応援コメント

2章-第3話」への応援コメント

  • 一雷くんが、たまに不憫になります…(いいぞ、もっとやれ)
    でも彼のような存在は、なんだかんだでありがたいものですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    不憫ですね。女3男1の状況なのに芸人枠的にイジられるだけで、ラブコメ値がぴくりとも動かないのですもの。

    誰か熱々のお茶を入れてあげてください。(そして頭にかけてあげてください)

  • やっと読みにこれました。

    それぞれの人の関係がよくて、会話が楽しい。一気に読んだほうが面白いって思います。

    来年もよろしくお願いします。良いお年を

    作者からの返信

    レビューありがとうございました!感激です!

    会話が楽しいと言っていただけるのが一番嬉しいです。そこがダメだとスカスカな話になってしまうので……。

    来年もよろしくお願いいたします!