応援コメント

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  • 企画にご参加いただきありがとうございました。友川 創希と申します。
    この小説の題名を見たとき、数ある〇〇座の中でオリオン座を選んだのかなと思い、そこにも気にしながら読ませてもらったのですが、オリオン座というキーワードを比喩なども小説内でうまく使っいながら素敵にかけていたところが良かったです。最後のところも凄くいいまとめかたでした!
    心が自然と動く素敵なお話ありがとうございました。

    作者からの返信

    嬉しいお言葉ありがとうございます。励みになります。

  • 初めまして。
    じっくり読みこんだ本音感想を書く企画の梶野です。

    30名限定の企画で、本来は深夏さんまで感想する予定はなかったんですが、
    ボーナストラックとして、【31】にて感想を書かせていただきました。

    応援コメントはしない企画ですが、他に伝える手段がないので、こちらにて。

    以下のリンクになります。ご一読を。
    https://kakuyomu.jp/users/kamemushi_kazino/news/16817330647793336857

    何かありましたら、こちらまで。
    アフターサービス用
    https://kakuyomu.jp/users/kamemushi_kazino/news/16817330647889422158

    作者からの返信

    ご連絡ありがとうございます。嬉しいです。読ませていただきます。


  • 編集済

    長文の感想、失礼します。二週目です。ネタバレがあるので未読の方は注意をお願いします!
    「オリオン座の右肩はもう無い」と女の子が唐突に話し始めますが、これは「主人公がもう亡くなっているのに、女の子には見えている」という状況を示唆しているのではないかと考えました。とっても素敵ですね!!「こんな会話を昔誰かと~」からも、女性がなくなっているのだと暗に示されていて、すごいなと思います。
    「昔の人は、創造力が豊かだったのかな」という台詞は、女の子が自信を皮肉っているのかな。バス停に現れる幽霊は「独りって寂しい」、そんな幽霊が「わたしと似てる」というように、自身への評価は低い様子。女性に親近感を抱いている。そのことが、とっても悲しく思います。誰にも相談できず、自分の未来の姿のような幽霊にしか話を聞いてもらえないなんて。
    自分は、前述しましたが、「オリオン座の右肩はもう無い」と「主人公の女性がすでに亡くなっている」がかかっているのが本当に好きです!短編なのに、伏線がいくつもあって、何回でも読み返したくなります。先日、知恵袋でお見かけしたときからずっと感想を言おうか迷っていたのですが、勇気を出してみました。深夏さんの、秋の肌寒さ、短くなってきた昼、そして暗くなりかけた空に浮かぶ星など、空気感がとても好きです!
    長文失礼いたしました!

    作者からの返信

    身に余るお言葉嬉しい限りです。書きたかったことが伝わっているか不安だったので、そのように仰っていただけると励みになります。本当にありがとうございます!

    編集済
  • 企画にご参加ありがとうございます✨
    怖いけどなんかあたたかかったです(*´-`)
    星座のお話しとかが怖さをやわらげてくれて素敵でした😳🌃

    作者からの返信

    暖かいお言葉ありがとうございます!!

    編集済