応援コメント

第二十七話 神粒、もうひとつの使い方」への応援コメント

  • 打掛がすっかり馴染んでいるのが微笑ましい!
    ヤタちゃん、もう少し落ち着きなさいって。

    作者からの返信

     打掛さん、もうすっかりレギュラーに。

  • 人に見られてはいけない(こともない)変身シーンはが、行動の大きな足枷というわけではないけれど、ちょっとしたネックになっているところが改めて面白い設定だと感じました。

    また神粒の存在も、新しい科学技術が創造者の意図や夢の通りに世に反映されるかはわからないといった側面と似通った性質があるように思えますね。

    作者からの返信

     読み進めてくださりありがとうございます。
     
     発見したものごとは別の角度から見ると別の用途に仕えたりの多面性もあって、本来はそれは良い事なのですが、悪用も可能となる事もあるんですよね。
     科学にはそういう側面が強く出る事があるなあと思ったりもします。

  • 「特定の念を込めた神粒を相手に移動させる事ができれば、他人を望むように操る」
    ああああ!神社の奥さんを操ってたのは、こ れ で は !?(;゚Д゚) いや、絶対これやん!!!!

    作者からの返信

     勘の良い拓磨はこの正解にたどり着いた模様。念の通りに作用し、目的を達成させるように動くなんて、まさに洗脳のためにあるような性能ですよね。

  • 散りばめられたいろいろなものが繋がりつつある感覚はたまりませんね。
    たっくんは何を成すのでしょうか。

    鴉の仁王立ちとはいかに(笑)
    しばらく出番のなかった推し2人の登場に、ニヤニヤしてしまいます。

    作者からの返信

     二部構成と言う事もあって、二部のための伏線もあるため、結構覚える事の多い内容で申し訳ない感じになっております。

     鴉の仁王立ちってほんとどんなんでしょうね(自分でかいておきながらw)

  • ヤタちゃんの姿が見えませんでしたが白戸さんを強襲してたとは、プンプン起こる姿も可愛い🎵 ちゅーちゅーの描写がいつもエロティックでドキドキする猫でした。

    ヤタちゃんと白戸さんは因縁ありと分かり気になります、そしてあの宗教団体は神粒を使って洗脳してる可能性が高まりましたね、色々と判明しつつあり先が気になって仕方ありません。

    作者からの返信

     拓磨が暴力的な思念で苦しんでいた時、ヤタはこっちでひと暴れしていた模様!
     毎回キスシーンが、キスしてるっていうより、ちゅっちゅみたいな幼児語表現が似合いそうな感じでお送りしております。

     真打の敵が姿を現して、いよいよ佳境です。

  • こんにちは。
    鴉だけど美少女。やっぱりキスはどきどきしますよね。そんな少年の心をきっと理解していないヤタちゃんがかわいいです。
    神粒と鏡を巡ってさまざまな関係者の思惑が交錯し、物語はどこへ向かうのか、、続きも楽しみに読み進めたいと思います。

    作者からの返信

     いつもお読みくださりありがとうございます!
     ヤタはもう吸わせていただくという感じで、食事感覚なんですが、なまじ美少女になるものだから、される側はたまったものじゃないですよね。あと最初の嘴の段階は痛いはず…。
     神粒に出来る事が多過ぎて、説明がどうしても多くなってここまで来てしまいましたが、物語は佳境に入って参りました。引き続きお楽しみいただけたら嬉しいです。
     そして星の評価、ありがとうございました!

  • 古賀先輩のお母様の異変も、神粒の影響と考えればつじつまが合いそうですね。
    ますます毒にも薬にもある物質ですね、神粒は。

    久しぶりのヤタちゃん登場!
    ですが、白戸さんに木っ端微塵にされたとはどういうことなのか!?

    でも、最中の誘惑に負けちゃうヤタちゃん可愛い(笑)

    作者からの返信

     明らかに、教祖に何かされてますよね古賀ママ。防衛大臣が懇意にしているというあたり、大臣も何かされている可能性が。

     ヤタは目の前に食べ物を出されると、それ以外見えなくなっちゃうタイプのようです。食い気が…。

  • え……白戸に監禁された??
    と思ったら違いましたね。
    怒っても可愛いいヤタちゃん!
    それにしても、何を思い出したんでしょうか?
    木っ端微塵とはただごとではないですね!

    作者からの返信

     ただの付喪神を使った自動ドアなのかも。ただこの家にあるものを考えると、自動で戸締りされるのは優秀なのかもしれないです。

     ヤタが鏡姫を直接見つけられなくなってる要因のひとつに、白戸が関係しております。

  • 神粒って、使い方間違えるとヤバそうですね
    一種のマインドコントロールみたいで

    ヤタちゃんかわいいかわいい!
    怒ってる時もかわいい!!

    白戸が何か胡散臭くなってきた感が……

    作者からの返信

     もう洗脳といってしまってもいいかもですね。

     ヤタはやたらと表情が豊かです。白戸はマイペースですが、まあまあこの人は最初から胡散臭いですからね(笑)

  • 私の好きな展開パレードぉぅ!!
    ヤタちゃんかわいい、最中の皮は手強いぞ、頑張れ!
    打掛さんお疲れ、お茶淹れスキルまでお持ちとは、素敵!

    などとふざけてしまいましたが、例の団体の信者の増加はそういうからくりが潜んでいるのかもしれないとは。

    木っ端ミジンコにされたという、ヤタちゃんの過去がいよいよ明らかになりそうですね。
    明日が楽しみです〜!

    作者からの返信

     最中、唇の皮をもっていくことが稀に…。打掛さんは大和撫子的に色々と手習いをマスターされているようですよ。

     宗教団体の怪しさは爆発。急激に信者が増えているので、主人公サイドの知る所になりました。

  • ブチ切れ鴉カワイイ…❤️頭の毛がブワッとなってスッと収まる様子が手に取るようにわかります(笑)ギャワァァァァァァ

    キスシーンがちょっとセクシーで毎回キュンしますね(*ノェノ)
    今度はたっくんの方からキッスしようとするなんてドキドキしちゃった!結局嘴突っ込まれましたけど(笑)
    でも一応毎回唇と唇が一瞬合わさってますからね…これはまごうことなくキスシーンですよ!ご馳走様です❤️

    しかし神粒はこういうこともできるんですね。というか、すべての不思議なことが全部神粒で説明できてしまえるのが本当にすごい👀✨
    神粒は人に移すこともできれば木っ端微塵にもできるのか…ヨシ、宗教団体ごと木っ端微塵にしちゃおう(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

     鳥仕草はまかせろ!
     キスシーンは、この作品の唯一のお色気要素となっております。
     この作品では、この世で起こる全ての事象を神粒で説明していきます。「すべて神粒の仕業だったんだ」「ナンダッテー」的な…。

     聞かれていませんが、次回の古賀先輩の登場は32話です。

  • 白戸さんは自覚無いみたい?
    食べ物につられちゃうヤタちゃんかわいい( ´艸`)
    そして打ち掛けさん、お茶まで淹れてくれるなんて!
    うちにも欲しい!←

    作者からの返信

     打掛さんはとっても便利な同居人と化してますね。お茶や華道、日本舞踊のたしなみもありそうな大和撫子ですね。

     肩ももみます!

  • たっくんの唇にくちばしがストッ入るキッス…斬新!これはいつか絵で見たいですぅ。MACKさんのチッス絵♡
    白戸さんちの廊下でちゅーちゅーやってる男女…若いもんはえぇのぅ(*´Д`*)

    でも白戸さんがヤタちゃんの記憶を奪った?というかヤタちゃん本人を木っ端微塵にして、そのせいで記憶が吹っ飛んだ感じでしょうか?
    最中を食べるヤタちゃんかわいいな。くそう…かわいいな♡

    作者からの返信

     一瞬ですけど嘴を咥えた感じになってるかもしれない。それはキスなんだろうか!?
     ヤタはタコ唇で吸ってるので色気ゼロですよ!たっくんは基本的に反射で目を閉じてしまうのであまり見てませんが。

     ヤタの木っ端みじん話は次回詳しく!

  •  人にも影響を与えてしまう神粒、使い用によってはマインドコントロール的なこともできちゃうということでしょうか。確かに危険……。そう言えばヤタちゃんも元々は神粒でできてるんでしたっけ。ということはものすごく頑張ったら人型の御使とかも作れちゃったり?
     何しろ不用意に手にすると危険な力なのは間違いなさそうですね……。

     そして、濃厚なキッスの後は、ついにヤタちゃんと髭の因縁が明らかに!?

     木っ端微塵とは随分物騒ですが、剣持氏の傷と関係あるのかないのか……明日も夜更かしして待ってます〜!

    作者からの返信

     なんだかずっと紀里さんがするどいコメントを入れてくるので、ドキドキハラハラですね。
     人型の御使いは生成可能です!
     
     主人公サイドは神粒を物理的に使おうとしていて、敵サイドは精神的に使おうとしている対立を描くはずだったんですが、なんだか色々きつきつで上手くいってない気がします(;´Д`)精神に影響するという説明、もっと早く入れるべきだったと…。