やっと思い出してくれましたね、にいさま⑤への応援コメント
これは見えない力が、物語の続きを書くのを妨害しているみたいですね(>_<)
しかも他にも、何かが起きているのなんて。
大きな呪いになりませんように((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
見えない力の正体がいったい何なのか、徐々に明らかになっていく……かもしれません。
どうぞ引き続きよろしくお願いいたします!
やっと思い出してくれましたね、にいさま④への応援コメント
書きたくても、話がまとまらないのかな……と思ったら。
原稿が不気味なことに。いったい何があったらこうなるのでしょう(;゚Д゚)
作者からの返信
ある意味で書きたくても書けない状況なのですが、そこあたりは次回のお話で明かされていくことになります。
よろしければ引き続きお付き合いいただければと思います!
やっと思い出してくれましたね、にいさま④への応援コメント
黒く染まった原稿。先輩が自分でそうしたのか、それとも別の何かがあったのか。
どっちにしろ、ただ書けなかったよりも厄介なことになりそうですね( ´へ` lil)
作者からの返信
黒く染まった原稿の真実は次回のお話でさっそく説明されていきます。
どうぞご期待ください!
やっと思い出してくれましたね、にいさま③への応援コメント
小説を書くのに、特別な才能なんて要りませんよね。
必要なのは、書くという意思です!(^^)!
先輩に導かれながら、面白い小説を書いてください(≧▽≦)
作者からの返信
今回のシーンは主人公が文芸部に入って小説を書くことになったきっかけのお話になります。
この章では先輩との文芸部トークが中心に展開していきます。
どうか引き続きお付き合いいただければと思います。
やっと思い出してくれましたね、にいさま③への応援コメント
小説は誰でも書ける。確かにその通りですが、未経験から最初の一方を踏み出すのって、凄く難しいのですよね。
だからこそ、夜見嶋先輩のように書けると言ってくれる人の存在はありがたいです(*´▽`*)
作者からの返信
主人公が文芸部に入って小説を書くことになったきっかけのシーンです。ある意味ではこの物語の転換点の一つとも言えるでしょうか。
というわけで、ようやく主人公が学園生活らしいことをしております。
引き続きお読みいただければ幸いでございます。
やっと思い出してくれましたね、にいさま②への応援コメント
先輩からは気に入られているのですね。
不慣れな学校でも、こういう人が一人でもいてくれたら心強いです(*´▽`)
作者からの返信
この先輩は突然死んだり失踪したりしないので、ご安心いただければと思います。
文芸部編は主に主人公とこの夜見嶋先輩の二人で回していくお話になります。よろしくお願いいたします!
やっと思い出してくれましたね、にいさま②への応援コメント
複雑な作りの校舎。増改築を続けた結果と言えばそれまでですが、なんだか気になりますね。
転校先のアウェイ感。教室以上にコミュニティがしっかりしている部活なら、なおさらそれを感じそうです('・_・`)
作者からの返信
気になる感じを感じ取っていただければ幸いです。
そして、主人公は部活に無事溶け込むことができるのか!?
ご期待ください!
やっと思い出してくれましたね、にいさま①への応援コメント
義兄妹でラブ展開になるのは、ラノベの王道ですね!(^^)!
問題はこの後。ラブコメの皮を被った、ホラーではないでしょうか((゚□゚;))
作者からの返信
作品ジャンルが「ホラー」なので、ガワはホラーであると同時にラブコメでもあるというところを目指していきたい所存でございます。
今回はいよいよ文芸部でのラブコメラノベ談義がメインなのでかなりラブコメっぽくなっていくなJないかと思います。
引き続きお付き合いいただければ!
やっと思い出してくれましたね、にいさま①への応援コメント
ラブコメだーっ!ヽ(=´▽`=)ノ
お約束の展開ですが、こういうのって需要があるからこそのお約束なのですよね。
とはいえ、この後の展開までお約束になるとは限らない。いつラブコメからホラーになるかとビクビクしています:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
この章のお話は文芸部で先輩とラブコメラノベの話をしていくのがメインなので、かなりラブコメっぽくなっていくのは間違いないですよ!
ご期待ください!
にいさまは何も心配する必要はありませんよ⑩への応援コメント
おかしいなとは思っていたのです。何か変だとわかってはいたのです。
しかしその不安が、こんな形で襲いかかってくるとは。
そして妹。やはり、謎の中心にいるのは君か:;( ∩´﹏`∩ );:
作者からの返信
徐々に不安を積み重ねていく感じでお送りしております。
次章では新ヒロイン登場でもうちょっとラブコメっぽくなる予定です。
ご期待いただければ……!
にいさまは何も心配する必要はありませんよ⑩への応援コメント
才吾については、自分も矛盾があると思っていましたけど、やはりこういうことでしたか。
そして、今までは怖い話は聞くレベルで収まっていましたけど、今回は渦中に放り込まれましたね。
妹、お前はお兄さんに、何をするつもりだ((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
矛盾のある描写についてはガンガン突っ込んでいただいて構わないというスタンスでやっておりますので、どうか今後もお付き合いいただければ幸いです。
主人公はこれからどんどん妹の術中にはまっていきます。
よろしくお願いいたします。
にいさまは何も心配する必要はありませんよ⑨への応援コメント
……志城さん失踪以来、はじめはそれとなく、そして次第に明示的になっていく伏線が敷かれてますね……とても好きな感じです……何やら壮大な仕掛けがありそうな気もしますが果たして……先が楽しみです……
作者からの返信
ありがとうございます。いやあ、「伏線」が「伏線」だと事前に分かってしまうようではまだまだですね。この辺の加減が難しいなと。
ホラーとしてはある程度訳のわからない感じがあったほうがよいのではという思いもあり、どこまで明示的に書けば良いか試行錯誤中です……。
にいさまは何も心配する必要はありませんよ⑧への応援コメント
またしても出てきた妹。ここまでくると、怪しいどころか、ほぼ何かあると思っていいですね。
様子のおかしな才吾ですが、さらに大変なことになるような気がします(∩´﹏`∩)
作者からの返信
妹が絡んできた何か起こるサインだいう感じで進行していきます。
才吾の身に何が起こるかは、次回の話で明らかになります。
どうぞご期待ください!
にいさまは何も心配する必要はありませんよ⑧への応援コメント
また妹ですか。
この話で妹という言葉が出てくると、身構える癖がついています。
才吾、もうすぐ行方不明になったりしませんよね(・・;)
作者からの返信
すでにお気づきかと思いますが、この先は妹が出てくる話しか出てきません。
妹が出てきたらもう手遅れくらいの感じです。
才吾はだいぶ手遅れ感が強いですが、はたして行方不明レベルで済むのか……。
引き続きお付き合いいただければと思います。
にいさまは何も心配する必要はありませんよ⑥への応援コメント
これは奇妙な話。
そして以前、志城るりの話もそうでしたけど、この村で起こる怪異って何かしら「妹」が関わってる気がします。
これは偶然なのでしょうか(・・;)
作者からの返信
奇妙な話と思っていただけたなら幸いです。
これからどんどん「妹」がかかわってきます。
よろしくお願いいたします!
編集済
にいさまは何も心配する必要はありませんよ⑥への応援コメント
この話で妹という言葉を聞くとそれだけで身構えてしまいますが、警戒して正解だったかも。
数年前に死んだ妹、なんて思った時点で、彼は既に手遅れだったのかもしれませんね(>_<)
そういえば志城さんも妹が行方不明だと言っていましたが、こんな話を聞くと色々考えてしまいます。
作者からの返信
これからどんどん妹が関係する話が出てきます。
というか、妹が関係する話しか出てきません。
なにとぞよろしくお願いいたします!
にいさまは何も心配する必要はありませんよ⑤への応援コメント
以前カクヨムで怖い話を書かれている人が、知り合いに片っ端から怖い話はないかと聞きまくっていたそうです。
その方も、きっと本作と同じような思いをされたのでしょうね。
苦労して集めた怖い話。いったいどんなものがあるのでしょう。
作者からの返信
ようやく次回は主人公が怖い話を語る展開になっていきます。
よろしくお願いいたします!
にいさまは何も心配する必要はありませんよ⑤への応援コメント
日常的に怖い話を聞いて回る。
ホラー漫画家や小説家ならやりそうですけど、いきなりこんなことを始めたらビックリさせちゃいますね。
けど、ホラー好きとしてはどんな話が集まったのか、気になるところです( ´∀`)✨
作者からの返信
怖い話をやるやると言ってなかなかやっていない本作品ですが、次回はいよいよ主人公が怖い話を語ります。
乞うご期待!
にいさまは何も心配する必要はありませんよ④への応援コメント
今丁度怪談短編を詰め合わせたような、ホラーゲームをやっています。
生々しい体験談や語りは、小説の題材にはもってこいですね。
学校の皆、ネタ提供お願いします!
作者からの返信
怪談系のホラーゲーム、いいですねえ(と言いつつも、実は作者はゲームをほとんどやらない部類だったりするのですが)。
はたして学校の皆はすんなりネタを提供してくれるのか!?
次話の展開にご期待ください!
にいさまは何も心配する必要はありませんよ④への応援コメント
最近はインターネットで様々なネタをやってみました。集めることができますが、それでは妹が納得しそうにありませんね。
学校のみんな、快く話してくれたらいいのですが、協力してくれるでしょうか。
作者からの返信
この妹はおそらく納得してくれないでしょうね。
学校のみんなは……どうでしょうか。協力してくれるのかどうか。
その疑問も次回の話で明らかに!
にいさまは何も心配する必要はありませんよ③への応援コメント
まだ今のところ、「たったひとりの妹のために」と脅迫的な想いに駆られるにまで至った経緯は明かされていないように見受けられますが、果たしてこのあとどのような展開が待っているのか、気になりますね……
作者からの返信
細かいところまで読み取っていただき恐縮です。
主人公が徐々に「妹」的狂気に絡め取られていくさまにご期待いただければと思います。
怖い話をしてるんだよ、と彼女は言った⑮への応援コメント
怪談をめぐる町の風習、フィクションとして十分に納得できる説得力がありつつも、現実のものとしてイメージしてみるとあまりに異様な感じにも思えるの、まさに絶妙な塩梅ですてきです……
作者からの返信
そう言っていただけると嬉しいです!
微妙なリアリティをお楽しみいただければ幸いです。
にいさまは何も心配する必要はありませんよ③への応援コメント
カクヨムでも人から聞いた恐怖体験を書いたものは何度か見かけましたが、そのほとんどが星やPVをたくさん貰われているのですよね。
それを思うと、自分も同じようにこの村で怖い話を集めてカクヨムにアップしたいです(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
恐怖体験には事欠かない場所に住んでいるはずなのですが、当の主人公にはあまり自覚がないようです。
それを小説化していくとなるとまだ先は長いようで……。
主人公がじわじわと恐怖を自覚してくさまにもご注目ください!
にいさまは何も心配する必要はありませんよ③への応援コメント
こうして彼は、怪談小説を書き始めるわけですか。
全て妹の予定通りに動いているように思うのは、気のせいでしょうか?
作者からの返信
ようやく小説を書くと決意した段階ですかね。
これがなかなか書き始めないのですが、主人公の優柔不断な感じもともにお楽しみいただければと思います。
にいさまは何も心配する必要はありませんよ②への応援コメント
締め切り、耳の痛い話です。悩む時間も惜しいですし、これはやはり、怪談小説しかなさそう。
妹。もしかすると、怪談小説に関しては有能編集者になれるかもしれませんね。
作者からの返信
しばらく文芸部モノとして展開していく予定です。
締め切りと妹の恐怖に苛まれる主人公の葛藤をお楽しみいただければと思います。
にいさまは何も心配する必要はありませんよ②への応援コメント
やっぱり怪談小説ですよね。
そう来ると思っていました!(^^)!
今日までの奇妙な出来事をベースに話を考えれば、それだけでゾッとするホラーが書ける気がします。
作者からの返信
実は本作品は文芸部モノでもあります。
今後はどのようにして怪談小説を書いていくかというところもストーリーの主眼となっていく予定です。
ご期待いただければと思います。
にいさまは何も心配する必要はありませんよ①への応援コメント
志城るりの失踪。
妹が何かをしたとしか思えませんけど、いったいどうやって。そしてなんのために(>_<)
妹は怖い話を求めていますけど、君が一番怖いです((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
ラブコメでホラーということで、ヒロイン競争のレベルをやや過酷めに設定しております。
妹の怖さもじわじわと描かれていく予定です。
今後も引き続きお付き合いいただければ……!
にいさまは何も心配する必要はありませんよ①への応援コメント
志城さんが失踪。まさか姉妹そろってそんなことになってしまうなんて(>_<)
そして湧き出す、怪談を書かねばという思い。
なんだか妹の思惑通りに進んでいる気がしますが、この先に何が待っているのでしょう。
作者からの返信
志城さんの失踪が今後どう扱われるかについても、今回の章の前半で語られる予定です。
是非引き続きお付き合いいただければと思います。
怖い話をしてるんだよ、と彼女は言った⑰への応援コメント
これまでは、どんなに不気味でも噂は噂でした。けれど実際の事件があったら、しかも行方不明となると、一気に話が変わってきましたね。
志城さん。さぞかし心配なことでしょう(>_<)
作者からの返信
クラスメイトたちはあくまで「噂」として扱っていましたが、志城さんにとっては実際の体験だったわけです。
というわけで次回はこの章もクライマックスです!
怖い話をしてるんだよ、と彼女は言った⑰への応援コメント
妹さんが行方不明!?
それはさぞかし心配でしょう。
しかし消えた場所が、今住んでいる怪談屋敷ですか。
自分の家で神隠し事件があったなんて、ゾッとしますね((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
主人公はこの話を受けてどのような行動に出るのか。
というわけで次回、いよいよ志城さん編も佳境です!
乞うご期待!
怖い話をしてるんだよ、と彼女は言った⑮への応援コメント
怖い話をするのは、この町では当たり前なのですね。
屋敷だけでなく、町全体がおかしかったのには驚きました。この町の生活には、怖い話が必要不可欠ですね。
作者からの返信
世間話レベルで怖い話をしている町、実際あったらどんな感じなのか、自分で書いていてなかなか実感が湧かないところです。
次回更新の話では、もう少しだけ町についての話が続きますが、お付き合いいただければ……!
怖い話をしてるんだよ、と彼女は言った⑮への応援コメント
クラスで感じた異様な雰囲気の理由はわかりましたが、その理由がなおさら異様です。
嫌でも怖い話が集まる町。
カクヨムでは時々、自分や身の回りの人の恐怖体験を綴った短編が公開されますが、この町ではネタに困りませんね。
書き手としては少し住んでみたくもあります。
作者からの返信
異様さを感じ取っていただければ幸いです。
ぶっちゃけ書いているほうとしてはどれだけ異様に受け取ってもらえるか手探りなので……。
たしかに、この町に住んでいればネタには困らないかもしれません。
怖い話をしてるんだよ、と彼女は言った⑭への応援コメント
魔除けのために怖い話を。確か、妹がそんなことを言ってましたね。
しかしその妹も親戚も、実在するのかどうか怪しくなってきました。
噂通り、本当に長いこと誰も住んでいないなら、彼女はいったい何者なのでしょう。
作者からの返信
魔除けの話は前章で妹が言っていた話ですね。
実在か非実在か、誰が本当のことを言っているのかもよく分からない感じをお楽しみください。
怖い話をしてるんだよ、と彼女は言った⑬への応援コメント
世にも奇妙な物語のような展開。
実際に行った屋敷と、志城さんから聞いた話とでは、大分食い違っていますね。
いったいどっちが真実なのでしょう?
作者からの返信
世にも奇妙な物語とはまさに言い得て妙です。
真実か嘘かが曖昧になっていくさまをお楽しみいただければと思います。
怖い話をしてるんだよ、と彼女は言った⑫への応援コメント
噂が噂を呼んで、今ではどれが真実かわからなくなっていますね。
もしかしたらどれも本当かもしれませんし、全部デマの可能性だってあります。
とりあえず住んでいて、特別変わったところはないですよね。
妹くらいしか。
作者からの返信
本当かデマかすべてがない混ぜになって虚実が曖昧になっていく感じを味わっていただければと思います。
妹のあやしさについては次のお話で語られる予定です!
怖い話をしてるんだよ、と彼女は言った⑫への応援コメント
噂が多すぎて、どこまで本当だかわかりませんね。
とはいえ、真偽はともかく、これだけ数多くの噂がある時点で異常です。
怪談屋敷で一番気になるのはやはり妹の存在ですが、彼女の噂もあるのでしょうか。
作者からの返信
あの妹の噂は語られているのか。
その実態は次のお話にご期待いただければ!
怖い話をしてるんだよ、と彼女は言った⑪への応援コメント
キャッキャウフフな学園生活もそれはそれで見てみたかったですが、このまま怪談屋敷のことを忘れていたら、いざという時に大変なことになりそうですね(;^_^A
覚悟を決めて話しかけてきた志城さん。
それ自体はとっても嬉しいのですが、そこまで覚悟しなければならないって、いったい何があるのでしょう。
作者からの返信
主人公的には忘れていたかったのかもしれません。
しかしそういう展開にはなってくれないわけで、なぜなら本作品はラブコメである前にホラーなので……。
怖い話をしてるんだよ、と彼女は言った⑪への応援コメント
何かを犠牲にする覚悟で、声をかけたのですね。
そこまで覚悟を決めなければ話しかけることもできない怪談屋敷の住人って、どう言うことでしょう(;゚Д゚)
きっとオーバーに考えてるだけ。そう思いたいですね。
作者からの返信
彼女には彼女なりの覚悟があるようです。
リアクションがややオーバーな点が否めませんが。
怖い話をしてるんだよ、と彼女は言った⑩への応援コメント
志城さんの存在が、大きな救いになりますよね!(^^)!
けど怪談屋敷は、想像以上に大きな影響力があるみたいですね。
楽しい会話ができるのは、いつになるでしょうね( ;∀;)
作者からの返信
話の内容はともかく会話の雰囲気は楽しい感じにしていければなと思っております。
今後もお楽しみいただければ幸いです……!
怖い話をしてるんだよ、と彼女は言った⑩への応援コメント
自分も、志城さんの存在が天使のように思えました。周りが揃いも揃って奇妙な反応をする中、この子の存在がいかにありがたいか。
ですが、このまま楽しい方向にとはいきそうにありませんね。
怪談屋敷。まだ具体的な怪異は認識できていませんが、この状況がある意味呪いみたいです(;´∀`)
作者からの返信
志城さんは正統派ヒロインっぽいキャラを目指しているところがあるので、そのように言っていただけると嬉しいです!
引き続きお楽しみいただければ……!
怖い話をしてるんだよ、と彼女は言った⑨への応援コメント
怪談屋敷の住人。この事実がハッキリしたことで、クラスの噂もより明確な方向性を持って作り上げられていきそうですね。
これまでは、いったいどんな噂が流れていたのか。本来最も知るべき人間ですから、ぜひ教えてあげてください。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ここから先は何話かにわたって解説シーンに入ってしまうのですが、解説役の彼女にも解説役なりの秘密が用意されてくる予定ですので、しばらくお付き合いいただければと思います。
怖い話をしてるんだよ、と彼女は言った⑨への応援コメント
屋敷の噂、是非知りたいですね。
こんなにまでみんなが話している屋敷に住んでいるのに、分からないことだらけだと、不安になりますもの。
クラスメイトの反応をみると、相当大きな何かがあるみたいですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
屋敷の噂の話は少々長めになってしまうのですが、そこがヒロインの彼女の秘密にもかかわってくるところなので、引き続きお付き合いいただければ幸いです。
怖い話をしてるんだよ、と彼女は言った⑧への応援コメント
みんな知ってる怪談屋敷の噂。けど住んでいる本人が、一番何も知らないのですよね。
これは帰ったらさっそく妹に聞きたいところですけど、教えてくれますかね(^_^;)
作者からの返信
主人公は本当に何も知らないところからのスタートなので大変です。
あの妹は怖い話以外に興味がないようなので……。
怖い話をしてるんだよ、と彼女は言った⑧への応援コメント
まともに話してくれる人間がいるだけで、心強さが段違いになりますね(*´▽`*)
みんな知ってる怪談屋敷の噂。なのにそこに住んでる当人が知らないなんてあんまりですから、しっかり教えてあげてください(๑•̀ㅁ•́๑)✧
作者からの返信
このヒロインはクラスメイトたちと比べるとめちゃくちゃまともに話してくれるキャラです。
次回はタイトル回収と待望のラブコメ展開です。
お楽しみいただければと思います!
怖い話をしてるんだよ、と彼女は言った⑥への応援コメント
怪談屋敷というのは初耳ですけど、たぶん間違ってはいないのでしょうね。
けど冷めてても、話しかけてきてくれたのだから、コミュニケーションは取れます。
今まで状況がつかめず困っていましたけど、彼女から色々話を聞きましょう(≧∇≦)
作者からの返信
自分で書いているので当たり前なのですが、「怪談屋敷」というネーミングはなかなか上手くいったなと自画自賛していたりします。
主人公にはどんどんコミュニケーションを取ってストーリーを進めていってもらいたいです。
怖い話をしてるんだよ、と彼女は言った⑥への応援コメント
新ヒロイン登場。
話しかけてくる。ただそれだけで、彼女が救世主に見えてきます。
怪談屋敷が何なのか、色々教えてほしいです(#^^#)
作者からの返信
ようやく学校編ヒロインが登場です。
現状唯一のまともそうな人間のヒロインなので、是非とも彼女には頑張って欲しいところですね。
怖い話をしてるんだよ、と彼女は言った⑤への応援コメント
完全無視だったり、話しかけてきたりしたら、まだ状況は理解できますけど、一定の距離を保ったまま近づかず、関心自体はあるらしいというのも、妙な話ですね。
誰か一人くらい沈黙を破って声をかけてくれたらいいのですけど、この状況じゃこっちからも、話しかけづらいですよね(>_<)
作者からの返信
話しかけづらいし、なんならこのまま帰りたくたる状況ですね。
次回、沈黙を破ってくれる人物が登場します!
怖い話をしてるんだよ、と彼女は言った⑤への応援コメント
何が起きているのかわからないというのは、ある意味具体的な悪いことがあるよりも居心地が悪いかもしれませんね。
当事者なのだから、むしろ他の人よりも事情を知っておきたいものですが、この調子だと誰も進んで教えてくれそうにはありません(>_<)
作者からの返信
主人公、これは自分が当事者だということもよく分かっていない感じですね。絶賛混乱中。
まあこのまま本当に誰も事情を教えてくれないと話が進まないので(笑)、次の更新は新ヒロイン登場回です。
怖い話をしてるんだよ、と彼女は言った④への応援コメント
クラスメイトはいったいどんな気持ちで、彼のことを見ていたのでしょう?
おかしな所に迷い込んでしまったような感覚がありますけど、クラスメイトにしてみれば普通でない転校生が、クラスにやって来たのかもしれませんね。
作者からの返信
主人公からするとまったくの異世界に来たような気分なのかもしれませんが、クラスメイトたちとしては主人公のほうこそ異質な存在ですからね。その理由も次第に明らかになります。
引き続きお付き合いいただければと思います!
怖い話をしてるんだよ、と彼女は言った④への応援コメント
クラスメイト、いったいどんな思いで見つめているのでしょうか?
できることなら聞いてみたいですが、素直に答えが返ってくるかわかりませんし、聞いたら聞いたで大変なことになりそうです:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
クラスメイトたちの思惑は次の次か、その次の話あたりで明らかに……なるかもしれません。
乞うご期待!
怖い話をしてるんだよ、と彼女は言った③への応援コメント
転校先でどんな扱いを受けるかは気になるところ。
しかも本作の場合、どんな反応になるかさっぱりわかりませんからね。
明るくない方面にも、可能性は無限大かもしれませんね(・・;)
作者からの返信
可能性は無限大! ……な主人公の先行きに是非ご注目いただければと思います。
怖い話をしてるんだよ、と彼女は言った③への応援コメント
かわいい妹はいても、やっぱり学校で友達を作りたいですよね。
しかし最後の一文が気になります。
なるように、なってくれないのでしょうか(・・;)
作者からの返信
妹としては自分が十分だという認識なのかもしれません。
そしてどうやら、「なるように」はなってくれなさそうです……。
怖い話をしてるんだよ、と彼女は言った②への応援コメント
自分だったら怖い話でいくらでも喋っていられる自信がありますが、どれくらいの人が興味を持ってくれるでしょうか(^_^;)
新しい学校で馴染むためには、むしろ怖い話は控え目にした方がいいかもしれません( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
怖い話への興味。結局は人によるのでしょうが、怖い話をするにしてもしないにしても、それなりの話術なりコミュニケーション能力が必要と言ってしまえばそうかもしれないですね。
怖い話をしてるんだよ、と彼女は言った②への応援コメント
このアドバイス、果たしてどれだけ役に立つのか。
役に立ったら立ったで、学校の人達にも何かあるのではと思って余計心配になりそうです(; ・`д・´)
作者からの返信
あっ! さすが鋭い指摘です。
妹のアドバイス、一見役に立たなそうですが、はたして……。
怖い話をしてるんだよ、と彼女は言った①への応援コメント
まるで夢と現実が混在しているような、不思議な感覚に囚われてきています。
鍵となるのは、やはり妹。
彼女はいったい何者で、何が目的なのでしょう?
作者からの返信
夢と現実のあわいみたいな雰囲気を感じ取っていただければ幸いです。
謎の妹の正体にも是非ご注目ください。
怖い話をしてるんだよ、と彼女は言った①への応援コメント
妹の命日。なら、仏壇の前で眠る妹はいったい……
しかしここまでくると、この記憶や妹がどこまで本当なのかわからなくなってきますね。
作者からの返信
だんだん妹が主人公の正気度にいろいろと侵食してきていますが、基本路線はラブコメです!
待っていましたよ、にいさま⑤への応援コメント
ここでついに妹登場。
と言っても、本当に妹と言っていいのかわかりませんけど。
彼女、いったい何者なのでしょう(; ・`д・´)
作者からの返信
少々前振りが長くなってしまいましたが、やっと妹が出せました。
今後、彼女の正体はどのように明かされていくのか……引き続きお付き合いいただければ幸いです。
待っていましたよ、にいさま⑤への応援コメント
にいさま!
ついにあの、妹もどきの登場でしょうか?
非現実的なまでに美しい少女。しかし度を越した美しさって、何故か不気味に思えますよね。
作者からの返信
というわけで、待望の妹登場です。
……妹? 妹ということでいいのか?
とにかく、今後もご期待いただければ!
待っていましたよ、にいさま④への応援コメント
こういう警告には、素直に従った方が良いですね。
大丈夫だろうとたかをくくって痛い目を見た例を、いくつも知っていますから(>_<)
作者からの返信
でも、こういう場合、たいていは警告された時点ですでに手遅れなんですよね……。
待っていましたよ、にいさま④への応援コメント
山に行くなら気を付けろ。詳細は告げられませんでしたが、だからこそ不穏な気配を感じますね。
やはり、怪異的なものに対する警告なのでしょうか。
作者からの返信
不穏な警告をしてきた彼女、実はメインヒロイン候補の一人なので、今後また出てくる予定です!
待っていましたよ、にいさま②への応援コメント
田舎なのだから、何もなくても不思議はない。
と言いたいところですけと。
気づかないうちに奇妙な世界に、片足を突っ込んでいませんか?
作者からの返信
いまのところ主人公が一人でブツブツ言っているだけですが、世界が奇妙になっていくほどラブコメ度も上がっていく……予定です。
にいさま、怖い話をしましょう⑨への応援コメント
恐怖はいつどんな時に来るかわからない。だからこそ、普段から怖い話をして対処しておくのは良いかもしれませんね。
しかし最後にどんでん返し。
ならこの怖い話をしたがる女の子は、いったい何!?
作者からの返信
恐怖への対処方法というのも、上の話であげた以外にもいろいろとあるものかとも思います。
正体のよくわからない妹系ヒロインが、とにかく怖い話をしたがる感じのラブコメでやっていきたいと思っております。
にいさま、怖い話をしましょう⑨への応援コメント
面白くなってきましたね……今後の展開、期待しております……
作者からの返信
ありがとうございます。
面白くなってきたとコメントいただき、たいへん嬉しいです。
基本的には正体のよくわからないヒロインといちゃいちゃするラブコメでやっていきたいと思っております。
今後ともお付き合いいただければ幸いです。
にいさま、怖い話をしましょう⑨への応援コメント
人は本能的に、知らないもの、理解できないものを恐れるという話を聞いたことがあります。
そういう意味では、日頃から恐怖のストックを用意しておくというのは、対策として利にかなっているのかも。
読んでいて、そんなことを考えていたのですが、最後の最後で全てがひっくり返っりました。
妹はいないって、じゃあこの子はいったい……((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
恐怖とは何か、怖い話とかどういうものか……という掘り下げも今後していければいいかな、とも思います。
がしかし、基本的にはラブコメでやっていく予定です。
ヒロインの正体含め、今後もしばらくお付き合いいただければ幸いでございます。
にいさま、怖い話をしましょう⑧への応援コメント
確かに、普段から恐怖に慣れていれば、ちょっとやそっとのことでは怖がらなくなるかも。
しかしそれにしたって、言い方がなんだか意味深ですね。妹さんがこんなことをする真意、いったい何なのでしょう?
作者からの返信
真意の分からない妹の言動から来る怖さや不気味さ……そのあたりの要素が、今後どんどん増していく感じでお送りしていこうと思っております。
にいさま、怖い話をしましょう⑧への応援コメント
やってくる恐怖よりも強い恐怖を、あらかじめ用意しておく。
斬新な対策ですね。
この妹なら、そんな恐怖をたくさん持っていそうな気がします(;゚Д゚)
作者からの返信
「あらかじめより強い恐怖を用意しておく」
……実はこの先、この作品のキーワードとなっていく言葉になっていきます。
にいさま、怖い話をしましょう⑥への応援コメント
確かに恋バナは、恥ずかしいかも。
無理して怖い話をすることもないですけど、妹はここまでやる気満々なのですから、夜通し付き合ってあげましょう(^_^;)
作者からの返信
妹はめちゃくちゃやる気ですね。
兄はなんとか回避しようとしているようですが、このまま押し通されてしまいそうな気配が濃厚です。
にいさま、怖い話をしましょう⑥への応援コメント
妹さんの主張が正しいかどうかはともかく、これは夜通し怖い話をすることになりそうですね。
頑張って徹夜しなければ(*´艸`)
作者からの返信
謎理論が炸裂しています。
兄はこのまま妹に付き合って徹夜することになってしまうのか……なってしまいそうな感じですが、はたして。
にいさま、怖い話をしましょう⑤への応援コメント
その後男の姿を見た者はいないということは、妹と共にどこかへ行ってしまったということ?
そしてその妹が、今話をした妹だとしたら……。
これは、怖がらせるための冗談だったのでしょうか?
それとも……。
作者からの返信
冗談なのか本気なのか、それとも……その辺りの曖昧で不気味な雰囲気も感じ取って楽しんでいただければと思いますです。
にいさま、怖い話をしましょう⑤への応援コメント
語り部が正体を明かすまでが一つの怪談。語り部の演技力も要求される、高等テクニックですね。
この子の場合、もしかすると本当に何かあるのでは、なんて思ってしまいます。
作者からの返信
もしかすると本当に何かあるのでは……と、いろいろ予想 / 予感しつつ是非この先も楽しんでいただければ幸いです。
にいさま、怖い話をしましょう③への応援コメント
これは、何度断っても絶対に諦めそうにありませんね。
今からレパートリーを増やした方がまだ簡単そうなので、いい加減観念するしかないのかも(^◇^;)
作者からの返信
なんだかんだ断りきれない兄なのです。
にいさま、怖い話をしましょう③への応援コメント
めくるめく恐怖の一夜。これは逃れられそうにないですね。
怪談とお兄様大好きな妹に、とり憑かれちゃってます(^_^;)
作者からの返信
今後もどんどんとり憑かれていく感じです。
にいさま、怖い話をしましょう①への応援コメント
怖い話のネタ。そんなにたくさんあるなんて羨ましい。
自分もそれくらい集めてカクヨムで公開したいです(#^^#)
作者からの返信
さっそくのコメントありがとうございます。
今回は作者のネタが尽きるまで無限ループで続いていく予定です!
にいさま、怖い話をしましょう①への応援コメント
一人で百物語ですか。
実際に100以上の怪談レパートリーを持っている友達がいました!(^^)!
これからどんな話が出てくるか、楽しみです(*´▽`)
作者からの返信
さっそくのコメントありがとうございます。
無限ループで怪談を語っていくラブコメになっていく予定です。
お楽しみいただければ幸いです!
やっと思い出してくれましたね、にいさま⑤への応援コメント
なんて恐ろしい現象なのでしょう。世の中の創作者達が震え上がります:;( ∩´﹏`∩ );:
そういえば、カクヨムで交流のある人達からも、パソコンで書いていると文字が勝手に消えた、なんて話を度々聞いたことがあります(>_<)
作者からの返信
カクヨム実話怪談!
そういう書き手ならではの怖い話体験談だけを集めた作品やアンソロジー的な企画も面白そうですね!