にいさま、もーっと怖い話をしましょう⑮への応援コメント
妹可愛い！ 妹可愛い！(ﾉ≧▽≦)ﾉ
一緒に行こうと言ってくれた主人公もカッコイイです。
一目惚れした妹の見る目は正しかった(*´▽｀*)
作者からの返信
ありがとうございます！
ちゃんとラブコメヒロインっぽい可愛らしさが出ていればよいのですが……。
次回はいよいよクライマックス、最終回です。
最後までお楽しみいただけるよう頑張りますので、ぜひ引き続きお付き合いいただければ幸いです！
にいさま、もーっと怖い話をしましょう⑮への応援コメント
妹可愛い！
恋は人を変えると言いますけど、これは相当ですね。
変わりすぎて、屋敷にを飛び出すなんて。
妹が好きになった人は彼女を連れ出してくれる、素敵な人でした(≧▽≦)
作者からの返信
ありがとうございます！
いままで怖さが目立った妹ですが、ちゃんと可愛くなっていたでしょうか。
次回はいよいよ最終回です。
ぜひぜひ、最後までお楽しみいいただければと思います！
にいさま、もーっと怖い話をしましょう⑭への応援コメント
『ふるやのもり』なんかじゃありませんね。
生まれがどうであっても、怒ったり笑ったりできる存在。何もないなんてことはありません(*´▽｀)
作者からの返信
ありがとうございます！
怒ったり笑ったりできる存在として見ていただけたのであれば、作者としてはこんなに嬉しいことはありません！
次回は本作品の中でもいちばんラブコメっぽいお話になる予定です。
引き続きお付き合いいただければと思います。
にいさま、もーっと怖い話をしましょう⑭への応援コメント
恐ろしい存在なのではないかと思っていた妹ですが、こうして正体がわかり心の内も明らかになると、可愛らしく見えてきます。
柔らかな微笑み。初めて見る表情ですが、これも紛れもない彼女の一面なのですよね(*´▽｀*)
作者からの返信
可愛らしいと言っていただけてよかったです！
ようやくラブコメヒロインっぽくなってきたと言いますか……。
次回は本作品の全力ラブコメパートです。
引き続き楽しんでいただければ幸いです。
にいさま、もーっと怖い話をしましょう⑬への応援コメント
『にいさま』と呼ぶのは、組み込まれたプログラムのようなもの。特に深い意味があったわけではなかったのですね。
本当はまだ、始まってもいなかった物語ですけど、これからスタートしていけるのでしょうか？
作者からの返信
『にいさま』と呼ぶしかなかったので妹になった妹系ラブコメホラーでお送りしております。
ネタあかしもだいたい済んだので、始まってもいなかった物語が次回から一気に始まっていきます。
長らくお待たせしてしまったラブコメ展開、お楽しみいただければ幸いです。
にいさま、もーっと怖い話をしましょう⑬への応援コメント
『にいさま』と呼ぶ以外に選択肢がなかった妹。
その善し悪しは別として、妹もまた、延々と続いてきたシステムの一部なのですね。
現実世界では、出会ったばかりだった二人。これから本当の意味で物語を始めていくのでしょうか？
作者からの返信
妹だから『にいさま』と呼ぶのではなく、『にいさま』と呼ぶしかなかったから妹になったという逆説だったわけです。
互いの関係性が明らかになたっところで、次回から加速度的にラブコメになっていく予定です！
ご期待ください！
にいさま、もーっと怖い話をしましょう⑫への応援コメント
記憶も名前もない主人公を含めて、これまであった様々な矛盾。それらが全て一つの答えに集約されましたね。
怪談集の中にある物語の世界。妹も、ここまで言えば認めるしかないでしょうか。
作者からの返信
今回は一応の説明はついた形になります。
次回は今回提示した情報を整理する回になります。
主人公の冗長な話も多少分かりやすくなっていればいいなと……。
引き続きお付き合い願えればと思います！
にいさま、もーっと怖い話をしましょう⑫への応援コメント
たどり着いたのは、あまりに荒唐無稽な答え。
だけど確信を持っているように思えます。
これが真実なら、妹はこれからどうするでしょうか？
作者からの返信
主人公はこの答えに自信を持っているようですが、さて、本当のところはどうなっていくのでしょうか。
今回は少々長くなってしまいましたので、次回は情報整理の回になります。
妹の反応はのちのち明らかになります。
乞うご期待！
にいさま、もーっと怖い話をしましょう⑪への応援コメント
おぉっ、ついに妹の正体が明らかに！(≧▽≦)
妹はまだまだ余裕そうですが、これからの話を聞いても同じ調子でいられるでしょうか？
作者からの返信
次回、いよいよ妹の正体が主人公の口から語られます。
分量的にいつもより少々長めになってしまう予定ですが、物語はこのままラストまで突き進んでいきます。
ぜひ引き続きお付き合いいただければと思います！
にいさま、もーっと怖い話をしましょう⑪への応援コメント
ついに真相にたどり着いたのでしょうか？
何が現実で何が小説の出来事なのか分からなくなりそうですけど、この無限に続く沼から、抜け出せるでしょうか？
作者からの返信
ということで、ここまでいろいろと情報が出てきましたが、いよいよ次回は主人公のターン！
ミステリーでいうところの解決編です。
解決編というには推理パートをすっ飛ばしておりますが、いままでそういうのがなかっただけに、ちょっと長めでお送りする予定です。
ぜひともラストまでお付き合いいただければと思います！
にいさま、もーっと怖い話をしましょう⑩への応援コメント
この屋敷のことをもっと知ってから脱出の機会を探す。果たしてそれが、吉と出るか凶と出るか。
まともに逃げても脱出できるとは思えませんが、このまま屋敷に取り込まれてしまうのではないかという心配もあります(>_<)
作者からの返信
主人公の選択が正解か否かはのちのち判明していくことになるかと思います。
過去回想パートはここまで。
次回は現在に戻ってのスタートです。
少々、時系列がごちゃごちゃしていて申し訳ありませんが、ぜひ引き続きお付き合いいただければと思います。
編集済
にいさま、もーっと怖い話をしましょう⑩への応援コメント
外の世界のことが、どうでもよくなる。
もしかしたらもう既に、屋敷に囚われてしまっているのかもしれませんね。
ひょっとしたらこの屋敷に足を踏み入れた時点で、逃げ場はなかったのかも？
作者からの返信
屋敷に入った時点でいろいろ終了している可能性はありますね。
特に主人公はもう手遅れな感じが強いですが。
次回は時間が現在に戻ってきます。
引き続きご期待いただければ幸いです！
にいさま、もーっと怖い話をしましょう⑧への応援コメント
肝試しと言っても、みんな本気で何か出ると思ってると言うよりは、遊び半分って感じですね。
けど知らないうちに、恐怖は忍び寄ってるかもしれません。
作者からの返信
ここの主人公たちはめちゃめちゃ遊び半分で来ていますねえ。主人公に至っては成り行きでついて来ただけという。
導入部分が長くなってしまいましたが、次回から怪談屋敷の本領発揮です。
引き続きお付き合いいただければと思います。
にいさま、もーっと怖い話をしましょう⑧への応援コメント
ここまでは、空き家にしては綺麗というのを除けば、怪談屋敷と言うには拍子抜け。
ですが油断したところで一気に恐怖がというのはお約束ですからね。くれぐれも、気を抜かないように( •̀ω•́ )✧
作者からの返信
ここまでは導入部分ですね。心霊スポットに突撃するタイプのお話でよくある感じのやつです。
次回、少年少女を恐怖が襲う……！
ご期待ください。
にいさま、もーっと怖い話をしましょう⑦への応援コメント
本当の妹ではない。わかっていたことではありますが、それをこうして本人の口から伝えられると、いよいよ、今までにないことが起こってるって感じがします。
あの小説、どんな風に作用するのでしょう。
作者からの返信
最終章もいよいよ佳境ですが、これからまだまだ今までにないことが起こっていく予定です！
次回は作中作、小説の中の小説のお話です。
ご注目いただければ幸いです。
にいさま、もーっと怖い話をしましょう⑦への応援コメント
これは、以前に出てきたあの小説？
散らばっていたピースが、だんだんと集まってきてるように思えます。
作者からの返信
情報が小出しで申し訳ないところですが、徐々に謎解きパートが進んでおります。
次回は主人公が読んでいる小説の中のお話です。
ぜひ引き続きお付き合いいただければと思います。
にいさま、もーっと怖い話をしましょう⑥への応援コメント
最初から怪談屋敷ではなかったのかもしれませんけど、怖い話を集めて、人々が恐れるにつれて、本当に力を持ってしまったのでしょうか？
ではその屋敷で妹のポジションは？
兄を待っている、怪談屋敷の管理人でしょうか？
作者からの返信
主人公、少しずつ真相に迫っているようです。
しかし、肝心の妹の正体はいまだ不明……。
次回もまだまだ真相への探索パートです。
引き続きお付き合いいただければ幸いです。
にいさま、もーっと怖い話をしましょう⑥への応援コメント
探り探りではありますが、少しずつ真相に近づいてきている感はありますね。
この調子で、次は対抗策を掴んでと思ったら、妹が来た！(>_<)
お願い、多少のズルは見逃して:;( ∩´﹏`∩ );:
作者からの返信
はたしてこのまま主人公は真相にたどり着けるのでしょうか。
妹が来てしまいましたが、現れるだけで恐れられるヒロインってなんなんだ……。
ということで、最終章もいよいよ折り返しです。
引き続き、次回もお付き合いいただければと思います！
にいさま、もーっと怖い話をしましょう⑤への応援コメント
最後に日記を書いていたのは誰？
『兄さま』というワードと口調を考えると、やはり妹ですかね。
妹はずっと、兄さまを待ち続けているのでしょうか？
作者からの返信
日記の書き手が実際誰だったのか……？
その辺りもこの後の展開で少しずつ語られていく予定です。
ぜひぜひご注目いただければ……！
にいさま、もーっと怖い話をしましょう⑤への応援コメント
だんだんと落ちぶれていく様子が書かれているのは、悲しいものがありますね。
そして妹よ。君も日記を書いていたのか。
兄に執着するのは、一度失った悲しみがあるからなのかもしれませんね。
作者からの返信
落ちぶれていっている様子が伝わっていたのであれば幸いです。
妹の想いも、のちのち語られていきます。
お楽しみにしてください！
にいさま、もーっと怖い話をしましょう④への応援コメント
もしかしたら始まりは成り行きだったのかもしれませんけど、何代にも渡って続けていくうちに、意味を持ったのかもしれませんね。
そして、日記とはどういう？
謎を解くヒントが、書かれているのでしょうか？
作者からの返信
はたして主人公の仮説は合っているのかどうか！？
次回は当主の日記の話です。
ぜひ今回のお話と合わせてお楽しみいただければと思います。
にいさま、もーっと怖い話をしましょう④への応援コメント
百年、二百年、三百年と、歴代当主が続けてきたこと。
多くの人が長きにわたって続けてきたというのも、不思議なチカラが育っていった一因ではないかと思います。
怪談の記録よりも興味を持った、歴代当主の日記。いったいどんなことが書かれているのでしょう。
作者からの返信
怪談屋敷の歴史の話はだいたいここで全部なのですが、ここの話をもとに今後はストーリーが展開していきます。
次の回は当主の日記の話です。
引き続きお付き合いいただければ幸いです。
にいさま、もーっと怖い話をしましょう③への応援コメント
ついに真相の一端が見えてきましたね。
「おそろしきもの」に対抗するため、より「おそろしきもの」を集める。たしか妹も、同じことを言っていましたっけ。
作者からの返信
まさにまさに。
妹の言葉と町の伝説、屋敷の因習が徐々に絡まり合っていく感じで展開しております。
ここから妹の存在にどうつながっていくのか。
次回は主人公の考察パートになります。
お楽しみいただければ幸いです。
にいさま、もーっと怖い話をしましょう③への応援コメント
目には目を。「おそろしきもの」には、より「おそろしきはなし」を。
この方法で万事上手くいくかはわかりませんが、今までに起きた出来事を思うと、とても強い力が集まったのは確かなようですね。
作者からの返信
「おそろしきもの」には、より「おそろしきはなし」を。
ちなみにこの説は民俗学者で国文学者の折口信夫の説を参考にしたものだったりします。
次回は主人公による考察パートになります。
引き続きお付き合いいただければ幸いです。
にいさま、もーっと怖い話をしましょう②への応援コメント
一度疑ってかかれば、今まで気づかなかったのが不思議なくらい、おかしな点が出てきますね。
ついにその不思議を解き明かすと決めた主人公。
いよいよ屋敷と妹の秘密が明かされるでしょうか？
作者からの返信
この章では、いままでのおかしな点もいよいよ答えが出ていく感じの展開になっていく予定です。
妹の秘密も少しずつ明かされていく……のか？
ぜひぜひ次回もご注目いただければと思います。
にいさま、もーっと怖い話をしましょう②への応援コメント
今まで見落としてきた様々な疑問。それに答えを出す時が、遂にやってきたのかもしれませんね。
屋敷の捜索頑張って。そして妹、できれば邪魔はしないでね(;^_^A
作者からの返信
この章の前半は主人公単独の謎解きパートになっていく予定です。
妹にはしばらくおとなしくしていてもらいたいですが……
一応ラブコメなのに、本当にそれでいいのか！？
次回もご期待いただければ幸いです。
もうどうでもいいのですよ、にいさま⑩への応援コメント
これは本当に詰んだのでは。
絶体絶命かと思われましたが、このギリギリの状況で何か手立てを思いついたようですね。
どうすればここから逆転できるかなんて想像もつきませんが、どうか頑張って！
作者からの返信
このままだと主人公、完全に詰みですね。
すっかりホラー一色な展開になってしまっていますが、最後はちゃんとラブコメかつホラーなお話になっていく予定です。
次章は最終章。
よろしければ、ぜひ最後までお付き合いいただければと思います！
もうどうでもいいのですよ、にいさま⑩への応援コメント
家の中も外も、スマホの中にも怖いものしかいなーい！
これはもう八方塞がり……と思ったら。
起死回生の一手を、思い付いたのでしょうか？
作者からの返信
怖いものばかりでどんどんラブコメから遠ざかっていっている感じもしますが、最終的にはちゃんとラブコメ＋ホラーに着地する予定です！
というわけで、次章では主人公が妹への対抗策を探っていきます。
どうか引き続きお付き合いいただければ幸いです！
もうどうでもいいのですよ、にいさま⑨への応援コメント
今までおかしなことはたくさん起こってきましたが、ここまでわかりやすい怪異は逆に新鮮かも。
普通なら、開けてはダメと言うところですが、どうするのでしょう:;( ∩´﹏`∩ );:
作者からの返信
読者に伝わっているか手探りでやっているもので、「わかりやすい」と言っていただけるとうれしいです。
次回はこの章のラストになります。
ぜひ引き続きお付き合いいただければと思います。
もうどうでもいいのですよ、にいさま⑨への応援コメント
友達が幽霊になって遊びに来たーヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )ｷﾞｬｧｧｧ
これ怖いですね。
生前は仲良かったとしても、もしかしたらあの世に連れて行かれてしまうかも。
絶対に開けちゃいけないやつです((( ；ﾟДﾟ)))
作者からの返信
ありがとうございます。
ちゃんと怖い感じになっていたでしょうか……。
次回でこの章もラストです。
お楽しみいただければ幸いです。
もうどうでもいいのですよ、にいさま⑧への応援コメント
主人公くんの名前。一度も出てきてないよなって、ずーっと思っていました。やはり何かありましたか(； ･`д･´)
ようやく異常に気づくことができましたが、ここから真実に辿り着けるのでしょうか？
作者からの返信
主人公の名無し要素は謎なままでもいいかなーなどとも思っていたのですが、まとまりが悪いので回収することにした部分です。
ここから先は謎が徐々に明かされたり明かされなかったりしていきます。
引き続きお付き合いいただければ幸いです。
もうどうでもいいのですよ、にいさま⑧への応援コメント
まだ出会っていなかったはずの妹が、過去の記憶の中にいる。
主人公の名前が出てきていない。
これらは自分も、違和感を感じていました。
自分の置かれている状況の異常さに気づいて、真実を知る時はくるのでしょうか？
作者からの返信
主人公が違和感に気づかないことで話が成り立っているような面がありましたので、気づいてしまったということは、物語の終わりの始まりでもあったりします。
思い出パートは今回まで、次回は新展開です。
引き続きご注目いただければと思います。
もうどうでもいいのですよ、にいさま⑦への応援コメント
行方不明の妹を探す。志城さんの事を思い出しました。
真実が含まれているとは思わないでほしい。
こんな書き出しだと、かえって怪しんでしまいますね。
現実離れした内容ではありますけど、だからこそもしも真実だったらと思うと、不気味に感じます。
作者からの返信
思い出していただきありがとうございます！
上記の妹を探す話は、まさに志城さんのエピソードを念頭に置いた怪談になっています。
（主人公はどうやら思い出せていないようですが……）。
どこまでが真実でどこまでが虚構か、その答えらしきものも今後少しずつお見せできるようになっていくかと思います。
ぜひぜひご期待いただければと思います。
もうどうでもいいのですよ、にいさま⑦への応援コメント
妹という単語が出てきたところで緊張し、【これから語られる物語の中に、わずかにでも真実が含まれているとは思わないでほしい】の一文で戦慄が走りました。
お屋敷に小説に妹。今までにも何度か登場してきたキーワードが再び出てきましたが、これらはいったいどんな風に絡み合っているのでしょう。
作者からの返信
戦慄、と評していただき光栄です。
自分ではどれくらい怖い感じになっているかよくわからないものですから……。
この先、クライマックスまで、これまで出てきたキーワードが徐々に組み合わさっていきます。
一応、答えらしいものとそうでないものがお見せできるかと思います。
ご期待いただければ幸いです。
もうどうでもいいのですよ、にいさま⑥への応援コメント
家族が殺されていたのは、夢か幻だったのか。もしかすると、その後出てきた生きてる家族の方が実は怪異なのでは、なんて想像もしてみました。
この不思議な状況では、何を信じればいいかなんてわかりませんから。
作者からの返信
どこからどこまでが夢かわからない感じが出ていれば幸いです。
次の話も夢の中のような感じですが、ぜひよろしくお願いいたします！
もうどうでもいいのですよ、にいさま⑥への応援コメント
惨殺された家族の様子は、読んでいてまるで悪夢のようだと思いました。
結果本当に夢でしたけど、トラウマになりそう。
そして本当に夢だったのか分からない、不気味さもありますね(>_<)
作者からの返信
惨殺要素は今回のこのお話だけですので、どうかご安心ください！
しかし、次回もまた夢の中のような話が続きます。
引き続きお付き合いいただければ！
もうどうでもいいのですよ、にいさま⑤への応援コメント
怪談を語る、謎の声の怪異ですか。
今回語られたような、体験者が最後に死ぬパターンの話って、死んだら話が伝わりようがないから矛盾してるって言いますよね。
けど、こんな風に怪異となって誰かに話に来るケースが、あってもおかしくありませんね。
作者からの返信
素敵なコメントありがとうございます！
怪異が語る死後の怪談というふうに言い換えると、なるほどまた違った面白みがあるように思います。
次回もまた死者をめぐる怪談です。
ぜひ引き続きお付き合いいただければと思います。
もうどうでもいいのですよ、にいさま⑤への応援コメント
廃旅館自体も怖いですが、一番怖いのは両親でしたね。
この一家、いったいいつから怪異に巻き込まれてしまったのでしょう(>_<)
作者からの返信
廃墟の旅館も正気を失っている親も実話怪談系の怖い話ではある種の定番かな感じで今回は結構コテコテの怪談でお送りしております。
しかし、次回もまたコテコテの怪談です。
引き続きお付き合いいただければ幸いです。
もうどうでもいいのですよ、にいさま④への応援コメント
百物語とは何なのか。
怖い話をして楽しむ遊びとも、悪霊を呼び寄せるための儀式とも言われていますね。
百の物語を終えるまで、死ぬこともできない。
まるで終わらない悪夢の中にいるみたいです(>_<)
作者からの返信
百物語のいわれはいろいろとあるようですね。
この章は終わらない百物語を続けていくような章になっております。
似たような感じが続いてしまいますが、いましばらくお付き合いいただければ幸いです。
もうどうでもいいのですよ、にいさま④への応援コメント
百の物語を語り終えるまで死ぬことができない。終わりを迎えるには、延々と怖い話を続けていかなければならないのですよね。
もしや、怖い話を集めるのはここに理由があるのでは、なんて色々想像してしまいます。
作者からの返信
この章は延々と怖い話を続けていくのがメインになっております。妹が怖い話を集める理由も……のちのち明かされていくかもしれません。
ぜひ引き続きご注目ください！
もうどうでもいいのですよ、にいさま②への応援コメント
今も昔も百物語。
けどこの次々人が亡くなるお屋敷の話って、もしかして……。
不気味なお屋敷の話って、どこにでもあるのですね(^_^;)
作者からの返信
この章では不気味なお屋敷の話ばかりガンガンやっていく予定です。
やや分かりづらい感じになってしまうかもしれませんが、ぜひ最後までお付き合いいただければ幸いです。
もうどうでもいいのですよ、にいさま②への応援コメント
妹は小さい頃から怖い話が好きだったのですね。
けど妹って、確か初めて会ったのは最近……いえ、このくらいの違和感は今でだってありました。怖い話の周囲には、不思議なことだっていくつも起こるのです。
作者からの返信
最近出会ったはずの二人が一緒にいる思い出……。
この齟齬の謎はのちのち明らかになる予定です。
ぜひ引き続きお付き合いいただければと思います。
にいさま、進捗はどうですか？⑬への応援コメント
ついに告白。アオハル──じゃない！ やっぱりこれはホラーだった！Σ(ﾟдﾟ；)
恋の話に移りかけましたが、結局は怖い話からは逃れられそうにありませんね。
作者からの返信
この章ではラブコメとホラーの盛り上がる場面がギリギリで重なってくる展開を狙ってみたのですが、いかがでしたでしょうか。
次の章では妹との思い出話がメインの（恋愛＜怖い話）な感じでお送りする予定です。
ぜひぜひお楽しみいただければと思います。
にいさま、進捗はどうですか？⑬への応援コメント
後輩、お前もか( ´ཀ` )
繰り返される「守って」には、狂気を感じますね。
妹が来てくれて良かっ……いや、妹も信用していいかどうか、わかりませんね(； ･`ω･´)
作者からの返信
後輩は当初はもっと情報量の少ない突き放した感じだったのですが、書いているうちに狂気度が増してしまったキャラです。結果的にこんなヤンデレみたいに……。どうしてこんなことに……。
次の章はラブコメよりもホラー成分多めでお送りする予定です。
ご期待いただければ幸いです。
にいさま、進捗はどうですか？⑫への応援コメント
小説も完成したことですし、今はデートを楽しみましょう(#^^#)
怖い話を書いたのですから、逆に現実は楽しく。
水族館を満喫してください(*´▽｀)
作者からの返信
小説完成記念デートの話にすんなりと移行できて、作者もホッとしております。
水族館デートはラブコメの鉄板。
つかのまの休息といった感じでしょうか。
ということで、次回はこの章のラストです！
最後の回も引き続きご注目いただければ幸いです！
にいさま、進捗はどうですか？⑫への応援コメント
デートだ！ アオハルだ！ヽ(=´▽`=)ﾉ
小説の話もちょこっと出てきましたが、たまにはこうして楽しむのもいいですよね。怪異よ、今だけはさらば(*￣▽￣)ﾉ~~
もっとも、本当にさらばしてくれるかはわかりませんけど。
作者からの返信
この作品にしてはめずらしい普通のデート回でした（ラブコメなのに……）。
こうして見ると怪異と無関係の回のようにも見えますが、まあこの後輩とデートしている時点で完全にさらばというわけにはいかないと言いますか、もはや手遅れと言いますか……。
ということで、次回でこの章もラストです！
最後まで、引き続きご注目いただければと思います！
にいさま、進捗はどうですか？⑪への応援コメント
ついに完成しましたね。
妹としてはまだまだですけど、途中で投げ出さずに最後まで書き上げた経験は、きっと力になるはずです (๑•̀ㅂ•́)و✧ｸﾞｯ!
後輩ちゃんと、デートのようなやり取り。だけど会話は続きませんか。
けどこれはこれで、初々しいって思っちゃいました( *´艸｀)
作者からの返信
小説を書き上げての主人公の心境は次回、主人公自身の口からも語られる予定です。
ということで、次のお話はほのぼのデート回となります。
ぜひぜひ引き続きお付き合いいただければと思います！
にいさま、進捗はどうですか？⑪への応援コメント
完成おめでとう！ 妹からも褒められた！
けど、それでもまだまだですか(￣▽￣;)
小説って、一度完成させたら終わりではなく、そこからじっくり改稿してより良いものにしていくのが大事なのですよね。
道は長そうです(^◇^;)
作者からの返信
先のことはいろいろあれども、ひとまず今回の主人公のミッションは完了したようです。
次回はほのぼのデート回です。
引き続きご注目いただければ幸いです。
にいさま、進捗はどうですか？⑩への応援コメント
今回のエピソード、今までで一番恋愛っぽいです。動揺している後輩ちゃん、可愛い！(≧▽≦)
原稿が完成したらお出かけというのも、いかにも恋愛ものっぽいですね。
早くその時が訪れますように(*´▽｀*)
作者からの返信
恋愛っぽいと言っていただけて恐縮です。
いかんせんラブコメと言いつつもラブコメっぽさが不足しがちなもので……。
次回も恋愛ものっぽい感じでお送りしていく予定です。
お楽しみいただければ幸いです！
にいさま、進捗はどうですか？⑩への応援コメント
神様がいない。守るものがいない。
そのせいで、不可解な現象が起こるのでしょうか？
後輩ちゃんの機嫌が良くなったのはよかったですね。
小説を完成させて、もっとご機嫌にしてあげましょう(*´▽｀)
作者からの返信
神様がいない町。……まだ真相の解明まではなかなかたどり着けそうにありませんが、さてどうなるのでしょうか。
この章は残りの回も後輩とのご機嫌デート回ですので、ぜひお楽しみいただければと思います！
にいさま、進捗はどうですか？⑧への応援コメント
物書きとして、妹の言うことはしっかり受け止めたいですね。
特に文章。あらすじは平凡でも、文章しだいで化けさせることは可能ですから(^_^;)
後輩が来ちゃいましたけど、妹はどんな反応をするでしょう？
作者からの返信
主人公はまだまだ創作初心者なので、ちょっとした意見が厳しく感じるのかもしれません。
妹の後輩への反応は、次回……ではなく、実はもう少しあとの展開になります。
引き続きお付き合いいただければ……！
にいさま、進捗はどうですか？⑧への応援コメント
無理に難しい言葉を使おうとしないほうがいい。耳の痛い言葉です:( ;´ཫ`;):
しかしこうなると、いよいよ行き詰まってしまいますね。後輩が救世主になってくれるのでしょうか。
妹と後輩が対面するかもしれないと思うと、なんだか緊張します(； ･`д･´)
作者からの返信
主人公、行き詰まっています。
妹はいろいろ厳しいことを言ってきていますが、次回は後輩とのデート回です！
よろしければ引き続きお楽しみいただければと思います！
にいさま、進捗はどうですか？⑤への応援コメント
お化け屋敷が町の中心になっている。即興でこれだけの話を考えられるなんて凄いです。
と言いたいところですが、なんだかどこかで聞いたような話ですね。
この話、本当に自ら考えついたものなのでしょうか(； ･`д･´)
作者からの返信
主人公の主観では自分で考えた話、ということになっているようです。
都合の悪いことはどんどん忘れていく主人公でお送りしています。
こんな調子で主人公の小説は無事に完成するのか……!?
次回もぜひお付き合いいただければと思います！
にいさま、進捗はどうですか？⑤への応援コメント
これは、どこかで聞いたようなお話。
はたしてこれは、彼が考えたものなのか。それとも目には見えない不思議な力が働いたのか？
作者からの返信
主人公はあくまで自分で考えた話だと思っているようです。
でも本当は……。
次回もまだまだ主人公がダメ出しをされる回です。
なかなかストーリーが進展していきませんが、引き続きお付き合いいただければ幸いです。
にいさま、進捗はどうですか？④への応援コメント
よくあるような展開を文章の質で面白くできるってのは、小説書きなら絶対欲しい能力ですね。
とはいえオリジナリティも、それはそれで絶対欲しい能力です。
画期的なアイディア、その辺に落ちてませんか？(；＿；)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
主人公は小説創作初心者なので文章の質も画期的なアイデアも持ち合わせていないわけです。
というわけで次回もアイデア出しの回ですが、引き続きお付き合いいただければ幸いです！
にいさま、進捗はどうですか？④への応援コメント
オリジナリティ。創作活動をする誰もが、求めるものですね。
しかしそれが中々難しい。自分も画期的なアイディア降ってこいと、いつも思います(^_^;)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます！
今回の章では書き手の方にもいろいろ共感できそうな話題も多いかと思いますので、その辺りも楽しんでいただければと思います！
にいさま、進捗はどうですか？③への応援コメント
怪談小説の一番大事な部分を否定されたΣ( ꒪□꒪)‼
これは小説書きとして、どんなホラーよりも恐ろしい言葉かも(∩´﹏`∩)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
この章ではいよいよ主人公の小説執筆に重点が置かれていきます。
次の回でも主人公には厳しい指摘がされていきます。
ぜひご注目ください！
にいさま、進捗はどうですか？③への応援コメント
怪談物書きとして、最も言われたくない一言。
だ、だけど素直な感想は大事です。現実から目を反らさずに、改善していきましょう( ´ཀ` )
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
この章では主人公の書いた小説に対して妹と後輩がどんどん意見をしていく感じで進んでいきます。
主人公にはまさに現実から目をそらさないでいてもらいたいものです。
もっとも目の前のそれが本当に現実なら、ですが……。
にいさま、進捗はどうですか？②への応援コメント
お前が一番怖い。自分も読んでて思いました(^_^;)
語る怪談そのものよりも、心身がボロボロになるまで語り続ける語り部の方が、よほど恐ろしいです((( ；ﾟДﾟ)))
作者からの返信
妹は語り手としてもその他の方面でもどんどん怖くなっていく予定です。
引き続きお付き合いいただければと思います！
にいさま、進捗はどうですか？②への応援コメント
妹、超スパルタ((( ；ﾟДﾟ)))
これを全てクリアすれば優秀なホラー作家になれそうですが、常人ではとても耐えられる気がしません。
作者からの返信
この章の妹は終始こんな感じです。
主人公は妹のスパルタ怪談教育を耐え抜き、小説を書き上げることが出来るのか……？
ご注目いただければと思います！
にいさま、進捗はどうですか？①への応援コメント
妹。いろいろ頑張ったかいがあったって、いったい何を頑張ったのかな？
詳しく教えてください((( ；ﾟДﾟ)))
話の中身。ハッキリ決まってないまま書き始めると、途中で書けなくなることも多いのですよね(>_<)
作者からの返信
妹の頑張りはおいおい明かされていく……かもしれません。
今回の章では主人公が創作にあれこれ悩んでいくパートが中心となっていきます。
ぜひぜひお楽しみいただければと思います！
にいさま、進捗はどうですか？①への応援コメント
自分もざっくりしたプロットで書きはじめる事は多いので、耳が痛いです(>_<)
恐怖を物語ることの真髄。ホラーを書く上で参考にしたいですね。
作者からの返信
今回の章は主人公が本格的に怪談小説を書いていく話です。
ある種の作家ものとしてもお楽しみいただければなと思います。よろしくお願いいたします！
私はにいさまの妹ですよ⑩への応援コメント
主人公を取り合うダブルヒロインという、ラブコメではお馴染みの構図。
しかし、ジャンルがホラーになったらこうも恐ろしくなるのですね。どちらを選んでも大変なことになりそうな気がします((( ；ﾟДﾟ)))
作者からの返信
なかなかラブコメっぽさが弱いかなと感じていたのですが、ようやくラブコメ＋ホラーという感じになってきました。
次の章では、よりラブコメ感マシマシでお送りしていく予定です。
何卒よろしくお願いいたします。
私はにいさまの妹ですよ⑩への応援コメント
怖い話をするのも楽しい話をするのも、どちらも怖くなってきました((( ；ﾟДﾟ)))
こんな状況にも関わらず、マイペースを貫く妹と後輩。
今起きてる現象もそうですけど、やはりこの二人も普通じゃないですね。
作者からの返信
怖いと言っていただけると作者としては嬉しい限りです。
（なかなか書いている側からは怖いか怖くないか判断がつかないので……）
妹と後輩はこのあとも「普通じゃない」感じが加速していきます。
今後の展開にご注目いただければと思います。
私はにいさまの妹ですよ⑨への応援コメント
恐怖の侵蝕。ついに、目に見える形で怪異が襲いかかってきましたね。
スマホで助けは呼べるのか。だけど、このタイミングで鳴り出したとなると、これもまた怪異の一部ではと思ってしまいます(>_<)
作者からの返信
目に見える形の怪異、ちょっと唐突すぎたかなという感じもするのですが、いかがでしたでしょうか。
次回、スマホの着信の相手も明かされます。
ご期待ください！
私はにいさまの妹ですよ⑨への応援コメント
文字がおかしくなったのなら、まだイタズラの可能性がありましたけど、これは間違いなく心霊現象です((ﾟ□ﾟ;))
スマホの着信は、助けを呼ぶためのふりか。それとも更なる恐怖の始まりか(>_<)
作者からの返信
とうとう分かりやすい現象が起こってしまったという感じですが、いかがでしたしょうか。
スマホの着信の行方は次回のお話で明らになります。
ご期待ください！
私はにいさまの妹ですよ⑦への応援コメント
文芸部なりのサプライズ。
本当にそうならいいのですけど、真実は如何に？ 妹も何か思うところあるようですし、決めつけるのはまだ早いかもしれませんね。
作者からの返信
結果を決めつけた人間がひどい目にあうのはホラーの定番です。
というわけで、先が読める展開ではありますが、どうかお付き合いいただければと思います。
私はにいさまの妹ですよ⑦への応援コメント
ホラーっぽい演出をして脅かすのが、文芸部なりの歓迎。
辻褄はあっていますけど、本当にそうでしょうか？ 確かな証拠がない限り、決めつけるのは早いかもしれませんね。
作者からの返信
一見すると合理的な辻褄合わせの解釈をするも見当違いでひどい目にあうのはホラーのお約束ですからね……。
今後の展開も先が見えているかもしれませんが、何卒よろしくお願いいたします。
私はにいさまの妹ですよ⑤への応援コメント
これはもしや、先輩に起こったと言われるあの現象？
もしや見られたくない文章があったのではと、想像してしまいます。
本来ならいったい、何が書かれていたのでしょう？
作者からの返信
ここから徐々に、前の章で起こった出来事が絡んでいくことになります。
今回出てきた作中作の文章も、今後の展開にびみょーにかかわっていく感じてやっていこうと思っていますので、
頭の片隅に置きつつお付き合いいただければうれしいです。
私はにいさまの妹ですよ⑤への応援コメント
機械かデータのトラブル!?Σ(ﾟдﾟ；)
この物語に、真実が含まれると思ってはいけないのですよね？ だけどなんだか、完全な作り事とは思えなくなりそうです((( ；ﾟДﾟ)))
作者からの返信
>> これから語られる物語の中に、わずかにでも真実が含まれているとは思わないでほしい。
この箇所は、実は本作品のプロローグ部分、「前夜」の冒頭箇所と同じ文章になっています。
このプロローグは今後も作品の仕掛けとして機能していく予定です。
細かいところではあるのですが、ぜひぜひご注目いただければと思います。
私はにいさまの妹ですよ④への応援コメント
ほとんど幽霊部員。
怖い話が求めているのは、幽霊部員じゃなくて幽霊なのに(^_^;)
文芸部で受け継がれていくUSBメモリ……いえ、小説ですね。
いったい何が書かれているのか。創作のヒントになりますように!(^^)!
作者からの返信
主人公が所属している文芸部は幽霊部員ばかりのゆるゆる部活動です。
受け継がれるUSBメモリと、その中に保存されていた小説。
それによって何が起こっていくのか、是非ご注目いただければと思います！
私はにいさまの妹ですよ④への応援コメント
行き詰まった時に出てきた新アイテム。これが、事態打開のヒントになるのでしょうか。
他の人の作品に刺激を受けて書けるようになるということもありますし、うまくいくといいですね。
作者からの返信
突然の新アイテムによって、次回、ある意味で事態は新展開を迎えます。
ご期待いただければ……！
私はにいさまの妹ですよ③への応援コメント
創作の手順やペースは人それぞれですからねえ。
プロットをしっかり作る人とあまり作らずに書く人もいますし、上手い人の書き方でも必ずしも合うとは限りませんよね。
もしも上手い人のやり方が全ての人に合うなら、自分も作家さんの真似をしています(￣▽￣;)
作者からの返信
創作のやり方は本当に人によるみたいですね。
ので、創作内のこととは言え、何か話が一方的になっていないかは結構気をつかうところです。
……ちなみに、こちらのコメントが本作品の応援コメントのちょうど１００番目になります！ いつもお読みいただきありがとうございます！
是非今後ともお付き合いいただければ！
私はにいさまの妹ですよ③への応援コメント
創作のハウツーは、聞いてもなかなか実行できなかったり、レベルが高すぎてピントこなかったりしますからね。
夜見嶋先輩の創作論は、初心者には難易度が高そうです(;^_^A
作者からの返信
主人公は創作初心者なので今後もいろいろと悩んでいくことになります。
そしてこの章はその主人公の創作の悩みが中心にお話が進んで行く予定です。
そういう書き手の視点込みでもお楽しみいただければ幸いです。
私はにいさまの妹ですよ②への応援コメント
この「妹ですよ」が、魔法の呪文のように思えます。
もしくは、呪いの呪文？
彼は何か、大事なことを忘れている気がしますね。しかも何度も繰り返し、忘れていそうです。
作者からの返信
どうして似たようなシチュエーションが繰り返されるのか……。
そのあたりも主人公が自分で少しずつ気づいていくといいなあと作者も思っております。
ある意味鈍感な主人公が真相に気づくそのときまで、お付き合いいただければと思います。
私はにいさまの妹ですよ②への応援コメント
私はにいさまの妹。この言葉が、全ての違和感を封印してしまう魔法の呪文のようにも思えます。
ですが読者からすると、彼女を妹と呼んでいいのか、そもそも何者なのか。違和感しかないのですよね。
作者からの返信
彼女の正体が何者かのか……というのは、この作品のキモなのでなかなか明かすわけにはいかないところが申し訳なくもあるのですが……。
正体が分かるそのときまで是非お付き合いおただければ幸いです。
私はにいさまの妹ですよ①への応援コメント
誰か監視してるわけでもない。本当でしょうか？
常に見えない誰かに、見張られてる気がするのですけど(>_<)
作者からの返信
もしかすると何もかも見られているのかもしれません。
でも、誰に……？
というあたりの真相は物語終盤の展開にかかわってくるかも……！？
よろしければこのままお付き合いいただければ幸いです。
私はにいさまの妹ですよ①への応援コメント
妹。こうして直接話をするのはなんだか久しぶりな気がします。
悩んでいる所に話しかけてきてくれたのは、果たして吉と出るでしょうか？
作者からの返信
この妹はいるのかいないのか曖昧なくらいがぼんやりと怖くてちょうどよいかなあとも思うのですが、あんまり出てこないとラブコメにならないという欠点が……。
ということで、この章では妹、出ずっぱりです。
引き続きよろしくお願いいたします。
編集済
先輩、楽しい話をしましょう⑨への応援コメント
あれ、ひょっとして後輩も、ヤバい側の人？
けど妹は妹で、やっぱり怖い！ 八方塞がりな気がします((ﾟ□ﾟ;))
作者からの返信
この後輩は妹に対抗し得る唯一の強ヒロインという位置づけです。
彼女は今後もここぞという場面で登場予定です。
引き続きお付き合いいただければと思います。
先輩、楽しい話をしましょう⑨への応援コメント
やはり楽しい話だけでは終わらせてくれませんでしたか。
怖い話から、そして妹からは、どうあっても逃れられないのかも(∩´﹏`∩)
作者からの返信
今回の章はかなりラブコメホラーっぽかったのではないかと作者は思っているのですが、いかがだったでしょうか。
しばらく学校編が続いたので、次章は主人公の部屋でのお話になります。
ご期待いただければ幸いです。
先輩、楽しい話をしましょう⑦への応援コメント
怖い話を集めるわけ。それを話すと、すごーくややこしいことになりますね。
このまま楽しい話だけできたらそれはそれでハッピーかもしれませんが、果たしてそれを許してくれるのでしょうか？
作者からの返信
後輩としては楽しい話だけをしていたいというスタンスで妹の怖い話に対抗心を抱いている格好なのかもしれません。
ややこしい事情を抱えた先輩を妹側から取り込めるのか！？
今後の展開にご期待いただければと思います。
先輩、楽しい話をしましょう⑦への応援コメント
後輩ちゃん、良いこと言いました。
するなら怖い話よりも、楽しい話ですよね。
怖い話は怖い話でいいのですけど、彼のおかれてる不思議な状況を思うと、怖い話は避けたいです((ﾟ□ﾟ;))
作者からの返信
作者的には、「怖い話」サイドの妹に対して「楽しい話」サイドの後輩、という位置付けです。
後輩の彼女にはこの調子でガンガン楽しい話をしていってもらいたいものです。
先輩、楽しい話をしましょう⑤への応援コメント
先輩、どこ？Σ(°Д°；≡；°д°)
このタイミングでいなくなると、不安しかありません。今すぐ原稿読むから出てきてくださーい！(>_<)
作者からの返信
夜見嶋先輩は残念ながらこの章ではここで退場ですが、以降のストーリーでは一応またかかわってくることになる予定です。
次回更新では再び後輩とのラブコメトークに入っていきます。
引き続きお付き合いいただければ幸いです。
先輩、楽しい話をしましょう⑤への応援コメント
話の途中なのに、いなくなった夜見嶋先輩。
変なタイミングでいなくなりましたけど、先輩に何かあるのか、それとももしや何者かに拐われたのではと、不安な考えが頭をよぎりました((ﾟ□ﾟ;))
作者からの返信
出てくるだけで不穏存在となってしまった夜見嶋先輩ですが、今後も一応ストーリーにかかわってくる予定ですのでご安心いただければ……。
次の話では再び後輩との雑談です。
是非ご期待ください。
先輩、楽しい話をしましょう④への応援コメント
慣れない学校ですけど、くつろげる場所と話ができる後輩がいるのはいいことですね。
このまま穏やかな時間が流れてくれればいいのですけど。
作者からの返信
この後輩は登場人物の中ではかなり話が通じるほうなので、主人公にも是非積極性を持って頑張ってほしいところです。
次の更新の話でもまだ学校の中の話が続きますが、お楽しみいただければ幸いです。
先輩、楽しい話をしましょう④への応援コメント
まだまだ慣れないところもある学校で、くつろげる場所があるのは救いですね。
ですが、親近感を抱いた理由は何？ 特に理由はないと言っていますが、なんだか気になりますね。
作者からの返信
親近感を抱いた理由は、はっきりとは明かされませんが、読み進めていただくとなんとなく察していただける感じになっていくのではないかと思います。
どうぞ引き続きお付き合いいただければ！
先輩、楽しい話をしましょう③への応援コメント
後輩とのラブコメチックなやり取り。ですが、既視感があるというのが引っかかりますね。
具体的な記憶はなくても、心のどこかで覚えているものがあるのかも。
作者からの返信
今回の章はラブコメっぽさ重視で進んでいきます。
この後輩は作中屈指のラブコメ強者キャラになる予定です。
もっとも、章が進むにつれて主人公の記憶がぐちゃぐちゃになっていっている感じも否めませんが……、そのあたりも含めてお楽しみいただければと思います！
先輩、楽しい話をしましょう③への応援コメント
夢と現実の境が、分からなくなってきました。
はたしてこの後輩は、現実の存在なのか。安心させといて実はって事がないかと、ヒヤヒヤしています((ﾟ□ﾟ;))
作者からの返信
今回のシーンでは主人公は眠りから覚めたばかりなので、なおのこと夢と現実の境は曖昧な感じになっているかもしれません。
次回もまだ寝起きのシーンが続きますが、引き続きお楽しみいただければ幸いです。
先輩、楽しい話をしましょう②への応援コメント
なんとか悪夢から覚めることができた。いえ、もしかすると、今も悪夢は続いているかもしれませんね。
新たに出てきた後輩女子も、何かあるのではと警戒心全開で見ています(； ･`д･´)
作者からの返信
果たしてどこからどこまでが悪夢なのか……。
この章では後輩ヒロインとの雑談メインになっていきます。
学園ラブコメっぽい雰囲気を楽しんでいただけると嬉しいです。
先輩、楽しい話をしましょう②への応援コメント
今度は後輩女子ですか。
さっきの妹軍団の後だと癒されますけど、この子にも何かあるんじゃ、何かが起きるんじゃって、身構えてしまいます(； ・`д・´)
作者からの返信
というわけで、学校パートの新ヒロイン登場でございます。
本作品に不足気味なラブコメ要素を補ってくれる貴重な存在です。
どうかご注目いただければ幸いです。
編集済
先輩、楽しい話をしましょう①への応援コメント
最終的には、百人の妹に？
妹好きの人にとってはたまらないかもしれませんが、この増え方はさすがに喜んでいる場合ではありません(>_<)
作者からの返信
百人の妹。
ある意味ではとてつもない妹ハーレムかもしれませんが……。
今回は夢の話ですが、以降は後輩ヒロインが登場してきます。
引き続きお付き合いいただければ！
先輩、楽しい話をしましょう①への応援コメント
数を数える度に、蝋燭の火が消える度に、増えていく妹。
これはまちがいなくホラーです。夢とはいえ、トラウマになりかねません;:(∩´﹏`∩):;
作者からの返信
この増えていく妹百物語は作者もお気に入りのホラーパートのひとつでして、ホラーとして気に入っていただければ幸いです。
今回の章は前回の先輩編から変わって後輩編です。
前章よりはラブコメっぽい感じになっているかと思います。
どうぞお楽しみいただければ。
やっと思い出してくれましたね、にいさま⑨への応援コメント
先輩の身に起こった不可思議な話を聞いているのではなく、先輩の方が彼に巻き込まれていたというのが正解っぽいですね。
今まで妹のことを忘れていましたけど、思い出した以上、恐怖が迫ってきそうです(；ﾟДﾟ)
作者からの返信
言われてみるまで作者も気づいておりませんでしたが、無自覚巻き込み型主人公、なかなか厄介ですね……。
というわけで、これで先輩編は一区切りです。
次の章からは後輩編が始まります。
ぜひぜひ、引き続きお付き合いいただければと思います。
やっと思い出してくれましたね、にいさま⑨への応援コメント
本来何の関係もないどころか、この事態の中心にいるかもしれませんね。
妹からは逃げることはできない。例えここで断ったとしても、遅かれ早かれ事は動いてしまったと思います(>_<)
作者からの返信
まさに事態の中心ですね。
そして、さらにその中心には妹が……。
というわけで、次回からはまた新章が始まります。
よろしければ引き続きお付き合いいただければ幸いです。
やっと思い出してくれましたね、にいさま⑦への応援コメント
どれだけ書いても作品が完成しない。その苦悩、自分には分かります( • ̀ω•́ )✧
言ってることがだんだんと怪しくなってきましたが、私が書くべき物語じゃないってことは、他に書くべき誰かがいるということなのでしょうか。
作者からの返信
主人公はまだ文芸部に入って間もないので、作品が完成しない苦悩はよく分かっていない感じです。これは書き手の方のほうが理解しやすい部分かもしれません。
先輩は次回もっと怪しくなっていきます。
どうか、引き続きお付き合いいただければ。
やっと思い出してくれましたね、にいさま⑦への応援コメント
せっかく書いた物語が、文字化けや黒く染まって失われる。
物書きにとって、これほどのホラーはないですよ(|||´Д｀)
しかし先輩、何かに気づいたようで。
けど答を聞くのも、怖い気がします((ﾟ□ﾟ;))
作者からの返信
ここまでではなくとも、機械等の問題で直前まで書いていたものが消えてしまうことはあり得るので、これも物書きホラーかもしれません。
先輩が気づいたことは、次の話で明かされていきます。
ご期待ください。
最終夜への応援コメント
完結おめでとうございます
一話前の展開、良い方向に進めつつもだいぶ都合がよいなと思っていたのですが…
とんでもないどんでん返しに震えました
今後抜け出せるかは後輩ちゃんにもう少し頑張って頂くとして…面白かったです！
お疲れさまでした
作者からの返信
ラブコメ的に言うと今回のヒロインレースでは最後の最後で妹が勝利したかたちになるでしょうか。
後輩にはぜひもっと頑張ってもらいたいものです……。
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました！