第1話への応援コメント
春川晴人様
こんばんは。おかえりなさいと言うと、本当に遠くへ遠くへと旅立ってしまったかのようなので、敢えて、こんばんはと笑顔で言わせてください。
トラウマについてですが、娘の夏休みの作文で、小学校のときと現在の苦しみについて、思い出して辛いと言っては、自分で決めたからと書いています。私の担当医と娘の担当医は同じ院長先生です。そのことを話しました。フラッシュバックの話もそれについて触れ、私は雪国で電柱にぶつかる程とらわれていたと、拘りについて語りました。拘る程度の問題が二十歳の頃より三十年経って変わって来ていると感じる旨を伝えたのです。私自身、激しい苛めと校内暴力で、中学は公立だと選べない学区域を脱する為に遠方の私立を選びました。往復五時間でしたが、環境が変わって、中学生の間はよかったです。
結婚後の話ですが、子どもにも恵まれてはいけないのかと思い、結婚前からうさぎさんと暮らしておりましたが、小鳥さん、わんこさんと優しい仲良しのお友達に沢山恵まれました。看病も辛いお別れもありましたが、生きている間の愛情は、忘れられません。自分のことばかりですみません。
春川様も少しゆっくりとした時間を取られたり、優しいわんこの彼と触れ合っている時間がとても大切だと思います。環境を変えるとか、過去のことを丸々変えるのは難しいと思います。思い出すのをうっすらにする。その位まで行けたらいいなと思います。カクヨムでは、書いたり読んだりして、それがストレスになることもあるでしょうが、ときに気分転換にもなるかなと思います。私もタイプミスでどうしてか笑ったことがあり、それもいいかと感じました。私から余計なことばかりをお話ししてすみません。
『ただいま。』との大きなタイトルには、やはり、『ありがとう。』かなと思います。
いつもお優しい春川様、元気になって、晴々と。
作者からの返信
ありがとうございます!!!
みなさんのお言葉のひとつひとつが宝物になりました。
全然余計なことなんてありませんよ。とても、うれしいお言葉でした。少しでも気持ちが薄らぐように、なんとか、なる時まで時間もかかるかと思いますが、いすみさんからの『ありがとう』は特別な言葉となりました。
私からも、ありがとうございます。
編集済
第1話への応援コメント
以前、某占い師さんHさんがテレビに出てらして、仰ってたのですが(ファンではありません笑)
味方百人、敵百人
今の春川さんの状況に適切な言葉か分かりませんが、お伝えしたいなと思いまして。
合わない人もいるでしょうが、そばにいてくれる人も同じくらいいるものですよ、と。少なくとも過去のわたしはこの言葉にずいぶん救われたんです。
心の傷は簡単に消えませんから少しずつ。
穏やかに過ごす中でかさぶたになっていくのだと思います。
マイペースに楽しく、自分を労りながらですね😊
作者からの返信
ありがとうございます!!!
はい、これからはきちんと、自分を労ろうと思いました。素敵な言葉を教えてくださり、ありがとうございます。
私も今回、たくさんの方達に背中を押してもらえて、とてもはげまされました。うれしかったです。
ありがとうございます。
第1話への応援コメント
一歩一歩前へ進めているのなら、私も嬉しいです。もう僕の中に春川さんもいる。だからその幸せを、後悔のない生き方を望んでいます。
でも過去ね。過去か。色々とありましたが、周りに迷惑どころじゃない影響を与えてしまったのですが、そうではないよ、と言ってくれる人がいて、私もなんとか立ち上がっています。
小説を書いたり、プラモを作っていたり、忙しくしていると過去を考える暇がない。
きっと私の過去を聴くとドン引きされる、嫌われるかもしれないで割愛しますが、私も後悔や恥じらいがあります。みんなそれぞれで傷ついているのですよね。
人に歴史あり。
みなさんに許されるのも、ありがたい話です。でも自分で納得できる道を選びたいですよね……。そう思い悩みながらも生きています。生きているだけでも、きっと他人に役立つのです。消費税とか支払っていますし。
それに死んだら、優しい人が悲しむし、みんなに迷惑をかけてしまいます。
何が言いたいのか、分からなくなってきましたが、自分らしく生きるのがいいのでしょうね。そしてそれを支えてくれる人がいれば、幸せなのでしょう。
だから他人とつながりを持つ。
自分が死んだ時に泣いてくれる人の分だけ幸せを与えているのでしょうね。想像すると泣いてくれる人もいるでしょう。
と、暗い話は終わり。
これからは自分らしく生きていけるよう、幸せになれるよう、願っています。
毎日のおいしい食事やクスッと笑える話。そういった小さな重なりが幸せなのでしょう。
そういったものを探しに私と一緒に歩いていきたいです。
長文失礼しました。
僕の中ではすでに仲間ですから。
作者からの返信
ありがとうございます!!!
とてもおやさしい言葉に救われました。少しずつですが、また書いて、読んでいけたらと思っております。
仲間だとおっしゃってくださったこと、とてもうれしいです。ありがとう。
これからはもっと、自分を大切にして生きていきたいと思います。
すべてが命あってこそだと、わかりました。
みなさんからのおやさしいお言葉に、たくさん泣いてしまいました。夕日さんのエッセイでも、ご心配をおかけしてしまってすみませんでした。かなり取り乱していました。
心からのありがとうを。
第1話への応援コメント
なかなか夏はエッセイの方まで手が届かず汗
無理はなさらずです、お互いに^_^
作者からの返信
ありがとうございます!!!
はい。無理しないようにします。
ありがとうございます。