応援コメント

やっと思い出してくれましたね、にいさま⑨」への応援コメント

  • 先輩の身に起こった不可思議な話を聞いているのではなく、先輩の方が彼に巻き込まれていたというのが正解っぽいですね。

    今まで妹のことを忘れていましたけど、思い出した以上、恐怖が迫ってきそうです(;゚Д゚)

    作者からの返信

    言われてみるまで作者も気づいておりませんでしたが、無自覚巻き込み型主人公、なかなか厄介ですね……。

    というわけで、これで先輩編は一区切りです。
    次の章からは後輩編が始まります。
    ぜひぜひ、引き続きお付き合いいただければと思います。

  • 本来何の関係もないどころか、この事態の中心にいるかもしれませんね。
    妹からは逃げることはできない。例えここで断ったとしても、遅かれ早かれ事は動いてしまったと思います(>_<)

    作者からの返信

    まさに事態の中心ですね。
    そして、さらにその中心には妹が……。

    というわけで、次回からはまた新章が始まります。
    よろしければ引き続きお付き合いいただければ幸いです。