応援コメント

2章-第13話」への応援コメント

  • この状況でコントやってる場合か!とツッコミたい自分と、やっぱりこうでなくちゃねぇ…と納得している自分がせめぎ合っています(笑)
    鍋は大事なので、一雷くんの政権トップは阻止しなければ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    鍋禁止内閣とか鍋禁止解散とか嫌ですね。そして鍋を無くしても、今度は焼かれるだけの一雷君です。