【男だけのHな夏小説】暑い♡エッチなモスキー子ちゃんたちが、日本の夏を教えてくれます！こんな小説、夏だけ。感想も男性で！

第1話 エッチな気分は、バブルス君から、はじめよう！努力をして、気持ち良くなれる経験をしよう！「日本の夏は、バカでHに、リフレッシュ！」

　男だけの小説っていうのも、ありなんじゃないか？

　「暑い日本の夏は、エッチな気分でリフレッシュできる！」

　「日本の夏は、エッチなモスキー子ちゃんに、犯される」

　暑いなあ。

　暑すぎると、バカに、なっちゃいます。

　「自分自身の力で、生きられません！」

　今どき世代の男子たちは、夢を、見すぎていた。

　「俺の脳が、エッチ！」

　「エッチな映像が、浮かんでくる」

　「これぞ、日本の夏！」

　「じいじ！」

　「ばあば！」

　「ああ、ストレス。他の世代に、からかわれる」

　「僕ちゃんたち、ストレス！」

　日本は、暴走。そのストレスの解消法の１つとして、国で、脳内エッチゲームというものが、解禁になった。

　「今、若い世代は、楽勝の生き方で、おかしくなっています。日本の夏は、怖いですね」

　どこかのTVレポーターが、汗をぬぐった。

　「俺たちの世代は、最高」

　「まわりが、何でも、やってくれる」

　「シューショクヒョーガキ世代、気の毒」

　「まるで、バブル」

　「バブル？」

　「ああ」

　「界王様のところに、いるっていう…」

　「何？バブルを、知っているのか？」

　「BSで、やってたから」

　「おお…」

　「DVDでも、見られた」

　「そこが、俺らの世代の、良いところ」

　「おじさんたちとは、違うな」

　「どんな、感じで？」

　「俺のおじさんたちは、１度でも、TV版を見逃したら、学校のクラスの誰かに聞くしかなかったってさ」

　「それ、めちゃくちゃ、田舎」

　「？」

　「界王様のバブルの話は、ジャンプで、やっていたはずだぞ？」

　「バブル、じゃねえだろ。バブルス」

　「まあ、良い」

　「良く、ねえよ」

　「ジャンプで、連載していたわけだから、あのアニメは、見逃しても、そんなにへこまなかったはずだ」

　「そうか。平成ジャンプって、そんなにも前から、あったのか」

　「違うな」

　「何？お前、さとったのか？」