第208話時計仕掛けの身体

決まって、夜中2時に目覚める。草木も眠る丑三つ時。

トイレに行き、冷蔵庫から冷やしてある水を取り出し、タバコを吸ったらすっきり目が覚めた。

しかし、ほぼ毎日時計のように2時に目覚めるのは何故だろうか?

昨夜は8時半過ぎには寝たので、睡眠時間は十分であるが。

どうせ、また4時くらいに6時半までねむるのだから。


2日お通じがない。

便秘気味である。さっき、すっごくトイレに行きたくなり便座にすわると、ブーッてでっかな屁であった。騙された。身体に。

水と言う、陣痛促進剤を飲み朝までには出したい。

会社でトイレするのは、嫌だから家で。

さて、あと1個更新したらふたたび寝てみよう。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る