え、まさか、敬一さん？

お母さん……((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
教祖様はまさかたっくんの？！でも年齢が見合わないですしね……。

あ、あぁああ……これは、お母さん……洗脳だか、何かアヤシイ力で操られている可能性も……(；ﾟДﾟ)

バイトの巫女さん！
良いと思います！

それはさておき、教祖。
もしかしたら、美しいあの人なのでは。
新興の宗教団体には胡散臭さしか感じないというのは、偏見だろうか。

どのキャラクターも魅力的ですね。大人は頼りがいがあって安心できて、ヤタは可愛くて、拓磨は応援したくなります。
情報開示と謎の提示のバランスも上手くて、展開にも惹きつけられました。
これからも楽しみに読んでいきます。

物語の裏で何回も名が出た叢雲の光輝、ここで姿を見せて来ましたが、不気味としか言いようのない団体ですね、古賀先輩のお母さんはもしかして洗脳されたのでは？　神粒を悪用すれば出来なくもない？

そしてこの教祖様、美しい男ですか……少し前に美しさに固執した男の話がありましたよね……。

繋がってきましたね！
繋がってきましたね！
（とはさんに続き大事なことなので２回言いました）

やはりこの絵には何かあるし、この宗教団体の教祖は……！
ひゃー続きが気になります！！

ぞわっとしました。
ぞわっとしました。
（大事なことなので２回言いました）

こわいよ、この三日月笑顔教…！
じゃなかった、叢雲の光輝…。
今回のタイトルの通り、その影響がじわじわと広がり、埋めつくそうとしているようでちょっと怖いですね…。
ところで先輩、今日は遅刻ですか？

あれ？
ひょっとしてこの教祖
たっくんの実父では……！？
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

あらら、この教祖様がたっくんの！？？
しかしあの頼もしそうな古賀先輩が蛇に睨まれた蛙状態になるなんてどんだけすごいオーラなのか……。

それにしても、父と息子の対決って永遠のテーマ感があるので、見てみたい気がします！

あれ？
この宗教団体の教祖って、まさか……！？

とんでもない金額で売られていく絵と古賀先輩が心配です！

ああ……あ……(((;°Д°;))))←何かを察した

あの絵にはやっぱり特別な何かがあるんですね。一回たっくんが見てたから、その時に絵に宿る何か力みたいなものがたっくんに移ってたらいいのに！って思ってしまった。

この男は……ヤバい…っ！！

ももももしやこの宗教団体の男って消えた父…？若々しく見えるというのが気になりますが、そうなるとお母さんがくらりと靡いてしまったり美しいものが好きになるのも頷けてしまうかもしれません。5人がそれぞれ話の根幹に関わってきているのが本当に面白いですね！あーん最近続きが早く読みたくてソワソワします(*´Д`)

久しぶりの古賀先輩の登場にテンションがあがりましたー❤️(*´艸｀*)頼もしい先輩だけど、こうやって両親と一緒にいると年相応でカワイイ💕
全然関係ないんですけど、このバイトの巫女さんが本気で羨ましいですね。バイト先に古賀先輩がいたらすごく頑張ってアタックしに行っちゃうなぁ。跡継ぎってことは将来結婚しないといけないですよね…巫女さんと結婚するのかな…いいな…巫女さんになりたいな…

　おおっと、まさかの古賀先輩の神社と例の宗教団体がそう絡んでくるとは……と思っていたら、黒幕あの人でしたかー！　面差しが似ているということは、そうかたっくんも相当な美形になっちゃう未来が仄見えた気がしますが、お母さんとも似てるならそこまででもないのかな。

　それにしても、二十代の若々しい顔立ちってあれそんなに……？　これもまた神粒のなにかの効能なのでしょうか。

　いよいよ盛り上がってきた気配、ちょっと古賀先輩のお母さんと神社が心配ですが、明日も楽しみにしております〜