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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話 転機への応援コメント

    企画から来ました!近未来というかSFの世界なのですね。
    このジャンルの小説は読んだことがないので楽しみに読ませていただきますね


  • 編集済

    第1話 転機への応援コメント

    すごっ(企画より来ました)。

  • 第7話 熟年の夫婦への応援コメント

    企画から来ました。信頼しあってる熟年夫婦(実力者)いいですね…
    キメラ作成から不穏な匂いしかしないんですが、どんな展開になっていくのか楽しみです。

  • 第14話 あとがきへの応援コメント

    読みやすかったので一気に最後まで読みました。

    サイバーパンク的なSFなどのジャンルは世界観のためにどこまで描写するかのバランスがとても難しい分野だと思いますが、必要な説明を簡潔に書かれているので、途中でつっかえることもなくスムーズに読むことができたのでとても良かったです。

    文字数制限もあり大変だったと思われますが、キャラの濃い他の住人の皆様ももっと尺があれば面白いことを沢山やってくれたんだろうなぁ、見たかったなぁ、と思うほど良いキャラしてると思います。

    長編版も楽しみにしております。

  • 第13話 その後への応援コメント

    完結までたどり着けました事、心よりお祝い申し上げます!

    サイバーパンクものは普段あまり読まないのですが、食、生活、分かりやすく表現されれる未来技術などに引き込まれて読み進めて参りました。
    面白かったです(*´ω`*)

    また別の作品でお会いしましょう!

  • 第12話 飯テロへの応援コメント

    美味そうですね。成功してよかった!

    >焼き鳥セット「塩で」

    僕も塩派ですw

  • 第11話 こだわりへの応援コメント

    この糖が多そうなレモン、現実で実装して欲しいですw

    「手羽先と大根煮」「焼き鳥セット」「油淋鶏」

    ・・・・・おいしそう・・・!

  • 第9話 苦悩への応援コメント

    培養肉のジャーキーなど、未来であることを感じさせる食が出てくる部分好きです(*'ω'*)

    身体を頼みます!という言葉もこの世界ならではですね!

  • 第7話 熟年の夫婦への応援コメント

    以前拝読させて頂きありがとうございました。

    「適当にパーツを分解して持てるだけ荷台に積んでドローンに回収してもらおう」

    の一言だけで、この二人の生活がどうやって成り立っているのかをスッと見せてくる部分、大変好きです。

  • 第2話 移動への応援コメント

    度数の高い酒が食道をぐーーーっと焼くような感覚も堪りませんよね。

    サイバーパンクの世界にあってもウィスキーは健在。いいですね(*´ω`*)

  • 第14話 あとがきへの応援コメント

    酒飲んだことがない!?ウソでしょww

    最初のウイスキーの描写を読んで、今どきの高校生は初手ウイスキーロックかすげぇなと思ったのですが、飲んだことがないとは。。

    文字数制限のせいか少し物足りなさを感じましたが、これは題材が面白く長編向きなこととの裏返しなのかと思います。

    続編期待してます!

  • 第13話 その後への応援コメント

    改めてここまで読ませていただきました。

    かなり細かな描写のアップデートを行なっておきながら、読みやすさを両立されているのは見事。
    また『地上乗用車至上主義(エンジリズム)』を始めとする用語にルビを振るのは、古き良きサイバーパンク作品のオマージュ感があっていいですね。


    構成も大分変えられましたね。正直に言えば、こちらのバージョンの方が町おこしという作品テーマを忠実に守っていると思います。
    前のバージョンは戦闘シーンを挿入した分、主人公ロイの今までの行動から壁があるように感じてました。
    飽くまでコケモモを中心にしたエンディングにしたのは英断だと思います。

    改善点は、レモンスカッシュの描写が味が想像できるのに対し、コケモモの味に対する描写が少ない様に感じます。
    柔らかいとか、肉汁が口いっぱいに広がるとか、もっともっと具体的にどう旨いのかというリアクションげ有ればよかったと思います。

    食が娯楽になった世界ですので、ネットを通し味のデータが売買されてるかもしれません。
    なら、結構幅広い表現を使った食レポがあると思うんです。

    後は、キメラのRD因子を見つけたルイスウェルはフルネーム表記にした方がらしいと思います。


    すいません、Twitterでは二転三転しました。
    これが私のこの作品に対する全感想です。

    作者からの返信

    読み込んで頂きありがとうございます。改善点が見つかったので改善していきたいです。

  • 第13話 その後への応援コメント

    綺麗にまとめましたね。物語全体の一貫性も上がって、かつ続きへの期待も高まる良いエンディングだと思います。

    もし、ブラッシュアップで文字数に余裕を作れるなら、セリフだけのシーンに関わった人たちの表情や仕草などの写実的な描写を加えることでさらに最終話としての密度と奥行きが出せるんじゃないかな、とも感じました。

    作者からの返信

    わかりました。やってみます

  • 第14話 あとがきへの応援コメント

    2万字縛りだったのか。通りで最後がやけに駆け足だと思った。この作品は長編向きだと思うので、是非イベント終了後に長編として改めて連載してほしい。

    ここで完結とするのなら、本筋とは関係のない描写を削って最後のオチに向けての伏線を仕込んだりして全体的なブラッシュアップをしたら最後が綺麗にまとまるのではないだろうか。

    作者からの返信

    なるほど、ありがとうございます。もう少し考えを絞りたいと思います


  • 編集済

    第12話 飯テロへの応援コメント

    え? 唐突に凄い展開がきたなw

    [改訂版追記]

    前話から読み直したけど、すごくスムーズに話が繋がってすごく良くなったと思う。この短時間でここまで仕上げてくるあたりやっぱり実力あるなぁ。

    料理の描写も美味しそうですごくいい。次話でどうまとめるのか期待しつつページをめくります。

    作者からの返信

    2万字で書くという縛りがあったので、こうなってしまいました...もう少しゆっくり書くべきなのは分かってるんですけど、正直死ぬんじゃないかってくらい考えてこれになりました...4万字まで書いて良いならまだ別でした。完全に実力不足です。


  • 編集済

    第2話 移動への応援コメント

    わりとSF好きなので設定について気になる点がいくつか

    1
    現実的にはエンジン車はあと10年もしないうちに廃れていくので300年後ならレガシーかロストかエンシェントテクノロジーです

    主人公の乗り物はもう少し未来的な物が良かったです
    飛行移動媒体が発達しているかテレポート装置か

    または、レガシーを使う渋い人という演出があれば良かったかも


    2
    300年先ならリモート技術が発達しているので現地に行かずともvr上で遠隔地のアバターを操作して、現地とシームレスに仕事とか生活をしていると思うので、わざわざ生身で現地に移動することに価値があるのかが、気になってしまった



    余計な知識だけ結構ついてるので、わりと批判的になってしまって申し訳ないです

    もし気に食わなければ早めにコメント削除・非表示をお願いします

    作者からの返信

    1への回答

    トータルリコールみたいに基本的にはタクシーがメインの移動手段なんですよね。飛行技術はあるけど金持ちがメインです。高価なので基本的に上流階級しか買えないです。テレポート技術は倫理的問題で対人には使ってないです。

    分かりにくかったので2話変えました。満足していただける説明だと思うので読んでください

    中央ではハッキングを恐れて生身の出社が必要です。

    主人公は都会が割と嫌いです。12話でその話に迫ります。

  • 第11話 こだわりへの応援コメント

    サイバーパンクで人間味のない時代だからこそ、手料理とおもてなしが響くだろうね

    作者からの返信

    そうですね。田舎の料理は意外と変わらないかもしれません。完全サプリを敢えて飲まない選択をするご高齢の方もいるんじゃないでしょうか

  • 第10話 転機への応援コメント

    人類は衰退しました、の意思あるプロセスチキンを思い出したw

    コケモモおもろい。

  • 第2話 移動への応援コメント

    現実ではありえない作り込まれた世界観が良きですね

  • 第1話 転機への応援コメント

    へぇーなかなか面白そうな導入

  • 第10話 転機への応援コメント

    Twitterではいつもお世話になっております。

    ここまで読ませていただきました。
    良い点と改善点を上げさせていただきます。

    まず良い点としては、サイバーパンクで田舎暮らしをするというコンセプトが非常に魅力的であり、またその様を読みやすい文体でありながら凝った部分を削ぎ落とす事なくかけている点です。
    サイバーパンクというかSFは凝ろうと思えばどこまでも凝れてしまい、読みづらくなってしまうのでかなり良いバランス感覚でこの作品は成り立っているなと思います。

    お話に関しては、まだロイの活躍が始まったばかりであるので今はちょっと感想は保留にさせていただきます。

    しかし、田舎暮らし物でありながら野生化したアンドロイドなどの存在の為戦闘シーンを入れられるのはよいですね。


    反面、改善点としては多分カクヨム甲子園の字数制限もあるかと思いますが登場人物の姿の印象が残りにくいという点があげられます。
    文字数制限もありますし、余分な物を削ぎ落としたソリッドさというのも魅力であると思いますが、もし出版されるなら人物描写を重視された方が作品はもっと魅力的になるかと思います。

    拙い感想で申し訳ありません。
    コケモモを使い、ロイがどうするのか。これからの展開を楽しみにしております。

    作者からの返信

    非常に沢山の意見、ありがとうございます。

    主人公の印象が薄いのは自覚あったので、再確認できました。

    次話かその次で主人公のインパクトを付け、完結させようと構想しているので、良ければ最後までお付き合いください。

    再度ありがとうございました

  • 第9話 苦悩への応援コメント

     企画より。

     キャラクター一人一人の会話にとても味がありました。ちょっと大人なVR作品という感じがします。いろんな年代の人間が簡単に集まれるのがVRゲームの魅力ですね。


     これからもお互いがんばりましょう♪

  • 第7話 熟年の夫婦への応援コメント

    あまりに大きな戦争が変えてしまった日常。それが丁寧に描かれる。
    変わらないものも当然ある。
    人の心だ。

    物語はまだ始まったばかり。
    読者をどんな驚きに満ちた世界に誘ってくれるのか、楽しみで仕方がない。

    目の話せない作品に出会えたことを感謝する。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!!

  • 第5話 歓迎会への応援コメント

    どんな町おこしがあるのか、どんな方法で展開するのか興味津々です

    作者からの返信

    ありがとうございます。カクヨム甲子園の応募作品なので2万字と限定されていますが、満足してもらえるものを書きたいです

  • 第3話 食の価値観への応援コメント

    事実は小説よりも奇なりとかで、最近似たようなことが起きそうですね@@
    とりあえず電子マネーが普及するとこんなこともありますでしょうか。
    参考になります。

  • 第2話 移動への応援コメント

    企画でお邪魔させていただきています。

    メタリックよりもマッド!

  • 第2話 移動への応援コメント

    ところどころ気になるワードがありますね。野生化したアンドロイドとか。