応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 20話を書いた「あそうぎ零」です。

    第1話から読み始めました。

    まずは牧歌的な滑り出しで、何か癒されます。

    それにしても、パッキャオ君はどこへ行ってしまうのだろう?