応援コメント

かなしみ」への応援コメント

  • かなしみは人が生み出すものだからとか、血の通った自分を捨て去ればかなしみから逃れられるのだろうかとか、ぐるぐると考えてしまいます。

    作者からの返信

    真野魚尾さん
    コメントありがとうございます。
    人が人である限り、そして生きている限り、この味が口の中にあり続けるのかもしれませんね。かなしみも生きているということなのでしょうか。