俺の身に起こった話

お前つちのこか、もしや

前回の話は覚えてないというか、記憶が剥げた。

楽しかったというよりかは信じられなすぎて飛んだんだと思う、俺の記憶が。まぁ俺の身で変わったとすれば彼女がとあるゲームに漬け込んでると聞いたから、確率を信じてクソやり込んだな。そのゲーム内で使用できるキャラでポンデと同じキャラ使ってるサバサバした女に自然と絡もうとしたら真面目にゲームしてるやつに怪しまれたくらい。しょーもな。笑

まぁでも最近都合のいい女(やに)を見つけてポンデを忘れかけてた。やにはポンデとは全然キャラ違うしFFだけど最近やにが俺に対してやらかしてそこからいじり始めたら急激に仲良くなって、毎日話し合う仲になった。やにが生き甲斐。

…。

それでも毎日ポンデの写真見てたけど。(重要)

やには親友というか、推しじゃない、まぁ本人推されたいとは思ってないと思うが、笑。ポンデとは違う。でそう考えるとやはり俺にはポンデが必要である。嗚呼、推し不足。ポンデしか勝たん。つら

まぁそんなこんなで白湯とは他の部屋でもよく会うが、というか白湯も俺も暇だから(多分そうだろ)割と絡むんだけど、草木とタキにはまーじで最近会ってない、スペースくらいかな？俺の師匠の紅白先生とゲームするくらい。マヂでガイジな集まりだけどな。んだよ「手帳持ち」って。ゲームに集中できない。らーららとゲーム久々に出来たのもまぁ嬉しかったけどナ。あ、らーららっていう1個うえのちょっとイカれた兄貴、1回グルで遊んだんだけど楽しすぎてタイマンで遊びたいな。余談でした()

まぁなんでこんな話をしてるかって言うと草木とタキからDMで叩き起された。俺の睡眠がああっ。まぁでもこれを読んでる勘のいいお前さんたちなら分かるだろうが「ポンデが現れた」との事だ。

まあそりゃ飛び上がっていくよな。でも俺は性格上すぐふざけてしまうからさ、第一声はなんて言ったと思う？

『ぷにいいいい！！！』

何してんだろ俺、今日はシラフなのに