散りばめられたいろいろなものが繋がりつつある感覚はたまりませんね。
たっくんは何を成すのでしょうか。
鴉の仁王立ちとはいかに(笑)
しばらく出番のなかった推し2人の登場に、ニヤニヤしてしまいます。
作者からの返信
二部構成と言う事もあって、二部のための伏線もあるため、結構覚える事の多い内容で申し訳ない感じになっております。
鴉の仁王立ちってほんとどんなんでしょうね(自分でかいておきながらw)
こんにちは。
鴉だけど美少女。やっぱりキスはどきどきしますよね。そんな少年の心をきっと理解していないヤタちゃんがかわいいです。
神粒と鏡を巡ってさまざまな関係者の思惑が交錯し、物語はどこへ向かうのか、、続きも楽しみに読み進めたいと思います。
作者からの返信
いつもお読みくださりありがとうございます!
ヤタはもう吸わせていただくという感じで、食事感覚なんですが、なまじ美少女になるものだから、される側はたまったものじゃないですよね。あと最初の嘴の段階は痛いはず…。
神粒に出来る事が多過ぎて、説明がどうしても多くなってここまで来てしまいましたが、物語は佳境に入って参りました。引き続きお楽しみいただけたら嬉しいです。
そして星の評価、ありがとうございました!
ブチ切れ鴉カワイイ…❤️頭の毛がブワッとなってスッと収まる様子が手に取るようにわかります(笑)ギャワァァァァァァ
キスシーンがちょっとセクシーで毎回キュンしますね(*ノェノ)
今度はたっくんの方からキッスしようとするなんてドキドキしちゃった!結局嘴突っ込まれましたけど(笑)
でも一応毎回唇と唇が一瞬合わさってますからね…これはまごうことなくキスシーンですよ!ご馳走様です❤️
しかし神粒はこういうこともできるんですね。というか、すべての不思議なことが全部神粒で説明できてしまえるのが本当にすごい👀✨
神粒は人に移すこともできれば木っ端微塵にもできるのか…ヨシ、宗教団体ごと木っ端微塵にしちゃおう(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
鳥仕草はまかせろ!
キスシーンは、この作品の唯一のお色気要素となっております。
この作品では、この世で起こる全ての事象を神粒で説明していきます。「すべて神粒の仕業だったんだ」「ナンダッテー」的な…。
聞かれていませんが、次回の古賀先輩の登場は32話です。
たっくんの唇にくちばしがストッ入るキッス…斬新!これはいつか絵で見たいですぅ。MACKさんのチッス絵♡
白戸さんちの廊下でちゅーちゅーやってる男女…若いもんはえぇのぅ(*´Д`*)
でも白戸さんがヤタちゃんの記憶を奪った?というかヤタちゃん本人を木っ端微塵にして、そのせいで記憶が吹っ飛んだ感じでしょうか?
最中を食べるヤタちゃんかわいいな。くそう…かわいいな♡
作者からの返信
一瞬ですけど嘴を咥えた感じになってるかもしれない。それはキスなんだろうか!?
ヤタはタコ唇で吸ってるので色気ゼロですよ!たっくんは基本的に反射で目を閉じてしまうのであまり見てませんが。
ヤタの木っ端みじん話は次回詳しく!
人にも影響を与えてしまう神粒、使い用によってはマインドコントロール的なこともできちゃうということでしょうか。確かに危険……。そう言えばヤタちゃんも元々は神粒でできてるんでしたっけ。ということはものすごく頑張ったら人型の御使とかも作れちゃったり?
何しろ不用意に手にすると危険な力なのは間違いなさそうですね……。
そして、濃厚なキッスの後は、ついにヤタちゃんと髭の因縁が明らかに!?
木っ端微塵とは随分物騒ですが、剣持氏の傷と関係あるのかないのか……明日も夜更かしして待ってます〜!
作者からの返信
なんだかずっと紀里さんがするどいコメントを入れてくるので、ドキドキハラハラですね。
人型の御使いは生成可能です!
主人公サイドは神粒を物理的に使おうとしていて、敵サイドは精神的に使おうとしている対立を描くはずだったんですが、なんだか色々きつきつで上手くいってない気がします(;´Д`)精神に影響するという説明、もっと早く入れるべきだったと…。
打掛がすっかり馴染んでいるのが微笑ましい!
ヤタちゃん、もう少し落ち着きなさいって。
作者からの返信
打掛さん、もうすっかりレギュラーに。