作品をネットに上げた後 についての自論

 自分で作り上げた作品を自分の子供みたいな感覚を覚える、と言う人は多いと思うし同意見だけど、自分の場合、


 産んだら終わり、後は知らん


 な感覚


 読まれたいのは確かだけど、その為に努力はなるべくしたくない。≒育てたくない


 そもそも見聞きした事を自分フィルターを通して、混ぜ合わせて、形になったら出す、あースッキリ。


 最早食事と排泄の方が例えとしては近いかもしれん。イメージは湧いてるのに作品に出来ない感覚は最早便秘


 若干の自己肯定感、アイデンティティの確立、達成感はあるが


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る