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  • 第2話 への応援コメント

    >私、がんばらなきゃ!

     頑張ってください。応援しますよ。

    作者からの返信


    @Teturoさま

    コメントありがとうございます。
    返事がおそくなってしまい、ごめんなさい。

    応援ありがとうございます。お星さまもとてもうれしいです。


    「春楡のタネの発芽には日光が影響するといわれています。春になったら、タツキ先輩のタネを植えて育てようと思います!がんばりまーす!」byアヤネ

  • 第2話 への応援コメント

    タネが未来に連れていってくれる。なんて素敵な言葉。
    いろんな形のタネがあって、さまざまな想いを乗せて、時を紡いで未来へと進む。
    じわっと心に沁みて、未来へ進むためのほのかな勇気が灯るようなお話でした。

    作者からの返信

    霧野さま

    素敵なコメントありがとうございます。
    私も霧野さまも、きっと誰かのタネを持って
    います。そのタネを育てるのは、私達次第。

    ですよねー。

    お星さまもありがとうございます。

  • 第1話 への応援コメント

    切ないです……
    確かに、自分のことを覚えていてくれる人が居なくなれば、それがその人の本当の『死』になってしまいますね。

    作者からの返信


    霧野さま

    コメントありがとうございます。

    だからこそ、亡くなった人の話をするために
    生き残った人が集まって、話をするんじゃないかなーって思うんです。そうすれば、亡くなった人も、生きている人の心の中で、生き続けるんじゃないかなって。

  • 第2話 への応援コメント

    一帆様

     これ、二話目を加えたことで、物凄く広がりましたね(*´▽`*)
     自然と人の想いや命が上手く掛け合わされていて、とても穏やかに明日を迎えられたような、そんな物語でした。
     とても素敵です!

    作者からの返信


    ☆涼月☆さま

    コメントありがとうございます。

    ハルニレの木をモチーフにした前向きになれるような物語を描きたいとずっと思っていたんです。私自身、悩んだときによくハルニレの木を見上げるから……。

    素敵だと言ってくださり、凄く嬉しいです。

  • 第2話 への応援コメント

    シリアスな話もうまいですー。
    視点も見事でした。
    終わりもいいです。

    作者からの返信


    坂井令和(れいな)さま
    お久しぶりです!
    コメントありがとうございます。

    残されたものが前をむいて生きていくには理由が必要だろうな
    そんな思いで、シリアスなテーマに挑んでみました。
    終わり方がいいといってもらえてうれしいです。
    おほしさまもありがとうございます。


  • 第2話 への応援コメント

    大河内教授……。第一回目の「ハーフ&ハーフ」を思い出しました。あの時も切ないお話だったけれど、未来を向くお話でもあった。そして今回も。
    一帆さんが書くお話は、悲しいことが起きても皆ちゃんと前を向いて歩いていくから、読み手のこちらも「よし、頑張らねば」と思わされます。
    新年早々、気持ちも新たにさせてもらえました。このタイミングで読ませて頂いてよかったです。

    作者からの返信

    満つるさま

    いやー大河内教授、名前がかぶってしまいましたが、
    別人です(笑)教授という職業の人の名前を考えた時にふと思いついた苗字は、ハーフ&ハーフのせいだったのかと今更気づきました。


    満つるさんの心優しいコメント、元気と勇気をたくさんもらいました。ありがとうございます!
    私もがんばろう!!

    素敵なコメントとおほしさま、ありがとうございます。

  • 第2話 への応援コメント

    すっごく良かった!
    不思議な雰囲気と、語りかける記憶と、後半での視点転換と、見事な短編でした。
    すごく好きです。

    作者からの返信

    関川 二尋さま

    すっごくよかったと評価してくださり、すごく嬉しいです!

    夏、大学を歩いていて、ハルニレの木の下から、空を見上げたんですけど……。
    こぼれ日はきらきらしてとても奇麗だったし、
    枝を四方に伸ばす姿に 自分もがんばろーって元気をもらいました。

    いつか、ハルニレを物語に登場させたいって思っていて、今回、形にすることができました。

    コメントとおほしさま、ありがとうございます。

  • 第2話 への応援コメント

    めちゃくちゃめちゃくちゃ、いいお話でした〜!!
    。゚(゚´ω`゚)゚。
    第二話追加されたとのことですが、追加して正解でしたね!
    アーヤちゃんが出てきたことで、人の「好き」という思いが一気に広がったのを感じました。
    恋人にも、片想いの人にも消えることのない「好き」。
    その気持ちもタネとなって、新しい姿へと成長していくのでしょう。
    素敵なお話でした〜!!

    作者からの返信

    黒須友香さま

    コメントとおほしさま、ありがとうございます。

    すっごく悩んだので、二話目を追加して正解と言ってくださり、とても嬉しいです。

    タツキとハルニレを中心に……と自分の思いを書こうと思ったのですが、なんか、ここであれこれ言ってしまったら、それこそ蛇足な気がしてきました(笑)


    「好き」ってタネはどんどん変わって
    きっと素敵な花を咲かすでしょう~。


    素敵なレビューにただただ感謝しかありません。
    ありがとうございます。


  • 第2話 への応援コメント

    未来に継代されるタネ!
    とっても素敵なお話でした。
    たしかに立ち枯れてもなお、圧倒的な存在感を残すものには縋りたくなる。
    でも大事なのは心を繋いでゆくことだって、声が響いてくるようです。

    作者からの返信

    蒼翠琥珀さま

    コメントありがとうございます。

    ですよね。
    自分と同じ空間に物理的な存在がないとしても、心は一緒にいるんだよ、未来は一緒にいけるんだよって、ハルニレもタツキも言ってます。


    お星さま、とても嬉しいです!ありがとうございます。

  • 第2話 への応援コメント

    不思議な物語、熟読しました。
    ヒロとタツキとアーヤ、そして、ハルニレの木。

    素晴らしい短編ですね。

    作者からの返信

    雨 杜和さま

    コメントありがとうございます。

    熟読していただけたなんて、お恥ずかしい限りです。
    立ち枯れたハルニレの木が起こす奇跡。

    過去に囚われていても
    過去を捨てきれなくても
    何かのきっかけで、未来に目をむけることができたら
    いいですよね。

    お星さまもありがとうございます。とても嬉しいです!

  • 第1話 への応援コメント

    すでにいないタツキへの思いが深い、心情描写がとても秀逸ですね。続きを読みます。

    作者からの返信


    雨 杜和さま

    コメントありがとうございます。

    心情描写をほめてくださり、ありがとうございます。
    短編ということもあり、心の変化に重点をおいて書いたので、
    嬉しい!!です。


  • 編集済

    第2話 への応援コメント

    素敵な「続き」のお話しでした。
    未来に続く思い。
    前に進もうとする思い。
    心に響くお話を、ありがとうございました。

    作者からの返信


    小烏 つむぎさま

    コメントありがとうございます。

    小烏 つむぎさまにそういってもらえるとすごく嬉しいです。

    お星さまもとても嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 第1話 への応援コメント

    最後の終わりが良いですね

    作者からの返信

    白黒さま

    コメントありがとうございます。

    短編なので、きゅっとしめたいなあと思って書いた一文だったので、
    そこをコメントくださり、とても嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • 第1話 への応援コメント

    ハルニレとタツキ、ヒロの切ないお話ですね。
    一話とあるので、続くのでしょうか?
    とても気になります。

    作者からの返信

    小烏 つむぎさま

    コメントありがとうございます。

    本当は、「完結済」をチェックし忘れただけだったのですが、小烏つむぎさまに続くのかと聞かれ、その後の話を足すことにしました。
    蛇足にならないようにするためにはどうすればいいか、悩みに悩んだ結果、
    新しい人物を主人公にしました。

    一話、二話とも独立した単話とも、続きともとれるような仕上がりにしたつもりです。

    コメントの返事が遅くなったのは、二話目をかき上げてからお返事しようと思ったからです。