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それなのに、髙田くんはどうして。への応援コメント
こんにちは!私の企画に参加してくださりありがとうございます!どうも、夢色ガラスです。
この小説、すごいです。好きなのに嫌い、そんな自分が嫌だー…って感じを表現していて、見ている方に心の叫びが届いてきちゃいます。良い小説です大好きです!(上から目線になっちゃってごめんなさい…)
そして、読みやすい短編という要望にもお答えしていただいてありがとうございます。
また読ませていただきますね!そして、私の作品の方もよろしくお願いします✨✨✨✨
作者からの返信
夢色ガラス様
読んでくださりありがとうございます😊
素敵な企画もありがとうございます❣️
上から目線だなんてとんでもないです🍀
率直なご感想いただけて嬉しいです💞
それなのに、髙田くんはどうして。への応援コメント
企画より拝読させて頂きました✨
登場人物の色彩や心情描写にドキリとし、切なさとあるかもしれない未来まで見えたような気がいたしました。
髙田くん、もっともっと桜井さんを追い込めーっ!とこっそり背を押したくなりました(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます🙇
二人の恋が動くのか、動かないのか。
想像をしていただけて嬉しいです☺️
髙田くんがんばれ!と思いながら書きました😂
それなのに、髙田くんはどうして。への応援コメント
あぁ~惜しいなぁ~高田君。
悲しいですね。
断る方もなかなかすごいですけどね……でも、なんとなく気持ちはわかります。目立たないやつが人気者と付き合っていいのか? なんかいわれないか? って。
でも、まだ運命の赤い糸は絡まってるはず! 再びのチャンス到来を祈るばかりです!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます🙇
もう少し二人が大人になれれば、再びのチャンスがあるかもしれませんね。
それなのに、髙田くんはどうして。への応援コメント
企画から来ました。
自分の気持ちに正直になるのは簡単なことのように思えて、実はそうではない。
当人にしか分からない悩みや問題が生じるものですよね。
年頃の男女の恋愛を上手く表現していると思いました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます🙇
まさしく「当人にしか分からない」という心の機敏を表現できたらと思い、書きました。
それなのに、髙田くんはどうして。への応援コメント
短い文章の中にあの頃の「世界」が想い浮かびました。
自分だけの狭い領域。とても窮屈だけど居心地が良い。
問題はそれを壊してもいいと思えるかというところまで
踏み込めるかですよね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます🙇✨
自分の領域を守る主人公を感じていただけて嬉しいです!
壊してもいいと思えたときに近づけるのかもしれませんね。
それなのに、髙田くんはどうして。への応援コメント
企画参加ありがとうございました。
楽しく拝読させていただきました。
嬉しいのに断ってしまう。この心の機微はこの年齢だとキュンとしますね。
高田くん、頑張れ!諦めるのはまだ早いぞ!
作者からの返信
企画に参加させていただきありがとうございました🙇
また、読んでいただけるなんて嬉しいです!
髙田くんには頑張ってもらいたいです!
編集済
それなのに、髙田くんはどうして。への応援コメント
遅れましたが企画参加ありがとうございました
短いながらもよく纏まってる作品ですねー
高田君はちょっと怖いことしてる気がしますが、そう言う恋愛観もあるのかな?と思いました
作者からの返信
通里恭也様✨
こちらこそ企画へ参加させていただきありがとうございました!
そしてお読みいただきありがとうございました🙇
好きという気持ちをどう現すかは、十人十色なのだと思います。