第28話 サーヴァント六世王国No.2

 歴の110年、国民数値、国民技能、国民パイロット技能の公開の日、安定した上昇を記録、国民技能は安定した追加、国民パイロット技能は安定した追加。

 パワードスーツ競技に参加したシン六世以下。

 歴の120年、国民数値、国民技能、国民パイロット技能の安定した上昇と追加。

 国民パイロット技能の最多はダッシュ、2番目はBセーブ、3番目はインファイト、4番目はシールド技能、5番目は援護攻撃、6番目は切り払い。

 国民の隠れた共通技能、照準、投擲、切り払い、シールド技能、歌唱、舞踏、笛演奏、楽譜可能、ステップ、ジャンプ、初回ダッシュ。

 この上昇も停滞へと変わる位の年。

 三ヶ国同盟は国民に軍事訓練を繰り返す。

 シン六世

 「俺のパイロット技能は、Bセーブレベル9、Eセーブレベル9、インファイトレベル9、ガンファイトレベル9、君主の心得レベル9、ソードマスターレベル9」

 シモフィアナ

 「成る程」

 シン六世

 「Bセーブは実弾節約家、Eセーブはエネルギー節約家、インファイトは格闘値にレベル単位の倍率の追加、ガンファイトは射撃値にレベル単位の倍率の追加、君主の心得は攻撃力にレベル単位の5を追加、防御力にレベル単位の5を追加、指揮下に攻撃力をレベル単位の5を追加、指揮下に防御力をレベル単位の5を追加、ソードマスターは格闘値に追加20、切り払い100%、剣攻撃時に連続斬り発生率レベル単位の上昇、剣攻撃時に装甲無視固定ダメージ追加」

 シモフィアナ

 「規格外ですね」

 シン六世

 「まあな」

 指揮下に攻撃力45追加、防御力45追加、自身に攻撃力45追加、防御力45追加。

 この為に一発兵も影響下。

 このシン六世は干渉の世界にIS〈インフィニット・ストラトス〉世界を選ぶ。

 一夏の日々、パワードスーツ競技用のパワードスーツを登録、このパワードスーツを持って、IS学園に試合の申し込み。

 シン六世

 「確か第二世代打鉄」

 このアサルトライフルの射撃、ピンポイントバリアMKⅡが緩和、装甲が弾いた。

 シン六世

 「あー、威力はない、とするとブレードか」

 野太刀を引き抜いた。

 全長は2mの野太刀、このブレードは90cmでいかにも心許ない。

 歩くシン六世、野太刀の範囲に滅多打ち、このブレードの範囲は回避して下がる。

 一方的な滅多打ち、このダメージの蓄積に大破した。

 シン六世

 「終わったな」

 このIS学園側は、次のISを出した。

 シン六世

 「確か飛翔する武器庫」

 火力の攻撃、ピンポイントバリアMKⅡが緩和、装甲が弾いた毎回。

 シン六世

 「しまいか?」

 手持ちの武装は終了、ブレードを握る。

 野太刀の範囲から滅多打ち、ブレードの範囲から退く毎回。

 ダメージの蓄積に大破した。

 シン六世

 「第二世代は役に立たんな」

 第三世代のセシリア・オルゴットのブルー・ティアーズ。

 シン六世

 「スナイパーだな、いい目をしてる」

 射撃、ピンポイントバリアMKⅡが緩和、装甲が焼けた。

 ダメージ判定はあり。

 シン六世

 「まずまず、第三世代は火力も高い、空中のISも、別に追う必要はない」

 肩上部搭載のキャノン、肩側面搭載のガトリング砲、肩後方搭載の垂直型ミサイルポット。

 照準、キャノン×2の発射、時間差のガトリング砲×2の発射、回避先に着弾、時間差のキャノン、ガトリング砲が回避先に着弾。

 回避先を完全に読まれた。

 垂直型ミサイルポットから発射、この2発。

 上空に拡散、子機が9発×2のセシリアに群がる。

 キャノン、ガトリング砲の時間差は回避先に着弾、ミサイルを回避、地面前に拡散、更に子機九発を九発が2倍に拡散。

 36発が群がる。

 キャノン、ガトリング砲の時間差は回避先に着弾。

 ミサイルを撃ち落とす、キャノン、ガトリング砲の時間差が直撃。

 ダメージの蓄積、この最低限の攻撃の後にダメージの蓄積に大破したブルー・ティアーズ。

 終了の形、シン六世は帰還。

 




 

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る