりました。ありがとうございます。
張り込みへの応援コメント
こんな言い方失礼ですけど、
うまいなあ!
車の中で一緒に張り込みをしていたような感じがしました。
作者からの返信
オカンさん、
何をおっしゃいます。最高の褒め言葉ありがとうございます!