高級羽毛布団、ふかふかの敷布団、ホテルの枕を異空間に召喚!


《取り敢えずお疲れのようなのでお布団を敷かせて頂きました》

「正気ですか?」

《添い寝の準備もバッチリです! 寂しければいつでもうかがえます!》

「だから正気ですか!?」




▶当然だが髭がかなり不安そうだ! どうする?


*正気を取り戻した。やっぱ逃げろ髭! →5

*いや、君は絶対に休むべきなんだ!  →11



・邪悪な「悪魔」の概念、こちらまであと10m。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る