第140話間違った早起き
昨夜は深夜1時過ぎまで、執筆していた。
今日は13時から、面接があるので目覚まし時計を10時にセットして寝た。
すると、母親から預かっている、『おしゃべりミーちゃん』と言う人形が「起きて下さい朝ですよ!」と言うので、慌てて起きたら、6時半であった。二度寝もする事なく、起きている。
5時間弱の睡眠だが、熟睡感もあり、いい朝だ。10時にはシャワーを浴びて行こうと思う。
面接地までは、地下鉄を乗り換えて徒歩1分の場所に会社はある。
片道40分。地下鉄の階段の上り下りで結構いい運動になると思う。
これから、コンビニへ行きアイスコーヒーと、タバコとヨーグルトを買いに行く。
起きる時間を間違ったが、いい朝になりそうだ。歯磨きしてこよう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます