第35話 全てが停滞している
昔から文章を書くのがあまり得意ではないのですが、その時間よりも小説を書く時間の方が圧倒的に長くなったはずなのに、「文章ってどうやって書くんだっけ?」となることって割と多い。小説ってどうやって書くんだっけ? とも。
一旦リセットされると書きかたを忘れることが多い。
そして今も迷走している。
理由はいろいろ。
書きたいものはたくさんあるはずなのに、書く気力が追いついていない、というか。
執筆っていうのは、書き手の精神とリンクしているので、気力が一旦落ち切ってしまうと登っていくのが難しい。登るだけじゃん、と思っていても、その一歩のぼる力が根こそぎないのでぐったりしている。
最近なろうで更新した分も、昔書いていた分をそのまま更新しただけだしねぇ。
……というのを、2年ぐらい続けております。
何かを書いてはいますが、形にならない小説を気が向いたときに書いている感じ。
カクヨムをはじめとして、各種小説投稿サイトから一旦全ての作品を引き上げようかなとも考えている。
その時は親しくさせていただいた方には、こちらから再び挨拶させていただきます。
私のことだからやらない可能性も高いが…。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます