応援コメント

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  • 第8話への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    最後は皆でハッピー♪
    読んでる私もハッピーです。
    ところでそのお宿はどこでしょう。サチちゃんに会いに行きたいです(笑)

    作者からの返信

    千恵花 さん

    ありがとうございます(*^^*)
    ハッピーな気持ちになっていただけて、嬉しいです!
    この宿はですねぇ、東北地方の…
    なんて(^_^;)
    読んでくださった心の中にある宿です(笑)
    もしかしたら、夢の中で泊まった時に、サチと付喪神たちが出迎えてくれるかもしれません♪
    最後までお読みくださり、ありがとうございました\(^o^)/

  • 第8話への応援コメント

    サチ、幸せ!ってハッキリ言えるようにまでなって
    。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    悲しい、寂しい思いをした分だけ、いっぱい笑顔ですごせる日が続きますように(*´艸`*)

    ホントに付喪神のみなさん……( ̄ー ̄)bグッ!

    作者からの返信

    マクスウェルの仔猫

    サチのへの両親の思いと、物を大切に扱うサチの家系が、サチと付喪神たちを結びつけてくれた。
    だから、サチと付喪神たちは、自分たちを大切にしてくれた人間たちに恩返しをするようになった。
    という、大団円(*´ω`*)
    きっとサチはこれからもずっと、幸せです!

    最後までお読みくださって、ありがとうございました♪

  • 第8話への応援コメント

    完結お疲れさまでした。
    心温まる優しいお話でした。‭(╹◡╹)‬

    作者からの返信

    TiLA さん

    ありがとうございます(*^^*)
    最後はみんなハッピー!
    を目指していたので、嬉しいお言葉をありがとうございます(´▽`*)
    コメントありがとうございました!!

  • 第8話への応援コメント

    完結おめでとうございます!

    大切な願いが込められた名前ですから、サチちゃんのお守りでもありますね。
    サチちゃんがこうして笑ってくれるだけで、私も幸せです。

    とても救いのある、優しい作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    ソラノ さん

    ありがとうございます(#^^#)
    座敷わらしを見た人は幸せになる。
    って、よく聞きますが、座敷わらしちゃんにだってしあわせでいて欲しいですよね!

    こちらこそ、完結までお付き合いいただき、ありがとうございました(*^▽^*)

  • 第8話への応援コメント

    サチも皆も幸せ。

    とてもいいお話でした。

    作者からの返信

    仁志隆生 さん

    お読みくださって、コメントにお星さままで、ありがとうございます(*^^*)

    いいお話とのこと、とても嬉しいです!

  • 第8話への応援コメント

    完結、お疲れ様でした。面白かったです。

    作者からの返信

    トリちゃん

    楽しんでもらえて、良かったです(*^^*)
    最後までお付き合い、ありがとうございます(*´ω`*)

  • 第7話への応援コメント

    サチ、元気になった!
    いろいろな事があったけど……元気になった!
    みんなと、お爺ちゃんおばあちゃんと仲良く楽しく過ごしてほしいな……。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    作者からの返信

    マクスウェルの仔猫 さん

    やっとサチを笑わせてあげられました\(^o^)/
    もう、サチは大丈夫です♪
    みんながついていてくれますから!

    コメントありがとうございます(*^^*)

  • 第7話への応援コメント

    これは、込み上げてくるものがありますね。
    サチちゃんがちゃんと笑えて、そしてその姿を大切な誰かに重ねて。
    サチちゃんも老夫婦にとっても、幸せはひとときですね。

    作者からの返信

    ソラノ さん

    老夫婦は、サチが初めて幸せな気持ちにしてあげられた人間。
    老夫婦に両親を重ねて見たサチ自身も、嬉しかったのではないかと。
    わたしも、やっとサチを笑わせることができて、嬉しいです>.<

    コメントありがとうございます!

  • 第6話への応援コメント

    赤い鼻緒の下駄さんは優しい心から生まれた付喪神だったんですね(о´∀`о)
    幼子が亡くなるのは悲しいですが、親や彼らの想いも確かに伝わります。

    作者からの返信

    三丈 夕六 さん

    座敷わらしはどうして生まれたのか?
    を考えると、どうしても幼子の死から始まるお話しか思い浮かばず・・・・悲しい出だしになってしまいましたが。
    でも、『想い』に溢れたお話にしたいなと思っていましたので、無事伝えられたようで嬉しいです(#^^#)

    コメントありがとうございます!

  • 第6話への応援コメント

    サチさんの優しい気持ちがみんなに伝わって、赤い鼻緒の下駄さんも見守ってくれる。
    サチさん、いっぱい幸せになって欲しいと思いました。

    作者からの返信

    千恵花 さん

    人間達に大切に扱ってもらったからこそ付喪神になれた彼らと。
    誰かを幸せにしたくて、残ってしまったサチ。
    そのサチは、両親からの想いを託された、赤い鼻緒の下駄と絣の着物に守られて。
    サチの幸せは、これからです(#^.^#)

    コメントありがとうございます!

  • 第6話への応援コメント

    みんながサチちゃんのそばにいて、しかも下駄さん達はずっとこれからも守ってくれる存在で。
    もう、たくさん幸せになってほしいです。
    1人ではないですからね。

    作者からの返信

    ソラノ さん

    付喪神のみんなもサチを応援してくれるし。
    下駄も着物も、サチを守ってくれる。
    悲しい思いをしてたくさん泣いたサチは、今度は幸せになる番。
    そして・・・・

    コメントありがとうございます(*^-^*)

  • 第6話への応援コメント

    サチ、元気が出てきた!
    みんな、ファインプレーだよ(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    マクスウェルの仔猫 さん

    確かに、みんなのファインプレーが無ければ、サチはずーっと泣き続けていたかもしれません。
    みんな、グッジョブ♪

    コメントありがとうございますヾ(≧▽≦)ノ

  • 第5話への応援コメント

    優しい風がこちらにも届くようです。
    サチちゃん、大切な事を思い出せたようですね。

    作者からの返信

    ソラノ さん

    団扇の風を感じていただけたようで嬉しいです(#^^#)
    サチがこの後どう変わっていくのか。
    見守っていただけると嬉しいです。
    コメントにお星さままで、ありがとうございます(´▽`*)

  • 第5話への応援コメント

    そうだよわらしちゃん。
    つらいことがあったんだから幸せにならないとだよ?(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    マクスウェルの仔猫 さん

    そうですよねぇ・・・・
    この子には幸せになる権利があると思うのですよ(>_<)
    見守ってあげてくださると、嬉しいです。

    こちらもコメントにお星さまを、ありがとうございますm(__)m

  • 第4話への応援コメント

    あの頃の思い出のモノたちが付喪神になって!
    サチの寂しさや悲しさが癒やされるといいなぁ(*´艸`*)

    作者からの返信

    マクスウェルの仔猫 さん

    そうなのです。
    大事に手入れをされて使い続けられてきたモノたちが、付喪神となっていました。
    彼らと出会ったサチが、この後どうなるのか。
    引き続き、お楽しみいただけると嬉しいです(*^-^*)

  • 第4話への応援コメント

    これはなんだかほっこりしますね。
    みんな可愛いです!
    そしてサチちゃんの事を知っていますね。
    最後の言葉もいったい…?

    作者からの返信

    ソラノ さん

    付喪神にも色々いるようですが、わたしは怖くない付喪神がいいなぁと思いまして(笑)
    彼らは皆、もともとサチの生家にあったもの達なので、サチのことは知っているのです。
    特に、団扇は。
    そして、付喪神だけあって、人の生死の理も、知っているのだと思います。
    サチは、どう答えるのでしょうかね…?

  • 第3話への応援コメント

    人間の好奇心っていろんな形で刺激されますもんね。
    だからこそ繁盛したのでしょう。
    しかし不思議な事が。
    ちょっと可愛いな、なんて思えたので、この下駄さんがどこへ連れて行ってくれるのか楽しみです。

    作者からの返信

    ソラノ さん

    そうなのですよね。
    わたしなら絶対に行きませんが>.<
    下駄さん。
    かなりキーマン(マン?!人じゃないですがっ)かも、しれません(*^^*)

  • 第2話への応援コメント

    サチちゃん、胸が張り裂けそうなほど辛かったでしょうね。
    コメントを読ませていただくと、ここから物語が動くとのことなので、サチちゃんを見守りつつ待っています(* ´ ▽ ` *)

  • 第2話への応援コメント

    もう、切なくて切なくて。
    サチちゃんもご両親も、辛い日々だった事でしょう。
    そしてサチちゃんが1人に。
    どうにかしてあげたくなりますね…。

    作者からの返信

    ソラノ さん

    ここまで悲しい話ですみません>.<
    でも、次話からお話が動きますので!m(__)m

  • 第2話への応援コメント

    切ないですね(ノД`)・゜・。
    せめて、早く誰か気づいてあげてほしい……。

    作者からの返信

    マクスウェルの仔猫 さん

    なんだかごめんなさい〜>.<
    前半は暗めな感じで(・・;)
    次話から、少しずつ動きますのでm(__)m

  • 第2話への応援コメント

    切ないですね。

    作者からの返信

    トリちゃん

    ここまでは、どうしても重たい話に>.<
    次話から少しずつ、動きます!

  • 第1話への応援コメント

    始まりから切ないですね。
    座敷わらしのはじまりもそうですが、いろいろなはじまりのお話ってすごく興味深いです。
    どのような続きなるのか、楽しみにお待ちしています。

    作者からの返信

    ソラノ さん

    これは、カクヨムさんの公式自主企画って、参加したことないなぁと思って、参加してみたいなぁと思って、考えたお話です(^_^;)
    怪談とか都市伝説とか、怖いからどうしよ?って思って、怖くないのはなにかなと、思いついたのが座敷わらしでした(笑)
    座敷わらしとキャッキャしたラブコメにする??
    とかもチラリと考えたのですが…
    わたしの中の年齢制限がっ(+_+)
    なので。
    割と真面目路線で考えてます!
    前半は重ためですが…
    お楽しみいただけると嬉しいです(*^^*)
    コメントありがとうございます!