応援コメント

やっと思い出してくれましたね、にいさま⑦」への応援コメント

  • どれだけ書いても作品が完成しない。その苦悩、自分には分かります( • ̀ω•́ )✧

    言ってることがだんだんと怪しくなってきましたが、私が書くべき物語じゃないってことは、他に書くべき誰かがいるということなのでしょうか。

    作者からの返信

    主人公はまだ文芸部に入って間もないので、作品が完成しない苦悩はよく分かっていない感じです。これは書き手の方のほうが理解しやすい部分かもしれません。

    先輩は次回もっと怪しくなっていきます。
    どうか、引き続きお付き合いいただければ。

  • せっかく書いた物語が、文字化けや黒く染まって失われる。
    物書きにとって、これほどのホラーはないですよ(|||´Д`)

    しかし先輩、何かに気づいたようで。
    けど答を聞くのも、怖い気がします((゚□゚;))

    作者からの返信

    ここまでではなくとも、機械等の問題で直前まで書いていたものが消えてしまうことはあり得るので、これも物書きホラーかもしれません。

    先輩が気づいたことは、次の話で明かされていきます。
    ご期待ください。